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「もうちょっと、Netflixのドラマ見るのやめるわ」
昨今のアルゴリズムとアテンションに特化したティザーマーケティングと露骨なクリフハンガー、旬な俳優とSNS映えするアングラな題材を掛け合わせた勝利の方程式に傾倒するNetflix Japanのオリジナルドラマに対して、しゅんぺいはそんなことを思い始めているようです。
思い返せば、2019年「ナイスですね」の産声と共に『全裸監督』シーズン1が配信され、SNS時代とNetflixオリジナルドラマの蜜月な関係は始まったように思えます。そこからというものの、『サンクチュアリ』しかり『地面師』しかり『極悪女王』しかり、刹那的な話題でNetflixは日本のコンテンツシーンを盛り上げてきました。その一方で、これらの作品を「オールタイムベスト」に挙げる人はごくわずかではないでしょうか?2020年代でいえば、大豆田の方が、鎌倉殿の方が、とらつばの方が、エルピスの方が真の意味で話題を集め人々の記憶に残り続けるような気がします。
そんな私もネトフリドラマに最初はワクワクしていたんですよ。満島真之介演じるトシに心を揺さぶられ、シーズン2を指折り数えて待ち焦がれた日もありました。でもいつからか感動が薄れてしまっている気がする。話題に追いつくためにファストに消費してしまっている。もはや何の感情も無く再生ボタンを押しているだけになっている(てか、気づけば次のエピソードが勝手に再生されてるし)。なんでこんなことになっちゃんだろうか。
前置きが長くなりましたが、上記のような私たちが「じゃあ何のためにネトフリドラマを見てるんだっけ?」という話に立ち返り、「コンテンツの蛙化」問題、大好きだったM-1熱の低下、やんちゃコンテンツ枠の現在地、東出バイブス最強説など、昨今のアテンションとコンテンツの距離感について、ミーハーなりに考えて噛み砕いてお届けします。
自分の好きなコンテンツは、自分の速度で自分の視点で楽しみ続けたいよね!
Nefilx Japanオリジナル見るのやめる/何のためにネトフリドラマを見るのか/120点の作品に出会う/Wikipediaドラマが70点を超えることはない/ネトフリドラマは都合のいい奴/コンテンツの蛙化/M-1フォーマットの最高到達点/カルチャーの円熟期問題/今期のバルサは異常値/お笑いコンペ疲れ/LDHが担っていた“やんちゃ枠”の現在地/ミーハー層の陣取り合戦/東出バイブスの時代が来ると予想
先週開催した読書会がウルトラ楽しく、そしてシルバーウィークの友人たちとの金沢旅行がスーパー楽しかったのですが、その両方に共通することが「居心地が良い時間」だなということでした。そこで今日は「居心地が良い」とはなんなのか、結局なにが揃うと居心地が良い場所を作れるのか、という話をお届けします。
逆に自分にとって居心地の悪い空間から、傑作バラエティ『TRADE ROOM』から考える場づくり論・リーダーシップ論まで。勝負に勝ちたいなら山添だけど、自分らしさを自由気ままに発揮したいなら高野だよな、なんてことに思いを馳せながら、読書会における我々の振る舞い方についても考えました。
そしてそして少し気の早い告知になりますが、次回読書会は、社会人の祝祭(連休)の初日11月21日(土)開催予定ですので、少し気になるなという方も、初めましての方も、何度目かの邂逅の方も予定を空けてお待ちいただけますと幸いです!(時間や場所、課題図書は決まり次第お伝えしますね)
PS.なんだか5分ぐらい時間が余りましたので、脱ドパガキ通信もお届け。ドパガキの申し子である私のスクリーンタイムも聞けますのでぜひご自身のスクリーンタイムと見比べてくださいませ。
▼激オモロバラエティ『TRADE ROOM』(TELASA課金すれば全部見れます)
https://www.tv-asahi.co.jp/trade_room/
“居心地が良い”について考えよう/常連だけの店、居心地悪く感じちゃう/場づくりにおけるホストの責務/タメ口の服屋/場づくりの面白と難しさについて『TRADE ROOM』から考える/高野と山添のリーダーシップ論/結論、一貫性が重要なのでは?/ギャル亀製麺さん、お便りありがとうございます/あおぴー、ぺーちゃむ/本、この時代の余暇に向いてないのでは?/エッセイは逆に向いてそう/気になるドパガキのスクリーンタイム大発表
