３月が終わります。
今年の速さは異常だなぁ
花粉症もまだ続いてるしねぇ



ところで昨日、大阪アジアン映画祭みてきましたが、やっぱりいいものですな～
日本でもう見れないかもしれないアジアの映画をたくさんみれてホクホクなんだけど、これらの映画が良いにもかかわらず日本国内で見れる機会が少ないというのは少し悲しいですなぁ



まぁ世界中の面白い映画、いい映画っていうのは確かにそこにあって、でもそれを目にする機会というのは奇跡みたいな経緯で日本で上映されているのでしょうな
と、なれば映画館で上映されていることってのはすごいことですねぇ
ワールドワイドな寂しい話になってしまった
映画館で映画みようという話ですね



さて、「家族って何なのよ」回も今回で最後！
夜からは「三姉妹」
最近あんまり爆発する韓国映画ってのを見てない気がしましたが、これはよかった。
家族が呪いのようについてまわって、それでもファミリーを気にかけて戦って、、、
良くも悪くも家族なんだものっていうのの、「悪くも家族」のパワーが強すぎて面白い
重いですけどねっっ


足からは「６才のボクが、大人になるまで」
ドキュメンタリー的挑戦で、本当にファミリー役が大きく（年取って）いくというのが本当にやるか。。。というね。



さささ、お楽しみに～
2022年ベスト映画回を録音しないと、もう、今年、終わるよ。。。


夜
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こんばんは～
１週すっ飛ばしましたなぁ
２月ももう終わり、３月に入るって今年もいよいよマジで速いですな。
困ります。えぇえぇ、困りますとも


大体ね、花粉症が始まるのも早かったしですね、そのあたりから記憶が曖昧ですよ
仕事終わってうちに帰ってきて走ったんだか酒飲んだんだかね、ふっと気が付けばもう夜深しですよ
そらぁ、毎日過ぎ行くのが速いってのは、もうね、仕方ないですよねぇ
で、朝起きたらまた目がかゆいし、眠いし、身体が重いんだものねぇ、やだわね～


そんなね、花粉が襲うわ、仕事は山積みだわ、確定申告？引っ越し？洗車？
だからね、仕事して家事してたら、もうみんな偉いですよ
ナイス！！！つってね



あ、今回は家族って何だろうの映画回ですねー
今流行りのエブエブ（Everything Everywhere All at Once）なんてのも家族の物語でしたなぁ

ま、だいたいテーマの幅が広いから、ほとんどの映画が当てはまっちまうんじゃーねぇかぁー、つってね。。



さて今回は夜からは「黄昏をぶっ殺せ」。
ぶっそうな名前ですが、これがまた良き香港映画でございましたねぇ～
詳細はラジオで！
ですが、こういう面白いアジア映画がもっとみれる日本になればいいな～


足からは「ファミリー・ツリー」
これはみんなが愛してやまない、ドタバタコメディ系のジョージ・クルーニーがみれる良作だそうですよぉ
絶対見たいもんな～（まだチェックできていない、世の中に映画多すぎ


ででは、今週もお楽しみください～
今週も金曜日までご苦労様でした～（こういうの毎週言いたいな


夜
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おばんどすー

金曜日ですねー。
ハナキンですが、最近の若い方はあんまり言わないようで。
わたくしはといえば、有給で早退して映画をみました。
有給休暇の正しい使い方ですね。
皆さま見習うよーに☆

さて、先週こそっと公開しすぎてあまり聞かれていないであろう、「家族って何」回！
第２夜更新ですよーーーーー


夜からは、ベイビーブローカー。
近年結構ジャンルとして多く見るような気がする、インスタントファミリーものの雄。
しかも家族を撮らせたら傑作揃いの是枝監督が、全編韓国で韓国人キャストで、しかもソン・ガンホ主演だったら、これみないわけにはいかないでしょうと。

足からは、天才作家の妻　40年目の秘密。
こちらはファミリーものでありつつミステリーであり、そして家族に落ち着かすという。
見たいですなぁ～

ではでは、お楽しみに～


夜

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こんばんは～


さて、今年初の更新は、年末に録音した「家族ってなんなのさ／家族を再定義／家族であることって何」回をお送り！
色んな家族を色んな角度でみる映画を紹介。


ほんと、家族って良かったり悪かったり嫌いだったり好きだったり。。
一筋縄でねぇですよねぇ


映画みて知っといたら、まぁ多少は覚悟できるというかね。
実際面と向かうと死ぬんだけどね。


共感したり笑ったり慄いたりしながら、家族の映画をたのしもうよ


夜
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こんばんは～
もう年越しちゃいますね～


さて、みなさま、お手元にそばの準備はいいですか？
珍味は？
ビールは？
日本酒は？


うちはブリしゃぶで夕餉をすませ、今は絶賛お湯割り中です。
皆さまよいお年をお迎えくださいませね！



夜からは、「ベイビーわるきゅーれ」
これはもう、本当に嬉しくなるほどに最高の日本アクション映画でね。
まだみてないって！？！？
年越せないじゃんん。。



足からは「フリー・ガイ」
これはみんな無視してませんか？
結構な傑作ですよ！何も考えずにみれるのに深い。
そしてみんな大好き役者のタイカ・ワイティティを楽しめます。
クソみたいなキャラですがね！！！



ではでは、とりあえず今年はここまでー
また来年もよろしくお願いいたします◎


夜

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夜だ！！
あっぶねー、三日目にして機を逃すところだった。
３１日に最終夜来るようにしてるから、年越しちゃうところでしたわ。


