『イエスは群衆にもこう言われた。「あなたがたは、西に雲が出るのを見るとすぐに、『にわか雨になる』と言います。そしてそのとおりになります。12:55 また南風が吹くと、『暑くなるぞ』と言います。そしてそのとおりになります。12:56 偽善者たちよ。あなたがたは地と空の様子を見分けることを知っていながら、どうして今の時代を見分けようとしないのですか。』
アドベントの第4週となりました。希望の灯、平安の灯、喜びの灯、そして、愛の灯が灯されるわけです。このアドベントを通して、今まで、東方の博士たちの視点、それから、ヨセフとマリアの視点、それに、羊飼いの視点からクリスマスを見てきましたが、今日は、「時代を見分けるクリスマス」ということで、少し違った視点で見ていきたいと思います。(略)
第一に、世界で最初のクリスマスで時代が分けられました。
『ルカ2:7 男子の初子を産んだ。そして、その子を布にくるんで飼葉桶に寝かせた。宿屋には彼らのいる場所がなかったからである。』
第二に、今を生きる人にとってのクリスマスの意味を考えてみましょう。
『12:56 偽善者たちよ。あなたがたは地と空の様子を見分けることを知っていながら、どうして今の時代を見分けようとしないのですか。』
第三に、終末におけるクリスマスの意味を考えてみましょう。
『ルカ21:35 その日は、全地の表に住むすべての人に突然臨むのです。21:36 しかし、あなたがたは、必ず起こるこれらすべてのことから逃れて、人の子の前に立つことができるように、いつも目を覚まして祈っていなさい。』
クリスマスのこの時期にまた新たにその意味を深く考え、目を覚まして祈り続けることができますように、主のみ名によって祝福いたします。