みなさんはドパガキでしょうか?私はまごうことなき正真正銘のドパガキです。いかなる時もスマホが手放せませんし、通知はいつだってON。おやすみモードは滅多に使いません。低速が嫌なので、いまだにSoftBankユーザです(ワイモバイルの通信速度を未だに信じきれていません)。つまりドーパミンが排出されるような一過性の面白さを四六時中浴びていたいのです。
そんな旅行でもフェスでもご飯中でもドーパミンを欲していた私ですが、突如ドパガキを卒業したい衝動に駆られています。天啓です。これを逃さない手はありません。そこで今回は「ドパガキのやめ方」について真剣に考えてみました。ドパガキを辞めるために必要そうなチルの魅力、タイパ思考との関係性、「〇〇をやめる」以外の革新的な方法などなど。
ただ、私一人だとやめられそうにありませんので、もし一緒に脱ドパガキについて考えてくれる人がいれば、コメントやお便り、SNSへのDMをお待ちしております。「私、これでドパガキやめれました!」とかも嬉しいです。気になりすぎます。もちろん、まったく関係ないお便りも大歓迎です。(お便りは貰えれば貰えるほどドーパミンが出ますので)
PS.よろばな読書会vol.3に来てくれた皆さん、改めてありがとうございました!はじめての2日開催でしたが、どちらも大変ユニークで示唆に富んだお話が聞けてめちゃくちゃたのしかったです。読書会でリスナーの方からいただいた「いつも聞いてます」という感想はもちろん、直接皆さんにお会いできて大変うれしかったです。皆さんのおかげで今後も頑張れます。そして是非また遊びに来てください。1回会うより2回会う方がテンション上がって「ういっ」て感じになりますし!
あと、まだお会いできていないそこのあなた。次回、次々回、もしくはもっと先の機会にお会いしましょう!
※番組ないで触れた書籍、正しくは『何がダサいを決めるのか』 でした。大変失礼しました。
ドパガキをやめたい/ドパガキの定義ってなに/チルの魅力とメリットを教えてくれ/映画のエンドロールとYouTubeのコメント/efootball、やめてみた/ドパガキとタイパ思考の関係性/Xは合法麻薬/引用元が全部X /ドパガキにも才能が必要/チル旅行はPL学園/身体感覚に無神経すぎる/あおい=初音ミク/身体性を獲得すればドパガキをやめれるのでは無いか?/ドパガキの方、ぜひ連絡ください
今回は「会社員の面倒なことランキング」上位に位置する「社内研修」に関する物申しをひとつ。半ば無理矢理に受けさせられてるので、面倒なことは百も承知ですが「参加したからには手ぐらい挙げろよ」という些細な怒りから、研修を主催する側の悩み、直近の研修で張り切りすぎて恥ずかしかったエピソードをお届け。これらの研修エピから見えてきたのは研修に対して能動的なやつは、実は責任感が強いんじゃね?という仮説です。
そして話は、『とくべチュ、して』2番Bメロへの苛立ちや、旅行の計画を立てるときのLINEあるあるから、BBQの後片付けどう振る舞ってる?てな話へと飛躍し、「コミュニティで責任感ある奴って謎だね」てところに着地しています。
責任感がある人も、気の利いた振る舞いをする人も、誰かの“図太さ”が羨ましいってことないです?たまには友達に荷物を持ってもらってもいいらしいので、施されることにも慣れていきましょう。
会社の研修、誰か手挙げろよ/旅程に口出ししない大人たち/1人で旅の意思決定をすると不安/コミュニティへの価値貢献論/友達から施しを受けた時の“申し訳なさ”/図太い人に憧れる/『とくべチュ、して』2番のBメロ/『トモダチ100人よべるかな?』の津田とこうちゃん/コミュニティの“タブーBOX”に手を突っ込む/もう少しズケズケ人に頼ろう
「この街めっちゃ好きです!ほんといいところですね」
「ほんまに?都会に比べたらなんもないところやけどねえ」
皆さんも旅先でこのような会話をしたこと、もしくは耳にしたことはありませんでしょうか。そうです。都会在住者が、地方に繰り出した際に、やってしまいがちなコミュニケーションです。
なんだか最近「お休みの日は郊外までドライブ」てな感じでローカルが流行りつつあるような気がしております。そしてローカルに繰り出すや否や、その街の魅力に取りつかれ「住みたいな〜」まで思考が飛躍しちゃうわけです。実際、思い切って移住なんて人も中に入るのではないでしょうか。
はたまた、最近読んで面白いマンガにはローカル感が漂っています。田舎でZINEをつくる高校生たちの青春譚『RIOT』や、伊豆大島で漫画家になることを夢見る少女たちの日々を描いた『これ描いて死ね』など。これらの作品の舞台には、大型書店もシネコンも存在しません。しかしながら、物語に登場する少年少女は、地域の大人が営むその土地で根を張る“文化の発信地”でカルチャーに触れ、その土地だからこそ生まれる作品で、読者を魅了していきます。
