喫茶ランドリーさんを知り新たな公共の在り方を学びました。そこには、公共と言うスペースは、県や市など自治体から与えられた場所と言うイメージがあったからです。エピソードは、全部で4つになります。

1つは、喫茶ランドリーさんとの出会い

2つ目は、新しい公共の考え方

3つ目は、街の景観

4つ目は、新たな商売の形。今回は、1、2を前編としてお送りします。是非、お聞きください。noteに記事を掲載しています。宜しければ、ご覧ください。

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映画「ニューヨーク公共図書館」を見ての後編。今回は、図書館がサードプレイスになるのであれば、そんな事を考えるシーンとも出会い、その点について語っています。前編、後編の2回でお送りします。新コーナーThink About も始めました。是非、お聞きください。noteに記事を掲載しています。宜しければ、ご覧ください。

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映画「ニューヨーク公共図書館」を見て改めて図書館の在り方を考える機会になりました。本を借りる、読む場所だけでは無い存在。そこでは、地域の情報の発信や交流の場としての機能や新たなスキルを学べる場所でもありました。豊かな暮らしとは何か？そんなテーマまで考えるきっかけになりそうです。前編、後編の2回でお送りします。宜しければnoteに記事を掲載しています。ご覧下さい。

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Think Publicをスタートするきっかけととなった文化人類学との出会いをお話しさせて頂きます。松村圭一郎さんの著書「うしろめたさの人類学」を通し共感した点や、自分だけが感じているのか？と思っていた海外に滞在した際に感じた感覚を紹介させて頂きます。noteに記事を掲載しています。#松村圭一郎 #うしろめたさの人類学

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タイトルのThink Publicをどうして番組にしようと思ったのか、ポッドキャストをなぜ始めようと思ったのかを紹介します。noteに記事を掲載しています。

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