渦チェリ新聞7月に発行配布した号です。フリーペーパー「渦とチェリー新聞」を読み上げています。作業のお供にながし聞きしてください。第31号のテーマは「旅」。カバー絵は立島夕子氏で「旅人」。

渦チェリ新聞4、5月頃に発行配布した号です。フリーペーパー「渦とチェリー新聞」を読み上げています。作業のお供にながし聞きしてください。第30号のテーマは「甘い」。カバー絵は立島夕子氏で「プリン」。

フリーペーパー「渦とチェリー新聞」を読み上げています。作業のお供にながし聞きしてください。第29号のテーマは「耳」。カバー絵は立島夕子氏で「耳輪」。

フリーペーパー「渦とチェリー新聞」を読み上げています。作業のお供にながし聞きしてください。第28号のテーマは「首」。カバー絵は立島夕子氏で「石首魚」。

フリーペーパー「渦とチェリー新聞」を読み上げています。作業のお供にながし聞きしてください。第27号のテーマは「川」。カバー絵は立島夕子氏で「川秋沙」。

フリーペーパー「渦とチェリー新聞」を読み上げています。作業のお供にながし聞きしてください。第26号のテーマは「嘘」。カバー絵は立島夕子氏。

オノセンダイ電機社長宅、一家は息子鹿妻君を誘拐した犯人からの電話を待っていた。警察には知らせない約束のはずが、物語の定石で苦竹警部率いる一団が電話に何やら機械を取り付けたり…あ、テレビで見たことある！毎度昭和風味の連続朗読ドラマご笑納ください。

小野君の父であるオノセンダイ電機の小野社長は息子が誘拐されたという連絡を受けて急ぎ帰宅した。犯人は電話で身代金を要求してきた。なかなか化猫出てきませんが、ひとまず小野君危うし！

ゆるゆるお話進んでます。少女映画スター黒島ミチルが映画監督鳴瀬川と喧嘩してスタジオを飛び出してしまい、マネージャーの田所がミチルの代わりに謝罪している。そこへ、スポンサーのオノセンダイ電機の小野社長が見学に来て…。小野といえば、前々回誘拐された男の子小野くん！そして今回も天涯孤独な少女滝子は地下壕から出られず。

「ぐるぐる！化猫屋敷」二ヶ月振りに再開いたします。時代設定は大体昭和30年代位を想像しながら書いていますが、架空の世界なので若干違うかもしれません。ゆる〜い江戸川乱歩のジュブナイルみたいな感じを目指してます。