これらの気づきから今回のテーマは、「ローカルは流行るのか?そもそもなぜローカル感は私たちを魅了するのか」。一つの解としてたどり着いたのが“共同体の欠乏”です。実家を出て一人暮らしを始めた大学生・社会人が地域との関係性が薄れることで、リモートワークが進み会社への帰属意識が薄れることで共同体感は失われます。その穴を埋めるが如く、人びとはローカル感を求めてしまうのではないか?ということです。
そして話は、最近のアイドルブームや推し活、読書会の盛り上がりも、共同体に属したいからなんじゃね?という仮説に飛躍します。
まあ文章で読んでも意味不明だとは思うのですが、騙されたと思ってまずは15分だけでも再生してみてください。後悔はきっとしないはずです。
※話題に出している漫画ですが正しくは『これ描いて死ね』です。
ローカルは流行るのか?/真鶴の「美の基準」を例に考える/ローカルの求心力と、田舎の嫌なところ/最近のマンガからローカルを読み解く/趣味が「スラッシュ文化」から「共同体」に変遷/マウンティング目当てで入村する勢/有り余ってるエネルギーを社会のために使えないのか/オレンジ色のiPhoneを買った理由/東京でローカル感を満たすには金がいる/『マノスフィアの深層にあるもの』/入る村を間違えると、出るの大変
「戦争賛成?反対?」と聞かれた場合、なんと答えるでしょうか。おそらくリスナーの全員が「反対」だと明確に意思表明するでしょう。もちろん私たちもそうです。
しかしながら、私たちが住む日本では僅か90年ほど前、戦争へ突き進んだという歴史があります。軍部の横暴が見受けられた、当時の政権がそのような判断をしたから、そのような選択肢を取った理由は多岐にわたるでしょう。
ここで一つ考えたいのが、「当時の大衆(人びと)はどのようにして“戦争”への道を受け入れてしまったのか」ということ。最終的に対米強硬論へと傾いたという事実があったとしても、最初から戦争を受け入れた人は決して多くないはず。つまり、「国民感情や日本の空気感は、どのように戦争に傾いてしまったのか」、大学受験の日本史では知る由もないことに疑問を持ちました。そしてその問いに答えてくれる1冊の本に出会います。タイトルは『人びとの社会戦争-日本はなぜ戦争への道を歩んだのか-』(益田肇・岩波書店)。
政府の公式記録から、日本史に名を残すような書物、当時の新聞や雑誌、日記の数々、先行する様々な研究など、命をかけた社会運動の記録など、ありとあらゆる文献やファクトを軸に戦争への道筋を再構築して提示した一冊です。(本当に面白かったのですが、ヘビー本なのでもし時間ある方はという感じ…)
本日はこの書籍に端を発し、「善き大衆」になるためには?というテーマについて二人で考えます。「戦争反対」と声高に言えない空気感も、まともに答弁すらしない首相の支持率が高いことも、防衛予算が過去最大を更新しそうなことも、すべての始まりは我々大衆だと思うのです。(ちなみに27年度の防衛予算は約8.9兆円になりそうらしいです。桃鉄でもなかなか見やん額)日々ネットに溢れるコンテンツがアテンションを集めすぎる世の中で、我々大衆はどのように社会に思いを馳せればいいのか、自分なりの“戦争観”をどう養えばいいのか、そもそも私たちにできることってあるの?そんなことを真面目に考えてみました。
オススメの漫画について話すこともあれば、食べログについて疑問を呈する回もあるし、カルチャー男性からの好かれ方について考えることもあります。ただ今回は「戦争反対」について、卓を囲んで話したというだけ。これぞ“萬ばなし”。いつも通りポップな話題も織り交ぜたつもりですが、口調もテンポも若干、肩肘張った感じになってしまってます。ですが、どうぞ暖かい目と耳で最後まで拝聴いただけますと幸いです。
来週はバランスを取るために、「好きなヘキサゴンファミリー」について激論します(嘘です)。僕は崎本大海推しです(嘘です)。
『人びとの社会戦争』と『昭和史』を読んだ/農村界の少年ジャンプ『家の光』/昭和の社会保守運動/日本は好きですか?/左右のバランスが崩れる瞬間/戦争は発明の父、文化の母/空前絶後の「帝国観光」ブーム/30周年期を当てはめると、2030年は“戦いの時代“/扱いやすい情報だけを扱っちゃうよね/僕のXだけが4時間使えない/”戦争観”の養い方/ドーパミンで「戦争のセンセーショナルさが失われる」問題/「戦争反対」を因数分解するフェーズかも?
