第86回は、こどもの「わからない」について話します。

・「わからない」について子どもと先生がすれ違ってしまうことがある

・「わからない」ことにとことん付き合うのが先生の仕事

・質問の仕方を学んでいくと、質問がうまくなる

・自分がわかっていないことを理解するって大切

・先生自身も学び続けることで、子どもの「わからない」に寄り添える

という内容でお伝えします。

「わからないことを、わからないと、わかっている」ってとても大切よね。そんな子どもたちに寄り添っていきたい。

お楽しみください。

感想や応援メッセージも随時お待ちしています。

【告知】私たちの新たな活動についてのご報告です。

この度、林檎＆桃の新たな挑戦として""Growing-Ups for Children""という団体を立ち上げました。

子どもたちと一緒に私たち大人が成長し続けようという思いからGrowing-Upsと名付けました。

教育に関心がある人、子どもに関わる人が、学び、語り、集える場を提供していきます。

私たちの活動に共感してくれる人、一緒に活動したい人はぜひ連絡してくだい。

一緒によりよい教育環境を作るために活動していきましょう。

感想や応援メッセージも随時お待ちしています。

第85回は、総合的な学習の時間について話します。

・林檎と桃はどんな総合の経験あるか。

・どんなテーマがあった？？

・興味のあることを探究する面白さ

・総合の時間で、調べ方・まとめ方・伝え方を学ぶ

・小中の連携ができるとより良いよね

という内容でお伝えします。

総合って大変だけど、とても面白い時間です。

お楽しみください。

感想や応援メッセージも随時お待ちしています。

第84回は、年賀状について話します。

・先生たちから出す年賀状って仕事？？

・住所どうしてた？？

・先生自身の個人情報の扱いの変化

・子どもたちが自分で自分にコメントを書く

・年賀状の書き方・マナーを教えるということ

という内容でお伝えします。

年賀状は大変さもあるけど、よさもあるよね。

お楽しみください。

感想や応援メッセージも随時お待ちしています。

第83回は、異動希望について話します。

・異動希望調査の時期はみんなそわそわ

・留任って書くべきなの？？

・二人は希望の学校をどう書いていた？？

・職員室内人事予想で大盛り上がり

・田舎の中学校、異動で来る人が予想できてしまう辛さ

という内容でお伝えします。

そろそろ来年のことを考える時期になってきましたね。

お楽しみください。

感想や応援メッセージも随時お待ちしています。

第82回は、教員の魅力について話します。

・教育とは人の成長に関わるということ

・大人になったときに、じんわりその人の心の中に残る記憶を

・伝えようと思っていないところから伝わる

・先生の人柄や人間性が一番の教育資源

という内容でお伝えします。

簡単ではないけど、魅力あふれる仕事であることは間違いありません

お楽しみください。

感想や応援メッセージも随時お待ちしています。

第81回は、教採の倍率が減っている件について話します。

・教採の倍率の変遷

・倍率が減ってるのはやばい

・優秀な人が教員を希望しない現実

・教育とは人。教員が元気で仕事できることが一番

・文句を言うだけでなくきちんと声をあげていきたい

という内容でお伝えします。

倍率が下がる理由もわかるけど、希望者が減っているのはとても残念です。

お楽しみください。

感想や応援メッセージも随時お待ちしています。

第80回は、久しぶりの雑談回！！

・違う地域の話を聞くのは面白い

・TikTokにハマる桃

・林檎がALTとばったり出会った話

・読書し過ぎはよくないかもしれないと思っている林檎

・桃はボランティアをやってみたい

という内容で最近の林檎と桃のことがよくわかる回となっております。

ファン必聴回！！

お楽しみください。

感想や応援メッセージも随時お待ちしています。

第79回は、校内のICTについて話します。

・要録・通知表・出席簿の手書きの辛さ・・・

・昔なつかし砂消しの話

・実物投影機が大活躍の小学校

・英語ではラジカセからデジタル教科書に変わっていった

・これからの10年でどう変わるのだろうか

という内容でお伝えします。

10年後にこの回を聞き直してみたいですね。

お楽しみください。

感想や応援メッセージも随時お待ちしています。

第78回は、ペーパーレス化について話します。

・保護者が驚くプリントの多さ

・地域によって差があるデジタル化

・なぜ学校は紙が減らないのか

・ペーパーレスにしていいこと、よくないこと

・この数年学校は頑張っています

という内容でお伝えします。

紙のメリットももちろんあるから、うまくデジタルを取り入れていきたいですね。

お楽しみください。

感想や応援メッセージも随時お待ちしています。