今回のテーマは「才能の話」。
雨音の響く7月、むらさきからまりりんへ届いた一通の手紙。
そこに綴られていたのは、「才能とは一体何なのだろう」という素朴な疑問でした。
子供の頃に褒められた絵の上手さや足の速さ、大人になってからの行動力や企画力。
それらは果たして「才能」と呼べるものなのか。そんなむらさきの問いかけから、ふたりの対話は静かに始まります。
一方のまりりんは、「無意識についやってしまうこと」「他人が苦労しているのに、自分には簡単にできてしまうこと」こそが才能の種であると語ります。
むらさきが今一番切実に「欲しい」と願う、少し変わった二つの才能とは?
そして、自己分析ツール「ストレングスファインダー」の結果から見えてきた、ふたりの意外な素顔。
まりりんが自身の「ポジティブ」という診断結果に抱いていた違和感と、その裏にある真意が紐解かれていきます。
「才能とは常に発揮されるものではなく、『状態』である」 「定位置に物を戻せることも、立派な才能」 「そもそも、絵の上手さや才能に、明確な物差しなど存在するのだろうか」
とりとめのない空想や持論を交えながら、ふたりは互いの内面を照らし出し、日常の何気ない振る舞いの中に隠れていた小さな「才能」を見つけ出していきます。
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