年始の寒さの中、「絶滅の話」というテーマからスタート。
まりりんは、ゴリラ・ラッコ・パンダなど“身近に感じる動物”が実は絶滅危惧種で、危機度合いにも段階があると知って驚く。動物園に通う視点から「同じ生き物なんだ」と実感しつつ、絶滅が現実に進んでいることを意識する。
一方むらさきは、“生き物の絶滅”だけでなく“文化の絶滅”に話を広げ、バレンタインにチョコをもらわなくなった寂しさを語る。収録ではチョコ談義(いちごチョコ、洋酒入り、贈る側の注意など)で盛り上がり、季節行事として「豆まきが消えかけてる」「恵方巻だけ残ってる」など、生活の中から行事が抜け落ちる感覚を共有する。
後半は絶滅危惧種の分類や動物園の役割に触れつつ、むらさきが「絶滅を理解した原体験」を語る(恐竜→日本のオオカミ→身近なミノムシ激減)。
まりりんはドードー鳥の話から「絶滅前に何とかできなかったのか」という悲しみと、守りたい気持ちを言語化する。
さらに「絶滅してほしいもの」として、むらさきは病気や犯罪(心の傾向)を挙げ、以前遊んだボードゲーム『パンデミック』の“根絶できなかった”体験も重ねて考える。話題は人類の進化や宇宙へも飛び、最後はポケベルやMDなど“技術・言葉の絶滅”へ。なくなったものほど魅力が増す感覚や、共有できなくなる寂しさを確認しつつ、「番組は絶滅しないように」ゆるく続けていこうと微妙な締め方で緩く終わる
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