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FAQs about Yasuhiro Yotsumoto presents 'Poetry Talks':How many episodes does Yasuhiro Yotsumoto presents 'Poetry Talks' have?The podcast currently has 38 episodes available.
June 29, 2020Poetry Talks Vol 6. 三宅勇介、海外のハイク・タンカを読む今回(6月28日)は、歌人の三宅勇介さんをゲストにお招きしましたが、その三宅さんがさらにトルコとルーマニアからひとりずつゲストを連れてきてくれました。イスタンブールのゴクチェナー・セレビオウグルさんと、黒海のほとりの古都コンスタンツに住むダニエラ・ヴァーヴァラさんが、自作の俳句や短歌を(それぞれの母国語で)朗読し、その日本語訳を三宅さんが自由律版と定型版のふたつで読んでくださいます。最後に三宅さんが自作を自由詩、俳句、短歌のみっつの様式で朗読。異なる土地と言葉と詩的ジャンルが交差し、響きあう、重層的なひと時でした。...more55minPlay
June 22, 2020佐藤弓生、前川佐美雄のモダニズム短歌を読む6月21日に収録したPoetry Talks、今回は歌人の佐藤弓生さんをゲストにお招きし、モダニズム歌人前川佐美雄の短歌を読んでいただきました。1930年、佐美雄27歳の年に出版された衝撃的な第一歌集『植物祭』五百数十首のなかから、佐藤さんがえりすぐった十二首の「プレイリスト」と、1941年に出版された歌集『白鳳』から「道」の全七首。八十年以上前に書かれた作品でありんがら、なんて新しいんだろうと仰け反ると同時に、『植物祭』を満たす無垢な明るさから、「道」の追い詰められた鬱屈への急激な変化に胸を突かれました。締めくくりは佐藤弓生自作朗読。フェミニズムと短歌の稀有な融合をお楽しみください。...more55minPlay
June 17, 2020カニエ・ナハ、立原道造の「石柱の歌」を読む6月14日のPoetry Talks、この日のゲストは詩人にして本の装丁も多数手がけているカニエ・ナハさん。彼が選んだのは詩人にして建築家でもあった立原道造の「石柱の歌」。道造といえばソネットですが、この作品は14行を大きく逸脱していて、そのはみ出た部分に彼の私性が滲み出ているとカニエさんは言います。そのカニエさんが読んでくれた自作は、一行がとめどもなく長くて散文詩のようですが、実はソネット形式の組詩。建築、彫刻、そして歴史をめぐって二つの作品が響きあってゆく、スリリングなひと時でした。...more57minPlay
June 08, 2020ザ・日経プロムナード・スペシャル 第二弾 「詩と散文から浮かび上がる〈私のヨーロッパ〉」日経新聞「プロムナード」欄に連載中のヨーロッパ体験をテーマとしたエッセイと、並行して同じテーマに沿って書き継がれた詩を組み合わせてお届けする特別プログラム、その第二回目です。前回同様日経文化部の桂星子記者(通称ホシ)とふたりでお届けします。今回は二月に発表したエッセイ「橋の袂の帝国」と「泣く女」を中心に編んでみました。どうぞお楽しみください。...more46minPlay
May 27, 2020上野敦、『ホモサピエンス詩集』を読む今回のゲストは共同通信記者の上野敦さんです。先日、上野さんは僕が編んだ海外現代詩アンソロジー『ホモサピエンス詩集』の紹介記事を書いてくださいました。その上野さんに、この詩集でもっとも気になった詩3篇を選んでいただきました。それを僕が朗読し、ふたりでその詩や詩人について話し合うという趣向です。ただ例によって、途中で僕の通信状態が悪くなり、聞き苦しいところがあります(特に2番目の詩を読んだあとのディスカッションのあたり)。それを聴いていただくのは心苦しいのですが、その前後はとても楽しい対話になったので、思い切って公開することにしました。どうぞよろしくご了承のほどを!2020年5月26日収録分です。...more57minPlay
