【やさしい社会】

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【やさしい社会】 episodes

  • ロジックに宿る神さま
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    【やさしい社会】では、科学を「既に起こったことをより正確に記述すること」と定義しています。既に起こったことには全て論理がありますが、必ずしも私たちは論理を正確に追おうとするとは限りません。学問でいうところの論理学を修めるよりも先に、私たち一人一人の勘が働かなければ、そもそも論理を追おうともしないわけです。
    既に起こったことに存在する論理に宿る神さまのような存在と対話し続ける習慣をつけることが大切ではないかと考えいます。





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    14 min
  • ”道徳的なもの”の存在を確認し合う
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    複雑なプロセスを全て書き記しても、それを多くの人が読んで知る、ということは非現実的。やはりシンプルなストーリーで、読む人聞く人が各々の複雑なプロセスの一端にでも思いを馳せるような仕掛けが現実的ではないか?と考えています。
    ただ。。。
    そのようなテレパシーまがいが可能なのか?というとかなり夢のようなお話。。。
    とはいえ、私たち一人一人は自分のこととはいえ制御しきれないこと、把握しきれないことが山ほどあって、それでも基本は「他者との関係は恙なく」を好んでいるように思います。
    であるならば、その到底把握しきれないものの総称を”道徳的なもの”と呼んで、一人一人がそれを抱えながら生きているのだ、という理解を共有し合うことで、【やさしい社会】への一歩が踏み出せるのではないのか?
    そんなことを考えています。





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    20 min
  • メタファーとナラティヴ(チェンジを題材に)
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    何度も言及してきたメタファーとナラティブですが、その具体例の一つとして”チェンジ”について話しています。
    ”社会”や”組織”など、自分の外に存在する何かを変えるのと、自分自身が変わるのとで、異なる次元があります。
    また、「自分自身が変わる」の中には行動など外形的なものからは評価しにくい、内面で起きるプロセス(葛藤、悩み、迷いなど)が常に駆動しています。
    それほど珍しくもない”チェンジ”やそれに類する言葉。珍しくないということは、メタファー的に機能しています。
    メタファー的に機能しているものの背後には、人それぞれに似たような意味、全く異なる意味などがかなりバラバラに蠢いているもので、これはナラティヴ的にフォローできます。
    異なる次元の「チェンジ」を通して、ナラティヴ、メタファーをより具体的にイメージしていただければと願っています。





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    23 min
  • 引き続きしつこく説明:メタファーとナラティヴ
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    メタファーに宿るパワーは一人一人の力を超えたものですが、それは遡れば、この世に存在するありとあらゆるものは偏って存在しているところに原因が求められます。その偏在振りは人間の意思などではいかんともしがたいことです。というよりも偏在していないと人間自体が存在していないと思います。
    利益衡量の精度を高めることは大切ですが、その成果というものはあまり多くの人間にシェアされるものでもありません。それよりも、現状に感謝し、肯定的に評価する技法を、可能であれば全ての人々がシェアするようになることが先決ではないか?と考えています。





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    12 min
  • しつこく説明:メタファーとナラティヴ
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    私たちの日々の考え方の柱としてメタファーとナラティヴを取り上げていますが、中々うまく合点がいくような説明ができていないと感じています。
    「メタファーは力の行使」とは申しましたが、そのサインとして、「利益衡量に基づく考え方」を挙げたいと思います。
    バランスを取ろうとすること自体何ら問題があるわけではありません。但し、バランスを取ろうとするのは、何が良くて何が悪いのかをあたかもすっかり理解しているかのようなニュアンスも拭い切れません。良い悪いの判断をする前に、目の前にある現実をつぶさに見てみることが大切で、そのためにもナラティヴ的考え方(時系列の経過をたどり直してみること)も重要と考えます。





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    14 min
  • やさしさは強さ
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    「やさしくなれる瞬間を増やす」というような即効性の全くなさそうなやり方に拘るのも、結局それが住みやすい社会作りの近道と信じるから。
    お互い様々な葛藤を抱えつつもある程度調和はとろうとはしているもの。
    この認識を軸に、やさしくなれる瞬間を増やせるようなアイデアをどしどし出していければと思います。「やさしくなれる瞬間を増やす」ことで目指すところは”強さ”。自分自身の持たされている力に注意を向ける方法などが身に付けばいいなーと考えています。





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    24 min
  • 曖昧な私たち
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    【やさしい社会】は新システムの構築!などの明確な目標はありません。数値的に話さなければならないなら、やさしくなれる確率を上げる、逆に、不要な暴力の確率を下げる、というところです。
    一人一人、常に正しくあれるわけはありません。それを知ることで、誰もができれば正しくあれればいいなーと望んでいることに思いを馳せることができるようになる。
    そんな些細な変化を目指しています。
    スライドについてはこちらをご覧ください↓






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    15 min
  • 憑依(のりうつり)のイメージと道徳
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    【やさしい社会】では、道徳を葛藤の一番の現れと考えますが、これは自己振り返りでは向き合えないものと半ば諦めています。代替案として、憑依(のりうつり)のイメージを提案したいと考えています。
    簡単に言えば、いかなる評価を外形に基づいて受けようとも、それを受け入れる覚悟を醸成していく、ということです。
    憑依(のりうつり)のイメージは、葛藤としての道徳と向き合うというだけでなく、よりハッピーになるための効果ももたらしてくれると考えています。これについてはまたあらためて。





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    16 min
  • 緒言(始原)設定のお話(歴史)
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    私たちは”始め”に拘ります。流れを感じ、それを適当に区切って世界を価値する以上、拘らざるをえないのです。
    この万人共通の拘りを知ることにより、やさしい社会へより近付きやすくなるのではないか?と考えています。





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    19 min
  • Complex vs. Simple
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    複雑な事象をシンプルに捉えることは実は簡単。私たちの頭はそのようにできていますので。
    今後目指していきたいのは、複雑な事象を見事に取り込んだシンプルなセオリー!メタファー。
    複雑な事象を複雑に説明して満足していてはいけません。
    なんといったって私たちの頭はもともとシンプルにできていて、それが複雑な事象を捉えるのに大きな役割を果たしているわけですから。。。





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    18 min

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Podcastで音声配信。やさしくなれる瞬間がなるべく増えるような”憩いの場”を提供させていただきます。Youtubeでも配信しています。https://www.youtube.com/playlist?list=PLN79YptW7uy7QN30peqp-u6J52Jxdrujg