なぜ食べ物を撮るのか?
コロナで撮影機会は限られてる中、家で撮れるものとしてチョイス
どんなときに美味しそう見えるのか?
できたて感、湯気、注がれているところ、みずみずしさなど
より食べ物としてリアルに感じられる、質感が現れている
美味しく撮るための光の当て方
基本的に半逆光がベター、色味と陰影のバランスが良い
本当か確かめるために料理撮影バトルやってみた
あたたかいもの、常温のもの、冷たいものの3本勝負
それぞれ @weekendcycler と @chaspy で2枚ずつ出す
各部門4枚のうち1枚選んでもらい(審査員3人)、勝者が決まる
被写体は"料理"とその"料理"が乗っている"プレート"とその"プレート"が載っている"机"、それ以外のあらゆる物質1点(例えばスキレットをプレートにするとき、下に敷くコルクボードがその他物質1点)
現像はあり
結果は 2-1 で @weekendcycler の勝ち
あたたかいもの
ソーセージ by @weekendcycler
フレンチトースト by @weekendcycler
アヒージョ by @chaspy
常温のもの
グミ by @weekendcycler
ホームパイ by @weekendcycler
冷たいもの
トマト
プッチンプリン - 不採用 by @weekendcycler
プッチンプリン - 採用 by @weekendcycler