明るく楽しくいやらしく、陰キャの宴のお時間です。

最近減ってきた質問箱からお便りを読み上げました。

もう球数がありません（笑

今回のお題は「どういう人に憧れる？」という話。

好きなものだったり、いいなぁと思うはあるけど、意外と「憧れ」となると難しいもので・・・。

考えた結果、4人がたどり着いた答えば・・・？

※このエピソードはspotify以外のプラットフォーム向けに編集されています。

エピソード最後に紹介する楽曲に関してはspotifyにて、同一エピソード配信致しておりますので、そちらを聴取いただきますと幸いです。

明るく楽しくいやらしく、陰キャの宴のお時間です。

暑くなってきましたね。もうすっかり夏です。

夏といえば祭り！皆さんにとって夏祭りの思い出はありますか？

スマキさんとてんしょーは地元が同じなのですが、ちょっとだけ地域が違うので過ごしたお祭りが異なっていたりします。

それ以外にも、結構皆過ごし方違うみたいで新しい発見でした。

※このエピソードはspotify以外のプラットフォーム向けに「今日の◯◯」のコーナーをカットしたエピソードです。

Spotifyをご利用の方は、『【第87話】[Spotify向け]相席屋というライブハウスでは、モフモフが歌舞伎をする。な話』をご聴取いただくことをお勧めしております。

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明るく楽しくいやらしく、陰キャの宴のお時間です。

今回のテーマは「最近チャレンジした新しいこと」について。

陰キャではあるものの、案外皆アクティブで、結構いろいろやっているみたいです。

ワークショップに参加したり、ライブハウスへ行ってみたり、モフモフの歌舞伎をみたり・・・笑

今回はそんなお話。

明るく楽しくいやらしく、陰キャの宴のお時間です。

男の子は誰しもが憧れる「秘密基地」

昭和生まれの我らは、幼い頃街の中にどこか自分の秘密基地を見つけて作ったものです。

やっぱり4人とも、秘密基地を作った経験があるとかないとか・・・。

しかもこの中には、今もなお秘密基地を所有している者が・・・。

今回はそんな話。

▼今日のおつまみ

<↓TOKIOプラージュルナティック↓>

http://tamagawalovers.com/2017/01/08/post-440/

明るく楽しくいやらしく、陰キャの宴のお時間です。

陰キャの宴における遊び人隊長のイマイちゃんは女の子とのエピソードが豊富で有名です。

そのイマイちゃんが、女の子とのやり取りの中でなにやら物申したくなる出来事があったようです。

聞き手に回る3人もいろいろ納得。そしてイマイちゃんのことを勘違いしていた一面も発覚。

さぁ、イマイちゃんの話を聞いて見ようではありませんか。

※このエピソードはspotify以外のプラットフォーム向けに編集されています。

エピソード最後に紹介する楽曲に関してはspotifyにて、同一エピソード配信致しておりますので、そちらを聴取いただきますと幸いです。

明るく楽しくいやらしく、陰キャの宴のお時間です。

皆さんは「やらせ」についてどう思いますか？

テレビでよく芸能人がかかってますよね。にわかに信じがたいですが・・・実際のところどうなのでしょう？

そういう疑問。思った事ありませんか？

でもそれがやらせだとして、それって悪い事なんですかね？

今回はそんなお話。

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本日のおつまみ

16文キック / ガチンコファイトクラブ / なんとか探検隊っていってるやつ

明るく楽しくいやらしく、陰キャの宴のお時間です。

スマキさんから届いた突然のLINE。

そこに書かれていたのは「ヤムチャと勇次郎だったらどっちが強いと思う？」の一言。

男の子だったら誰しもが経験があるであろう「◯◯と△△だったらどっちが強いと思う？」の強さ比べ。

悩んむ3人が考えた結果、出した答えに、彼は落胆します。

「そうじゃない」

一体何がそうじゃないのか。彼は珍しく強気に語り始めるのです・・・。

明るく楽しくいやらしく、陰キャの宴のお時間です。

久しぶりにお便りをもらえてテンションがあがる4人。

お便りをいただけるだけでも嬉しいのですが、質問箱にお答えできるのもまた嬉しい瞬間でございます。

今回は、お手紙について。

最近はSNSやLINEなどが主流となっているので、お手紙をもらったりあげたりする機会って減ってしまいましたよね。

そんなお手紙を4人はどう捉えているのか・・・。

陰キャらしい回答が得られるのでしょうか？

明るく楽しくいやらしく、陰キャの宴のお時間です。

最近は多様性を認め合う社会になりつつありますね。

戦う女の子で有名なプリキュアにもいよいよ男の子のプリキュアが登場するようになりました。

もしかしたらプリキュアは社会の変遷を知る良いコンテンツなのかもしれません・・・。

僕たち30代中盤の男どもは、性別による制約がそこそこある時代を歩んできました。

女だから辛い立場に置かれていた、不利な立場に置かれていた。という話もありますが、

男も男なりに、男という看板に悩まされていたことがあるようです。

今回はそんなことについて振り返ってみているようです。