May 19, 2020吉川凪と金承福、呉圭原詩選集『私の頭の中まで入ってきた泥棒』を読むPoetry talks (詩は語る)シリーズ第二回は、日本における韓国文学ブームの牽引役、吉川凪さん(研究・翻訳)と金承福さん(出版)をお招きし、現代韓国の代表的な詩人・呉圭原の作品を読んでいきます。録音は、吉川さんが呉圭原について語り始めるところから始まっていますが、その前におふたりの経歴を以下のように紹介していました。吉川凪 大阪生まれ。仁荷(イナ)大学国文科大学院に留学して韓国近代文学を専攻。文学博士。著書に『朝鮮最初のモダニスト・チョンジヨン』、『京城(ケイジョウ)のダダ、東京のダダ コハニョンと仲間たち』、訳書に『シンギョンニム詩選集 ラクダに乗って』、谷川俊太郎・シンギョンニム『酔うために飲むのではないからマッコリはゆっくりと味わう』。チョン・ソヨン『となりのヨンヒさん』、崔仁勲[チェ イヌン]『広場』、パク・キョンニ大河小説『土地』、キムヨンハ『殺人者の記憶法』で第4回日本翻訳大賞受賞。金承福(キム・スンボク) 韓国・全羅南道(チョルラド)霊光(ヨングァン)の出身。ソウル芸術大学で現代詩を専攻。留学生として1991年に来日し、日本大学芸術学部に入学。卒業後、広告代理店勤務を経て、2007年に出版社クオンを東京に設立。2015年、東京神田神保町にブックカフェ「チェッコリ」をオープン。日本で韓国の書籍の拡充を図るK-Book振興会の専務理事。ちなみに今回取り上げた詩集は、スンボクさんの出版社クオンから、「CUON韓国文学の名作」シリーズの一つとして刊行されています。http://shop.chekccori.tokyo/products/detail/1554どうぞお楽しみください。...more41minPlay
May 10, 2020大崎清夏、パトリシア・ロックウッドの「ネッシーは自分でそうしているところを見たい」を読む2019年6月ロッテルダム国際詩祭。日本の詩人大崎清夏がアメリカの詩人パトリシア・ロックウッドと出会いました。ふたりは同い年。今年春、大崎清夏はパトリシアの詩二篇を翻訳し、詩の雑誌「びーぐる」47号に発表しました。このエピソードでは、大崎さんにそのうちの一篇「ネッシーは自分でそうしているところを見たい」を朗読していただき、じっくり読み解いてゆきます。締めくくりは大崎さんの最新詩「必要な店」(そう、コロナ禍の営業自粛のさなかで書かれた作品です)の自作朗読です。ズームによる公開イベントを朗読したため、4分経過時点と9分経過時点でそれぞれ数秒間音声が途切れていますが、いずれもすぐに復旧して最後まで51分間続いています。途中音声が乱れるところもありますが、どうかご容赦のほどを。ちなみに最初に途切れたところで、大崎さんが紹介しているパトリシアの経歴は以下のようなものです:パトリシア・ロックウッド Patricia Lockwood1982年米インディアナ州生まれ、オハイオ州育ち。カトリック・スクールを卒業後、大学には行かず執筆に専念する。独特で鋭いユーモアのセンス、現代を風刺する類い稀な言葉遊びで高く評価され、「ニューヨーカー」などの由緒ある文芸誌で作品を発表。2013年、個人的な経験に基づいて書かれた長篇散文詩「Rape Joke」がオンラインマガジンThe Awlに掲載されると瞬く間にSNS上で注目を集め、FacebookやTwitterで拡散された。翌2014年、詩集「Motherland Fatherland Homelandsexuals」をペンギンブックスから出版。海軍兵からカトリック教会の牧師に転身した父についての伝記「Priestdaddy」(2017)はニューヨーク・タイムズの10 best books of 2017に選出された。2019年以降、ロンドン・レビュー・オブ・ブックスの委託編集者を務めるそれではお楽しみください。四元康祐...more51minPlay
May 06, 2020ザ・日経プロムナードスペシャル:詩と散文から浮かび上がる「私のヨーロッパ」現在(2020年1月から6月まで)日本経済新聞の「プロムナード」欄に連載しているエッセイと、それに共通する主題を扱った詩を組み合わせて、26年に及ぶ僕のヨーロッパ体験を探ってゆきます。...more29minPlay
FAQs about Yasuhiro Yotsumoto presents 'Poetry Talks':How many episodes does Yasuhiro Yotsumoto presents 'Poetry Talks' have?The podcast currently has 38 episodes available.