毎度参加者の皆様と素晴らしき時間を過ごせるでお馴染みの「よろばな読書会」をまたまた開催いたします!よくよく考えたら、これまでSNSでの告知ばかりで、肝心のPodcastで告知してませんでしたので、こちらでも告知です!残り二枠ほどなのでお早めに!
▼申し込みはこちら
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe1hzHSLrldg6JsuDEKAB9NLRbdjcIZVRS_clklrfiw2eIUpg/viewform
▼ステートメント
お金がもっとあれば、この服を買える、居酒屋でもう一品頼める、もう少し広い家に引っ越せる。我慢しなくて済むと考える。
仕事を辞めたいと思っても、収入のことを考えるとなかなか踏み切れない。友人との食事や旅行に行きたいけれど、今月の出費を考えて少し迷う。将来がなんとなく不安で、とりあえず貯金しなければと思う。
気づけば、日々の小さな選択からこれからの生き方まで、お金を基準に考えたり、お金によって決めたりしていることが、思っていた以上に多くあります。
少し視点を広げると、こうしたことは個人のお金の使い方だけではなく、私たちが暮らしている社会のあり方とも関係しているように思います。
毎日何時間もSNSを見てしまうこと。仕事に追われて、他者に関心を持つ余裕がなくなること。人間関係を維持することに疲れること。忙しさの中で体調を崩すこと。
一見すると別々のことですが、より多く働き、より多く消費することを求められる社会の中で、個人の問題だと思っていることの中にも、資本主義や今の社会の仕組みから影響を受けていることがあるのではないかと考えています。
お金をたくさん持つことでも、お金から完全に自由になることでもなく、自分は何にお金を使いたいのか、どのような生活をしたいのか、他者とどのような関係を持ちたいのかを考えてみる。
今回の読書会では、「お金」を入り口に、それぞれが普段どんなことに価値を置いて生活しているのか、自分の選択が何によって決められているのか、そしてこれからどんな生活をしていきたいのかについて話せればと思います。
言わずもがな、萬ばなしを聞いていなくても、本を読んでいなくても参加大歓迎です。
▼実施概要
▼書籍の紹介
働いて働いて働いて働いて働いて、収入を伸ばし、貯蓄を増やし、経済最優先の社会の中で、成長と労働ばかりが求められてきた。
私たちは、「お金信仰の時代」に生まれ育った。どれだけの資産があれば人は幸せになれるのか?売れないものには価値がないのか?経済成長すれば私たちの暮らしは豊かになるのか?
投資家やバンドマンとして、金融界のみならず国内外のパンク・シーンや多種多様な地下カルチャーを渡り歩いてきた著者が、 そこで培ってきた独自の視点でひとつひとつの疑問を解き、 貯蓄でもなく、選挙でもない、新しい選択肢を提示する。
『くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話』(6刷)で話題をさらった、 ヤマザキOKコンピュータの最新作。
https://anasho.jp/posts/goodbye
※本配信は告知回です。読書会枠が埋まり次第削除しますので悪しからず!
「私たちカルチャーかじり女性は、カルチャー男性に好かれる方法、選ばれる方法が知りたいのではと気づきました」
大好評「#63 カルチャーも政治も社会課題も語りたがっている奴はどこにるのか?話」でお便りをいただいたテヅさんより、またまた最高のお便りをいただきました。上記はそのなかのパンチラインでございます。(ご返信が遅れてしまい本当に申し訳ないです)
(詳しくは#63を聞いていただきたいのですが)前回は、「色々話せるメンズどこにいるの?」という内容でしたが、今回は「どうすれば、カルチャー男性に愛されるのか?」という恋バナレベルが数段アップした、カオスで切実なお便りです。
このようなお便りに対して、「愛されたいより愛するだよ」「まずは自分を好きになる。そうすればいつか運命の人に巡り会えるよ」と、打ち返すことも一つの解にちがいありません。(もちろん、そういう考えはめちゃ大事!まずは自分を大事に!)
