片柳ボナフェデのりこ (Noriko Katayanagi-Bonafede)
アメリカの高校留学後、日本の高校を卒業、大学から再びアメリカにいき12年年間過ごす。
カリフォルニアの大学院を出て臨床心理学者(博士号)としてサンフランシスコの病院勤務。その後、モナコ公国にて「モナコ国際大学」の大学と大学院の教授を3年、その頃、日本語と英語が出来る日本人が南フランスには少ない為、教授の傍ら同時通訳として数々の国際会議にて活動もする。その後、起業をして現在のコンサルタント会社を設立。
業務は主に国際マーケティング、モナコ国内の会社設立、通訳・コーディネート業務等。日本とヨーロッパ・北アメリカを繋げる。
小さな国の中での主要人物との交流は国際ビジネスにも役立つ。2019年度からモナコ公国君主、アルベール大公2世の日本との外交補佐に任命。