夫の仕事場を大掃除しました。丸一日業者レベルで掃除したため瀕死レベルで疲れており、グダグダ会となっております。あまり有益な情報がないかも。あと、無駄に長い配信をしてしまいました。ご容赦ください。ただ一つ言えることは、これも一応マーケティングの一環ということ。ニヤリ　ちなみに、私がDIYを初めたのは今年ではなく昨年2020年の夏です。

2年ほど前に、8年間続けたライブイベントを終了しました。

その時のお話です。

自分の不徳の致すところなのですが、仲間作りに大いに失敗していたと、今考えたらわかります。

もちろん仲間が悪いわけでなく、全ては私の勉強不足です。

恥を忍んで、今日はそのお話をします。

タイトルにあるように、サービスを作っている身なので、そのサービスを維持するために健康を維持しなくてはいけない！という課題に向き合うことにしました。以前から気付いてはいたんです。気付いてはいたんですが、『いつかそのうち』と思っていました。ですが、私も夫もアラフォー。あと何年健康に生きられるでしょう。健康に長生きして、楽しく働きたいので、今年は自身の健康と向き合おうと思います！

またまた、平田はる香さんのnoteを読んで感じたことを呟きました。そして思った事は、生き方やライフスタイルが多様化している今、家族との関係も多様化してきていて、平田さんはいち早く実践しているんだな。ということです。ちなみに、私たち夫婦は子供を持たないと決めています（但し、この考えは変わることもあるということを理解した上での現在の決定です）。その事は、ほとんど周りに理解されません。田舎に住んでいるので尚更だと思います。ですが、他人からどうみられるかは関係なく、自分のライフスタイルや家族との距離をデザインしていいのだな。と平田さんの記事を読んで確信しました。また、商品やサービス、作品を生み出すためには、最低限の思考と試行錯誤する時間が必要です。そのためには家族との時間や関係を含め、自分に必要ないものを削ぎ落としたり、アップデートしたりする必要があると思います。

商品の値段付けって難しいですよね。適正価格をつけるには、材料費、工賃、宣伝費、諸経費、委託費、場所代などいろいろ盛り込む費用はありますが、それだけとも限りませんよね。作家さんやアーティストの場合、その活動が長く続けられるような価格設定にしなければなりません。そんなことを考え話してみました。値段って大事ですね。

昨年末にオーダーメイドの漆塗りカップを納品させていただきたお客様からの、感想というか疑問をいただきました。

漆塗りの使い始めにはよく起こるかもしれないことですが、直接お客様と対面しないと聞けない内容なので、

貴重なお問い合わせでした。勉強させていただき感謝です。

記録のためにシェアします。

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辻椀木地木工芸 辻正尭(つじまさたか)Instagram：https://www.instagram.com/masataka.tuji/?hl=ja

#漆塗り #椀木地

映画「えんとつ町のプペル」をすごく楽しみにしていました。年末に見に行って、すごく感動しました。でも「えんとつ町のプペル」はただ感動するだけの映画じゃありません。この映画で最も大切なのは、「答え合わせ」です。キングコング西野さんのオンラインサロンに入っている人はもちろん、答え合わせを楽しみにしています。しかし、はじめてえんとつ町のプペルのストーリーを知る人でも、この映画は、映画のストーリーを通じて様々な問いかけをしてくるはずです。子供はもちろん、夢を見る勇気をもらえます。しかし、大人は、、ただ夢を見るだけでは終われない。きっと、プペルやルビッチや様々な出演キャラクターの中で自分に似た登場人物を見つけるはずです。私は、ただ、感動して泣いたでは済まない、様々な感情が湧き起こりました。絵本はもちろん何度も読んでいるけど。でも、あの日の、あの時の自分と似たその登場人物と自分を重ね合わせてしまう。その「答え合わせ」をするにはあまりにもあっという間の時間でした。なので、もう一度、いえ、あと二、三回はプペルを見に行きます。まだ、確認が足りないのです、この感情の正体を知りたくて。是非、大人にこそ見てほしい映画です。

今更ながら鬼滅の刃のヒットを受けて劇場で映画を見たくて、

漫画もアニメも見たことない私でしたが、鬼滅の刃のアニメを見始めました。

アニメを見て、すっかりハマってしまった私ですが、

なるほど、これは日本中の大人も子供もどハマりするわけがわかりました。

今日は、私が考える鬼滅の刃のヒットのポイントを3つお話しします。

あくまで私が思う、ヒットのポイントです。

コアな鬼滅の刃ファンの皆様、そんなの言われなくてもわかってるよと思うと思いますが、

はじめて鬼滅の刃を見た人目線の解説なので、ご容赦願います。

なぜこんなことを考え、話すかというと、ヒットするには必ず理由があるからだと思うからです。

「サンプルをたくさん見る事の大切さ」について語りました。マーケティング目線で話していますが、どんな職業につくか、どんな人と恋愛、結婚するか、どんな商品、サービスを作るか、など。全てにおいてサンプルをたくさん見ることは大切です。サンプルを知らなければ、正解が分からないからです。今は、ネットが発達し、YouTubeもある。サンプルが集めやすい世の中ですよね。自分の人生より良くするために一番最初に出来ること。それはサンプルを集めること。※本田健さんが音声配信で話されていたことからインスパイアされてお話ししています。

マーケティングの勉強をするのに絶好の場所があります。それはコンビニです。商品数の入れ替わりが激しく、おける商品数が決まっているコンビニの動向を観察すると、下手なマーケティングの講座に参加するよりずっと勉強になります。今日から是非、コンビニに行く際はマーケティング目線で店内を見てみましょう。これから事業を始めたい人、自分の商品を作りたい人こそ、コンビニに行きましょう！