現代建築に木材を多用するデザインで知られる有名建築家・隈研吾さんの設計した複数の公共建築で、使用されている木材の腐朽・劣化がみられるというニュースが話題になりました。
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参考ニュース①隈研吾氏設計の美術館がルーバーの老朽化で改修へ、ふるさと納税でも資金募集
参考ニュース②群馬・富岡市庁舎の劣化問題 設計した隈研吾さんの事務所関係者ら現地で確認
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建築家個人やそのデザインに焦点があたる報道が多いですが、ここでは一級建築士のnakamaruが、設計プロセスにおいて建築家の果たす役割、発注者(行政)・施工者との責任区分などについて、専門的な見地から解説しています。
また、さいきんreomaruがハマっている『責任という虚構』という本の紹介を通して、そもそも責任とは何か、なぜ人間社会には責任という概念が必要なのか、というテーマをグルグルと考察しています。
※訂正:nakamaruが途中まで、隈研吾さんのデザインコンセプトを「弱い建築」と言っていましたが、正しくは「負ける建築」でした。
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