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認知症のある方への関わりをテーマに、対応する側が変わることで相手の反応も変化するという実践を紹介します。
事実関係を忘れても、怒られた、不安だった、安心できたという感情は残る。正しさを押しつけるより、まず気持ちを受け止めることの意味を松原さんの経験から考えます。
日々のケアで自分の構え方を変えること、怒りをそのままぶつけないこと、自然体で仕事や暮らしを楽しむことへ話が広がります。
■今回のトピック
・認知症のある方への声かけ
・相手ではなく自分の対応を変える
・事実より残りやすい感情の記憶
・安心感をつくる受容
・職員のアンガーマネジメント
・自然体で仕事を楽しむ視点
ゲストとの約20年にわたる縁をたどりながら、田中社長が施設運営で経験した成功と失敗を振り返ります。
業績を回復させても、チームマネジメントや現場との関係が崩れれば継続できない。数字を出すだけでは十分ではなかったという転機が語られます。
別の職場での再会と共同の仕事を経て、人を数字としてではなく一人の人として見る経営へ変化した過程、良い支援を組織として守るために会社をつくるという発想につながった背景を掘り下げます。
■今回のトピック:
・ゲストとの約20年の縁
・施設の業績回復とチームの対立
・数字だけでは解けないマネジメント
・別の職場での再会
・人を人として見る経営への転換
・良い支援を組織として守る考え方
施設営業が伸びない悩みに対し、相手への貢献、営業動線、人材のセンスと配置転換という観点から、実践的な打ち手を考えます。
病院やケアマネジャーが抱える仕事を深く理解し、まず相手にとって得になる行動を一つつくることが営業の起点だと説明します。担当者の部署、患者層、在院日数、困り事まで聞き、紹介を求める前に信頼を積み上げる姿勢を重視。
営業には人の反応を想像する力と一定のセンスが必要で、3〜6カ月を目安に伸びを見極め、難しければ配置や営業スタイルを変える案を提示。形式的なスーツ姿より現場との距離感を重視し、結論として『ギャルを探そう』『1ギャルから始まる営業部隊』という印象的な採用像にたどり着きます。
介護施設を増やすための物件、資金、制度対応を具体的に確認しながら、保険外サービスと利用者の人生に最後まで関わる施設経営の意味を考えます。
建売、マンション、介護施設という土地活用の選択肢を比較し、家賃や利益、規制の影響を検討します。高齢者需要の先行きや、行政の許認可・監査との付き合い方にも触れ、施設供給が今後も必要になるという見立てを共有します。
介護保険だけに頼らず、自費サービスをどう組み合わせるかも重要な論点です。資力に応じた負担の考え方や、生活援助を保険でどこまで担うべきか、高級施設に対する需要と資金負担を話します。
施設は利用者の『最後の家』となり、人生の最後まで長く関われる点に大きな価値です。
100人を超えた組織で障害者雇用を進める難しさと、採用・配置・退職を前向きな循環へ変える考え方を掘り下げます。
福祉系企業で障害者雇用を増やす際、介護を中心とする業務と本人の適性をどう合わせるかを検討します。社内へ広く情報を届け、希望者を募る方法や、得意分野に応じて配置する考え方を共有します。
一方で、本人が苦手なことや配慮事項を隠したまま入社すると、後から双方が苦しくなることもあると指摘。面接では強みだけでなく、できること・難しいことを見極め、仕事との相性を率直に確認する必要があります。
後半は退職への向き合い方です。誰にも辞めてほしくないという田中社長の思いに対し、外へ出た仲間が福祉で得たキャリアを生かして活躍することを『卒業』として応援する視点を提示。1人を送り出すことが次の3〜5人との縁や会社の成長につながると語ります。
第9回は、ゲストに「キャリカク」の小島社長を迎え、田中社長が検討している就労支援の新規事業について相談します。
就労移行支援・就労継続支援A型・B型は何が違うのか。利用者に求められる支援、生産活動や仕事づくり、採用、地域の競合状況、制度上の規制など、事業を始める際のポイントを経営と福祉の両面から整理しました。
既存の介護事業や物件、人材を活用できる可能性を検討した結果、田中社長の事業との相性が良いのは「就労継続支援B型」という結論に。2年後を想定していた開業計画を、来年に前倒しする可能性まで話が進みます。
高齢者施設に新しく入居した障害のある方を、職員やほかの利用者はどう受け入れていけばよいのか。施設長・鈴木さんのリアルな悩みをもとに、「障害」という枠で捉えず、一人の人として対話することの大切さを考えます。行き場のない方を受け入れる現場の葛藤や、職員が抱え込みすぎないための向き合い方についても語りました。
社員が自ら手を挙げ、挑戦できる組織はどうつくられるのか。会社のパーパスを軸にした意思決定、経営者も一緒に参加する社内研修、現場に近い人から伝える大切さなど、社員の主体性を育てる仕組みを伺いました。
「10万円あったら何をしたい?」という問いから小さな挑戦を後押しし、成功体験を積み重ねていく。やがて、社長が細かく指示しなくても現場が自ら考えて動く、ボトムアップ型の組織へ。
後半では、鈴木さんの意外なゲーム事情や、理想とする経営者の立ち位置についても語ります。
今回は、ゲストの鈴木さんが「挑戦できる会社の環境」について語ります。
「言われた仕事をするもの」という働き方から、自分のやりたいことを言葉にし、資格取得、バックオフィス改革、施設長、そして子ども食堂へ。数々の失敗や挫折を経験しながらも、諦めずに手を挙げ続けてきた鈴木さんの歩みを振り返ります。
病児保育や、働きながら子どもに習い事をさせる難しさなど、社員の声から始まっている新たな挑戦も紹介。「失敗しても大丈夫。まずは、やりたいと言ってほしい」というメッセージが詰まった回です。
子ども漫画食堂を始めたきっかけや、立ち上げまでの経緯について伺います。何気ない会話から生まれたアイデアが、どのように実際の活動へつながったのかを語る回です。
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