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こんにちは。今回は、韓国発のコンテンポラリービューティーブランド、タンバリンズの新作ローズコレクション「イブニンググロウ」をご紹介します。
この香水の聞きどころは3つ。まず、トップのディルという異例のハーブが奏でる青々しい清涼感。次に、ローズとラズベリーのロマンティックなミドルノート。そして、ムスクとシプリオール、パチュリが織りなす温かいアーシーなベースです。
バラの生涯を表現した、ジェンダーレスで洗練された香りの進化をお楽しみください。
ヴェネツィア発の高級フレグランスブランド「ザ・マーチャント・オブ・ヴェニス」から、孔雀の荘厳な美しさに着想を得た「インペリアル・エメラルド」をご紹介します。
この回の聞きどころは、濃厚なチュベローズとアイリスの清涼感が織りなす、モダンで上品な白花フローラルの世界。トップのベルガモットの煌めきから、ミドルの壮麗なホワイトフローラルブーケ、そしてラストの温かいアンバーへと移ろう、劇的な香りの変化をお楽しみください。ボトルはムラーノガラスの芸術品で、視覚でも所有欲を満たす一本です。
こんにちは。今回は、バイレードの「ローズ オブ ノーマンズ ランド」をご紹介します。
この香水の聞きどころは、なんといってもその物語性。第一次世界大戦の無人地帯で兵士を救った看護師たちへのトリビュート香水です。トップの医療的な清潔感から、ミドルの洗練されたローズ、ラストのドライなパピルスへと、まるで映画のように変化していく香りの流れ。甘くない、ハンサムなローズとして、男性にも女性にも愛されています。
ぜひ、この香りの物語を一緒に感じてみてください。
第201回は、ルイ・ヴィトンの「ラプソディ」をご紹介します。
この回の聞きどころは、透明感のあるジャスミン、スモーキーなマテ茶、洗練された大地の香りです。
香りの詳細や、作品にまつわる物語にも触れています。ぜひお聴きください。
記念すべき第200回は、エルメス初の女性用フレグランス「カレーシュ」をお届けします。60年以上前に作られたとは思えない、驚くほどドライでモダンなこの香り。今回の聞きどころは、シャンパンの泡のように弾けるトップノートから、高級石鹸のように変化するミドルノートへの美しい移ろいです。さらに、かの有名なシャネルNo.5との意外な違いにも迫ります。甘い香りが苦手な方、知的な印象を纏いたい方にこそ聴いてほしい、時代を超越した名香の物語をお楽しみください。
「香水ラジオ」第199回へようこそ!今回はリクエストいただいたエディットの「ユズキ」を深掘りします。ただの爽やかな柚子じゃない、知的で奥深い香りの世界を一緒に旅しませんか?今回の聞きどころは、トップの衝撃的なグリーンからラストの静寂なウッディへの劇的な変化。そして、朱肉の香りに隠された意外な秘密にも迫ります。通勤中や作業のお供に、ぜひ最後までお楽しみください。
今回は、世界初の「ジュエラー」による香水、ヴァン クリーフ&アーペルの「ファースト」をご紹介します。
この回の聞きどころは、まず、アルデヒドとカシスの蕾が生み出す冷たい輝きから、160種以上の花々が織りなす豪華絢爛なブーケ、そして蜂蜜のような温もりへと変化する香りの骨格。そして、若き日の天才調香師エレナが、ヘディオンを従来の10倍も使用した革新的な技術。さらに、ダイアナ妃が息子のセラピーの場に持ち込んだという、感動的なエピソードもお届けします。
宝石商が創った、時を超える香りの芸術を、ぜひ耳で感じてみてください。
今回は、日本の茶室文化と抹茶の香りを再現した「ヒョウゲ」をご紹介します。
甘い抹茶ラテではなく、点てたばかりの本物の抹茶。苦みと泡立ち、そしてうま味まで表現した、世界が認めるニッチフレグランスです。
この回の聞きどころは、茶葉のグリーンな苦みから温かいパウダリーな甘みへと変化する香りの流れ、ジャスミンとバイオレットで表現される日本的な「うま味」のニュアンス、そして「織部」から「ヒョウゲ」への改名エピソードです。
茶道・華道・香道の師範でもある日本人調香師が作った、静寂と知性を纏う香りの世界をお楽しみください。
今回は、シャネルの「アリュール」をご紹介します。この香水、実は「トップ・ミドル・ラスト」という香水の常識を捨てた革新的な作品なんです。
聞きどころは、6つの香りのファセット(側面)が万華鏡のように回る独特の構造。開発時に50人以上の女性に試作品をつけさせたら、一人ひとり全く違う香りに感じられたという「シンクロノート」の実験結果。そして、グラース産の最高級花香料が生み出す、爽やかなのに色っぽい大人の女性のための香り。
まとう人によって香りが変わる「カメレオン香水」の魅力を、ぜひ音声でお楽しみください。
今回は、ディオールの「ディオール オム コロン」をご紹介します。「洗いざらしの白いシャツ」をコンセプトに、飾らないエレガンスを追求したムスキーシトラスの傑作です。
この回の聞きどころは、まず香りの骨格。カラブリアンベルガモット、グレープフルーツの花、ホワイトムスクという、わずか3つの香料で織りなす透明感は圧巻です。特にグレープフルーツの「実」ではなく「花」を使っているのが、この香りの品格の正体なんです。
そして、この香水には「2つの顔」があるという面白い物語も。2007年版と2013年版では、香りの方向性が180度変わっているんです。音声で語られる小話も、ぜひお楽しみください。
通勤中やリラックスタイムに、耳から楽しむ香水の世界をどうぞ。
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