第21回は、フランスの作曲家、エミール・ブルジョアの「Dors Enfant」(子守唄)を取り上げます。
ブルジョアは後期ロマン派の作曲家であり、オペラ・コミック座の指揮者でもあります。
オペラ・コミック座とはパリのオペラ座からほど近くに所在し、オペラ座で伝統的なグランドオペラを上演するのに対し、台詞を交えた軽いオペラ・コミックを上演する特徴があります。
今回の作品では、ブルジョアはなんと作曲だけでなく作詞も行っており、その幅広い才能に注目されます。
歌・ヴァイオリン・ピアノの編成で書かれており、眠りへ誘うような優しく繰り返されるメロディーと、小鳥のさえずりのように奏でる楽器の旋律をぜひお楽しみください。YouTubeでは音楽だけのバージョンを配信しています。『音楽喫茶ギンナン』で検索すればご覧いただけますので、ぜひこちらもチャンネル登録をお願いいたします。 Twitterでも配信のお知らせや、ちょっとした裏話をお送りしていく予定です。こちらもぜひご覧ください。
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