ですが、「そのアンサーではテヅさんの悩みは解消しないのではないか?」と邪推し、今回はお便りの内容に真正面から、本気で、マジで考えました。つまり、このエピソードを聞けばカルチャー男性に愛されるために必要なことが分かります(分かるはずです)。カルチャー男性(笑)じゃないよ。マジもんの“カルチャー男性”です。マジカル男性です。
だがしかし、このような話をシスヘテロの男二人でやっちゃうことは聞くに耐えないでしょうし、なにより我々の性に合いませんので、ゲストにお越しいただきました。読書会にて巡り合いご自身でもPodcastを配信されているayakaさんです。
テヅさんを憑依させたayakaさんのおかげで、話はぐんぐん深まり、我々だけでは見えてこなかった解にたどり着くこともできました。マジでスペシャル感謝祭。
前置きが長くなりましたが、逆算的に、打算的に、けれども一定の理性は保ち、カルチャー男性に愛されるために必要なことを考えた50分。ぜひお楽しみください。(カルチャー男性の皆さん、お便り待ってます)
▼ayakaさん情報
Instagram:https://www.instagram.com/ymgurt?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==
Podcast『いちごはいちご』:https://open.spotify.com/show/1JctvffEqqgjRBoRAFsK8L?si=566bc633b61b4661
待望のテヅさんからお便りが来(てまし)た/残機1~2人/なんのために恋愛をするのか/どうすればカルチャー男性に愛されるのか/カルチャー偏差値の差で冷める/VIVANTはカルチャーか/オタク≠カルチャー男性/恋愛のメタ性/何をすればカルチャー男性に「ときめき」を与えられるのか/好かれたい方は下手に出るしかない/相手が知識を引けらかしたくなるレベルの聞き上手を目指そう/“自分らしさとモテ”は対局/「好かれたい」の呪縛から離れよう/カルチャーだけで恋愛の話をすると頭が狂う/カルチャー男性も「恋愛話」が好き/“恋愛波長”が合う人がいい/恋愛家父長制ポイントを押しにいこう
「承認欲求を手放したいです。どうすればできますか?」
よろばなに届いた一通のお便り。現代をサバイブする同世代にとっては、誰しもが一度は頭を掠める悩みではないでしょうか。
そこで今回は送り主・山田さんの悩みに寄り添いながら、我々の“承認欲求観”から、承認欲求って主語がデカ過ぎるよなって話や、実は山田さんのお便りに潜んでいる本当の危機に話を展開します。
誰かに認められたいって気持ちも、誰かへの愛も妬みも、全部まるっと“いまの自分”として真正面から受け入れて生きていきましょい。
▼今回参考にした本
https://amzn.asia/d/05B6W1TJ
山田さんからのお便りキタヨ/承認欲求ある?/Podcasterは“承認欲求の塊”/自己承認欲求が埋没させる感情たち/承認欲求があることを受け入れよう/優しさが滲み出る文章/“心の居場所がない”問題/『ひとはなぜ「認められたい」のか』(山竹伸ニ)を読んだ/「存在承認」の揺らぎ/祭りで感じる“地域のつながりパワー”/みんなの存在が、承認欲求を満たしてくれている/社会の器作りにも貢献したいネ
「戦争反対なんて言っても“できんのかよ”って言われる時代だけど、できる。できる可能性がある。3日間、みんなでこの場所を本当に幸せな場所にして、その気持ちをそれぞれの生活に持ち帰って、その続きをしてください」
7月24日から26日までの3日間、新潟県で開催されたフジロック。上記の一文は、初日のホワイトステージにヘッドライナーとして登場したASIAN KUNG-FU GENERATIONのフロントマン・後藤正文による、私たちの心を打ったMCです。
今日は文字通り彼の言葉を持ち帰り、一週間の生活のなかで考えていたことをメインにお話しします。
生きていると、友達とどこかに出かけると、何かを好きになると、色々多いを馳せることがあります。今週はまさしくそんな一週間でした。誰かから希望を受けることもあれば、梯子を外されることもある。何かを好きになることが、誰かを尊敬することが、自分の原動力になることもありますが、盲信しすぎるといいことはありません。かといって、冷笑的なスタンスは絶対にとりたくない。貴重な時間を割いてくれているリスナーの皆さんのためにも、何よりも自分自身が“カッコ悪い人間”にならないためにも、自分の言葉で、自分の感情や思考について考えたいものです。
今年もフジロックに行きました/邦ロックシーンとの距離/Re:Re:でモッシュ/ゴッチは本物だ/ゴッチのMCを受けてワイらは何ができるのか/Massive Attackで頭が痛くなった/自分の意見をどう持ち、どう社会と向き合おうか/何かに盲信することの虚しさ/“良き消費者“を目指そうね
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