ヘアメイクアップアーティストの草場妙子さんへのインタビューをお届けします。銀座にあるMUJI HOTELの一室で、草場さんに暮らしの中のメイクのこと、自分らしさについてお話をうかがいました。
第3回は、スキンケアのことや、草場さんが暮らしで大切にされていることについて、お話していただきました。
お化粧は、「源氏物語」にもその言葉が出てくるくらい、古くから暮らしの中にあります。今日ではお化粧という言葉とともに「メイク」という言葉も身近になっています。
今回草場さんにお話を伺って、道具やテクニックよりも、考え方が大切であることを教えてもらいました。
一人ひとり顔立ちも、好みも、ファッションもそれぞれ。だからこそ「メイクも自分らしくあれば」という草場さんの考えは、とてもしっくりときました。また、毎日、同じメイクをするのではなく、ちょっとした変化を楽しむという考えは、その日の自分の気持ちと向き合うことでもあるように思います。毎日することだからこそ、ちょっとした工夫や楽しみを取り入れてみる。それはメイクだけではなく、暮らしの中のいろいろなことに通じることではないでしょうか。
プロフィール:草場 妙子(ヘアメイクアップアーティスト)
熊本県出身。ヘアメイクアップアーティストとして、サロンワーク、アシスタントを経て2006年に独立。雑誌や広告、CMなどを中心に幅広く活躍中。
著作にアノニマスタジオから出版された『TODAY‛S MAKE-UP – 今日のメイクは?』があります。
コスメブランドのOSAJIとコラボしたkokyuシリーズや、「ほぼ日の學校」で講師を担当する授業「では、眉毛だけメイクしてみましょう。」も好評。