さ、そろそろ年を越す準備はよろしいでしょうかね。
納まらなかったことは大人しく来年の自分に。
それからお菓子に肉に珍味に酒。
あとはあったかい格好と映画があれば十分てなもんでさぁ。



夜からは！
「黄昏をぶっ殺せ」
こちら、当方も大阪アジアン映画祭で奇跡の出会いを果たした系香港映画なので、なかなか見るチャンスがないかなぁ。
ところがところが、本当に名作で。。
新しい家族の形を作れるような、そんな社会にならないと、いけないんじゃあないかい。（今日は江戸っ子

足からは！
「21ジャンプ・ストリート／22ジャンプ・ストリート」
※映画名間違えてた。
※いま直した。
※21も22もセットでお得


お楽しみに！！！！


夜

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夜だ！
更新しなければ！！


もー、皆さま仕事を納められましたでしょうか。
わたしは出社できずで納めきれないまま勝手に納まっちゃったクチなんですがね。
今年もお疲れ様でございました。


年末ぐらい映画みて笑って過ごしましょうよ、という趣旨のラジオ！

今回は！

夜からは「犯罪都市／犯罪都市ラウンドアップ」
みなさんはマ・ドンソクことマブリ―はもうチェックなさってますでしょうか。
いまやエターナルズでマーベル界入りも果たしたアジアの雄、マブリー。
エターナルズの２もあるなぁなんて思ってたら、犯罪都市の第2弾が2022年に投下されたのです。
詳しくはラジオと映画で、ですが、ホント嫌なことを全部代わりにぶっ飛ばしてくれる傑作ですわ！！


研からは「ゾンビランド」
ラ・ラ・ランドする前のエマ・ストーンが出ている傑作コメディゾンビ。
早速笑って年越すためにみましたが、マジでくだらない。最高。
ビル・マーレイ好きとしては楽しみまくりましたな。声出して笑ったｗ



でででは、お楽しみに～
明日も更新するよ


夜

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10月に更新し、タイムワープ。
すっかり年末の様相にびっくりですね。
皆さまお元気でしょうか。


さぁさぁ、こちらはといえば毎年末の恒例行事のように家の者が体調不良となり、今年も年末年始は大人しく家にいる一択となった夜な夜な文庫です。


2022年、嫌なことばっかりでも、最後に熱が出ても、なんか気怠くても最後笑って過ごしとけ！！！という思いを込めて、今日から毎日「とりあえず笑って年越しとけ！！！回」を12/31までお送りします。


夜からは往年の名作？迷作？のタイムループもの、恋はデ・ジャブ。
何といってもビル・マーレイ。
タイムループに気が付いてまずやるのが、片っ端から女を抱くという選択がもう、馬鹿らしい。
どんどん狂っていくビル・マーレイも見ものですが、彼が演じているからまったく気を張る必要がなくガハガハ笑いながら彼の恋愛変態（変わるほうの変態）模様をお楽しみに。


研からはキャビン！
若い男女が山小屋で待ち受けるホラーでびびったり怖がっているのを、さらに観察しているやつらがいるってどういうこと！？みないとだなー


夜

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三連休の中日、いかがお過ごしでしょうか。
わたくしはといえば、ハチクロを漫画で読みなおし、木更津キャッツアイの日本シリーズを見直し、お前まだ平成の世に生きてるの？？っという休日を謳歌しております。


さて、10月の上旬にして、ようやっと2021年ベスト映画回の最終夜にこぎつけました。
聴いていただいている皆様、これを読んでいる皆様、ありがとうありがとう。


夜からは「ただ悪より救いたまえ」。
昨年私事ですが、本当に色々へこむようなこととか、ハプニングが多発しまして。
10月ぐらいまでかかりっきりの走り切りだったのですが、ようやく11月ごろに映画を観れる状況になり。
そして、年末最後に出会った映画が韓国映画のこの作品でございました。
簡単に言うと、ファンジョンミン版のアジョシ。
しかも相手方の殺し屋がイ・ジョンジェという、面白くないわけあるかい、の布陣。
で、思ったよりも斜め上をいく面白さだったという。
何年間に一回ある韓国映画の大好物アクション映画と相成ったわけであります。


そして、足はノマドランド
本当によかったもんねぇ。
なんというかな、そんなことありえないけど、続きをみてみたいよね。
不思議とノマドランドの主人公は今もアメリカを旅しているような気がするんですよね。
そんな気分にさせてくれる名作でした。


ではでは、次のラジオを録音するまで、またお会いしましょう。
今年までにお会いできることを祈りつつ。（いや、お前次第やろ、というツッコミは悉く却下だ！


夜
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今晩は


和歌山県の温泉宿で日常の傷を癒しておりました。
日曜更新でもうしわけ！


でですね、今回は台湾映画の返校と、舞台がもとになっている映画のファーザー。


返校は、ホラーゲームがもとになっている。
ファーザーは、舞台がもとになっている。


返校はね、そのホラー要素の奥に何があるだっつうね。
そこが怖くて、かっこよくて、日本人なら何かを感じないといけない内容でね。
ホラー映画ベースなのに、歴史もので、かっこいい？？
もうほんと、そういう映画が出てくる土壌が、それ自体がかっこいいですよなぁ


ファーザーは、認知症のおじいさんの視点で進む、それがえげつない。
そこに加賀y久野はアンソニー・ホプキンスの演技。
見ている人間が振り回されるけれど、よくよく考えると、これをどうやって舞台でやった・・・？
となる。


さてさて、2021年のベスト映画回も最終回手前！
お楽しみに～


夜
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