古本の買取と販売の事業をメインとした株式会社 バリューブックスの鳥居希さんへのインタビューをお届けします。銀座にあるMUJI HOTELの一室で、「Bコーポレーション」という考え方やこれからの社会の中での企業の在り方などいろいろなお話を伺いました。
第2回は、鳥居さんになぜBコープハンドブックの翻訳出版をやろうと思ったのか、そしてその経緯についてお話していただきました。
バリューブックスは、本を通じて社会に役に立つことをたくさん取り組んでいます。その取り組みは営利活動の枠に収まらない社会性の高いもののように思います。なぜ長野県上田市にあるけして大きいとは言えない会社が、そのような取り組みを行っているのか。不思議に思うところもありましたが、今回鳥居さんのお話を伺って、その理由が見えたように思います。
プロフィール:鳥居 希(株式会社 バリューブックス 取締役)
慶應義塾大学文学部 仏文学専攻卒業。モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社に15年間勤務。2015年、長野県上田市にある古本の買取・販売を行う株式会社バリューブックス入社。
現在は同社にて、グローバルエコノミーをすべての人、コミュニティ、地球のためのものへと変えていくB Corporation™️の認証取得に向けて取り組む。自社の認証取得プロセスと並行して『B Corpハンドブック よいビジネスの計測・実践・改善』を黒鳥社との共同プロジェクトによるコミュニティで翻訳。2022年6月、バリューブックス・パブリッシング第一弾の書籍として出版されました。
https://corporate.valuebooks.jp/