向こうの音

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By Shota_Ouchi&Yutaka_MoriyamaSociety & CulturePersonal Journals
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向こうの音 episodes

  • #27 web3とNFTについて

    Web3の到来で巨大テック企業主導の時代は終わる?

    作品の権利は個人が全て所有することになる?

    NFTは複製芸術の在り方を変える?

    そんな話をしました。

    31 min
  • #25 地球温暖化&カーボンニュートラル&天気の子

    ■カーボンニュートラルの話をしました。

    温室効果ガスが地球温暖化と気候変動に影響を与えているというエビデンスが揃い、政府間パネル(IPCC)は"地球温暖化の原因は人間の活動が原因"と断言しました。未来の子供たち、現在の困窮している人々、そして自分自身のためにも誰もが早期に取り組むべき問題となりました。

    その取り組みの代表例としてよく耳にする、カーボンニュートラルとカーボンオフセットについて調べてみました。

    カーボンオフセットという言葉を始めて知りましたが、実効性やら企業癒着やら色んな課題がありそうな気がします。とはいえ、「やらないよりはやるほうがマシ」であることは確実そうです。この辺は勉強不足なので、これからも勉強していきたいです。


    ■畜産は環境負荷が高いことについて話しました。


    牛の吐くゲップによる地球温暖化問題、家畜の糞尿による環境破壊(量がスゴいので分解できない)が深刻化しています。動物倫理的な観点からの課題も多く存在します。対策としてのヴィーガン(菜食主義)へのチェンジは私たちがすぐにでも実行できるアクションですが、ハードルが高いのも実情です(なにせ、私は肉や牛乳や卵が大好きです)。

    昨今では3Dプリンターを用いた人工肉の製作や、培養肉といった技術の研究もさかんに行われてるようです。今後、テクノロジーを駆使した代替品ができることに期待です。


    ■新海誠の”天気の子”について話しました。

    2019年公開の新海誠監督作品"天気の子"のラストの東京が沈没するシーン。ひと昔前であれば空想の出来事で片付けられていたかもしれませんが、気候変動(特に洪水)が身近な存在になった今、あのシーンは現実に起きても何ら不思議ではないリアルさがありました。優れた作品には”今”がしっかりキャプチャされているものだなと改めて感じたと同時に、「他人事ではないのだ」ということをまざまざと見せつけられたのを鮮明に覚えています。


    ■わたしたちは何ができるのかを話ししました。

    一人の生活者として、ミュージシャンとして、わたしたちに何ができるのかを話しましたが、明確な答えは出ませんでした。これからも自問自答していきたいと思います。


    ■原発について話しました。


    東日本大震災からもうすぐ11年が経とうとしています。当時、私は16歳でした。すぐ隣の県で今にも爆発しそうな原発に怯えながら生活していたのを思い出します。原発稼働については未だに反対です。放射線廃棄物の管理に10万年が必要なんて、どう考えても馬鹿げています。

    しかし、地球温暖化の原因であるCO2を排出しないのも事実であり、今原発を全停止すれば電力はすぐに足りなくなってしまうのもまた事実。

    もしかすると、今より安全な原子力発電の方法が開発されたら考えが変わるのかもしれませんが、どうしたって"100%安全"とは言い切れません。難しいですね。これからも考え続けていきたいと思います。

    30 min
  • #24 思い込みと客観的視点&キャンセルカルチャーをキャンセルする

    ■思い込みを突破するには客観的視点しかないという話をしました。

    思い込みは簡単に払拭できません。それは油汚れのようにこびりつき、いつしか汚れている状況にされ見慣れてしまいます。その状況を抜け出すには客観的な視点がとても重要な気がします。むしろ、それしかないとさえ思います。

    なにごとも客観的な視点から中立視点で眺めたいものですが、なかなか難しいものです。フェイクニュースや陰謀論が溢れる現代に於いて、一つの情報に対して多角的な視点から捉えたリソースを2〜3個用意して判断していきたいです。


    ■能動的か受動的かという話をしました。

    偏った情報であったとしても"能動的"に掴んだ情報というのは信じやすいものです。それが実は仕組まれた"受動的"な情報であった可能性さえあります。陰謀論が最たる例で、"メディアが報じない情報=自分だけが知っている真実"と錯覚しやすいのです。となると、正しい情報を正しい認識で取得するためにはやはり多角的なリソースと中立的な視点が必要そうです。


    ■キャンセル・カルチャーの話をしました。

    過去の発言や行動に対する批判は必要です。というか、批判(または批評)それ自体はいつの時代にも必要不可欠といえるでしょう。

    ただし、当事者にセカンド・チャンスを与えることも同時に必要です。そういった"赦し"を与えようとする動きが日本には足りなすぎる気がします。一度キャンセルされた人は二度と復活できないのか?過ちは生涯赦されないのか?これは社会全体に限らず、個人ひとりひとりに当てはまりそうな気がします(私含め)。

    25 min
  • #22 サブスクリプションのジレンマ、Tiktokの性消費、ドキュメンタリーの倫理

    ■サブスクリプションに関する話をしました。

    映画・音楽に関してはサブスクリプションに入らないと新しいものが追えない状況になりつつあります。わたしたち消費者からすれば定額で好きなだけコンテンツを楽しめることのメリットや手軽さは有り難いものですが、同時にNetflixやSpotifyなどの巨大企業にお金が集中する構造になっていることを理解する必要があると思います。

    ■キュレーターの価値について話しました。

    ”日々流れてくる膨大な情報をいかに整理するか"という『情報の取捨選択』の価値が高まりつつあるなかで、キュレーターの役割が大きくなっていると感じます。とくに音楽は日々膨大な楽曲がリリースされますので、全てを追うことは不可能です。その状況下に於いて、適切かつ魅力的にチューニングされたプレイリストを作成するキュレーターという存在は大変に価値のある存在です。

    ■TikTokと性消費について話しました。

    10代のユーザーが多いTiktokですが、利用にあたって十分に注意しないと性消費されてしまうリスクを含みます。本人は素晴らしいダンスで自己表現していても、リスナーは必ずしも本人が意図した表現を受け取らないからです。

    関連した話でいうと、日本は秋元康的な"性消費のためのアイドル文化"から反省し、抜け出す必要があると考えます。K-POPから学ぶことは多くあると思います。

    人権意識が極めて低い日本では解決すべき問題が山積みですね。。私自身も適切な知識を付けて、少しでも変えていけるようにアクションをしていこうと思います。

    ■ドキュメンタリーの倫理についてサラッと話しました。

    テラスハウス的なものは二度と作ってはなりません。なぜなら正しい倫理観で制作されていなかったからです。リアルタイムで視聴していましたが、最後の方は陰湿さが際立っていました。そして、視聴者側の倫理観も未成熟でした。キャンセルカルチャーとの相性が悪すぎる日本に於いて、木村花さんの選択から反省することは大いにあると思います(それは私自身も含めです)。

    36 min
  • #21 ゲスト:安島龍人 「Story of Hope」とMAMYの話。

    MVの再生回数がエグい / フィジカルで稼いだ / 日本のラウド系女性ボーカルをDigる層 / プレイヤーの熱量 / ギターが異次元くらいデカい / +4dBの攻防 / チンピラミックス / アンチはうんち / SNSは危うい / MAMYでテレビ出た / 曲が古臭いと言われた / 服装をディスられた / タイヤが焼けた / オレンジのキャビを積み上げた / 群馬の山奥でMV撮影 / 寝起きでMV撮影 / 営業とか出てた / 人生で一番楽しかった

    46 min

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