第28回はフランスで活躍した作曲家でオルガニスト、セザール・フランクの「Panis Angelicus(天使の糧)」を取り上げます。
今年生誕200年を迎えるセザール・フランクは、1822年にベルギーで生まれ、ちょうどショパンやリストより一回り後輩にあたる、ロマン派の時代に活躍した作曲家です。
教会オルガニストとして評価を受けたフランクが、作曲家としてようやく作品を認められるようになったのは晩年、そして亡くなった後のこと。今回は、大器晩成と言われる彼の半生を焦点に、お話しする回となりました。
『ミサ曲 作品12』の第5曲「Panis Angelicus(天使の糧)」をソプラノとテナーサックス、オルガンの演奏でお届けします。
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