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音楽喫茶ギンナン episodes

  • #024 これぞ職人のお仕事!ハイドンのスコットランド民謡集より「How Long and Dreary is the Night」
    第24回は、神聖ローマ帝国(現在の国境区分でいうオーストリア、ローラウ)の作曲家、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのスコットランド民謡集より「How Long and Dreary is the Night」を取り上げます。
    交響曲の父の代名詞でも呼ばれるハイドンのその所以や、長らくウィーンに住み続けたハイドンがイギリスに渡り、このスコットランド民謡集を手がけた経緯などを、彼の半生を追いながらお話する回となりました。
    ハイドンはまさに「職人技」という言葉が合うほど、大量の交響曲を作曲し、その数なんと104曲という、他の作曲家に類を見せないほどの曲数を生み出しました。後の時代に大きな影響を与えた作曲家であると言えるでしょう。
    YouTubeでは音楽だけのバージョンを配信しています。『音楽喫茶ギンナン』で検索すればご覧いただけますので、ぜひこちらもチャンネル登録をお願いいたします。 Twitterでも配信のお知らせや、ちょっとした裏話をお送りしていく予定です。こちらもぜひご覧ください。
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  • #023 オリエンタルなアコーディオンの調べ、バルカン半島民謡メドレー
    第23回は、バルカン半島民謡の「カバルスウィリ(笛を吹く)」「エルゲンデド(十代のおじいさん)」という曲をメドレーでお送りします。今回は、音楽喫茶ギンナンのピアノ・アコーディオン担当のファティが、アコーディオンの音色をお届けする回となりました。日本ではあまり身近には馴染みの少ないアコーディオンですが、トルコではなんとピアノよりも習う人が多いほどポピュラーな楽器なのだそうです。どんな楽器なのか解説を交ながら、異国の雰囲気溢れる民謡をアコーディオンとサックスでお届けします。YouTubeでは音楽だけのバージョンを配信しています。『音楽喫茶ギンナン』で検索すればご覧いただけますので、ぜひこちらもチャンネル登録をお願いいたします。 Twitterでも配信のお知らせや、ちょっとした裏話をお送りしていく予定です。こちらもぜひご覧ください。
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    12 min
  • #022 美しき悲壮の物語、デュポンの「秋の詩」より『Ophélia』
    第22回は、フランスの作曲家、ガブリエル・デュポンの「Poémes d'automne」(秋の詩)より『Ophélia』(オフィーリア)を取り上げます。
    この「秋の詩」は、8人の詩人による8つの詩を集め、デュポンが音楽をつけた歌曲集です。2番目の曲になる「オフィーリア」とは、シェイクスピアの悲劇『ハムレット』の登場人物の名として知る人も多いかもしれません。悲しみに暮れ、最後は川に溺れ死んでしまう美しいオフィーリア。夜空の星が浮かぶ川の波に横たえ、静寂の中で百合のように漂う情景を歌っています。
    作曲者のデュポンは第21回の配信で取り上げたオペラ=コミック座での歌劇の上演がきっかけで有名になった人物で、この歌曲集は1904年、彼が31歳のときに作曲されました。今回はオリジナルの楽譜通り、ピアノと歌でお届けします。YouTubeでは音楽だけのバージョンを配信しています。『音楽喫茶ギンナン』で検索すればご覧いただけますので、ぜひこちらもチャンネル登録をお願いいたします。 Twitterでも配信のお知らせや、ちょっとした裏話をお送りしていく予定です。こちらもぜひご覧ください。
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  • #021 フランス語のやさしい子守唄、ブルジョアの『Dors Enfant』
    第21回は、フランスの作曲家、エミール・ブルジョアの「Dors Enfant」(子守唄)を取り上げます。
    ブルジョアは後期ロマン派の作曲家であり、オペラ・コミック座の指揮者でもあります。
    オペラ・コミック座とはパリのオペラ座からほど近くに所在し、オペラ座で伝統的なグランドオペラを上演するのに対し、台詞を交えた軽いオペラ・コミックを上演する特徴があります。
    今回の作品では、ブルジョアはなんと作曲だけでなく作詞も行っており、その幅広い才能に注目されます。
    歌・ヴァイオリン・ピアノの編成で書かれており、眠りへ誘うような優しく繰り返されるメロディーと、小鳥のさえずりのように奏でる楽器の旋律をぜひお楽しみください。YouTubeでは音楽だけのバージョンを配信しています。『音楽喫茶ギンナン』で検索すればご覧いただけますので、ぜひこちらもチャンネル登録をお願いいたします。 Twitterでも配信のお知らせや、ちょっとした裏話をお送りしていく予定です。こちらもぜひご覧ください。
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  • #020 新メンバー紹介と、モーツァルトの『春への憧れ』
    第20回は、オーストリアの作曲家、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの作品、『春への憧れ』を取り上げます。 クラシック音楽史の中でも3本の指に入るほど有名なモーツァルトですが、その生涯は短く、35歳という若さで謎の死を遂げます。今回の曲はちょうどモーツァルトが亡くなる35歳のときに書かれた作品で、幼い頃から『神童』と称えられ順風満帆に進むはずだった少年に一体何があったのか、晩年のモーツァルトは何を感じ、どのような暮らしをしていたのかに想像を巡らせる回となりました。
    また、今回より新メンバーのファティをお迎えすることとなりましたので、今後ともどうぞよろしくお願いします!
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  • #019 妻クララに贈られた一曲、シューマンの『オーボエとピアノのための3つのロマンスより第2曲』
    第19回は、ドイツの作曲家、ロベルト・シューマンの作品、『オーボエとピアノのための3つのロマンス』より第2曲を取り上げます。シューマンといえばドイツのロマン派作曲家の代表的な1人ですが、やや小規模な作品を得意としており、大作を生み出す他の作曲家に対する劣等感などもあったようです。ただ、彼の文学的才能は、音楽評論の分野で非常に認められており、彼によって見いだされ今に残る作曲家も多くいます。また、今回の曲に代表されるような小品には、彼の細やかで繊細な情緒がそのまま反映されているようです。夢見心地な空想の世界に遊ぶロマンチックな一曲を、ぜひお楽しみいただければと思います。
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  • #018 内に燃ゆるドラマティックソング サン=サーンスの『夕暮れのヴァイオリン』
    第18回は、フランスの作曲家、カミーユ・サン=サーンスの作品、『夕暮れのヴァイオリン』を取り上げます。『死の舞踏』や『白鳥』など、今でこそ親しまれている彼ですが、当時は近代音楽の台頭に押され、不遇の時代も過ごした作曲家でした。しかし、古いものも素材にして作り上げられた彼の作品には、神秘的で美しい響きが備わっています。今回お送りする曲は、どこか物悲しい始まりから、スラブ音楽のような生々しい情熱をはらんだ終幕まで、ドラマティックに変化していきます。オペラのようなストーリーを感じる音楽を、ぜひお楽しみ下さい。
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  • #017 イタリア発!トスティの歌心ある英語歌曲『My Memories』
    第17回は、イタリアの作曲家、フランチェスコ・パオロ・トスティの作品、『My Memories』を取り上げます。彼は歌曲の作曲家として有名な人物ですが、ついにはイギリスという異国で王室の声楽教師になったほど、教えるという能力に長けた人でもありました。また、彼自身が歌に堪能であり、非常に歌心豊かだったことも、曲の端々から見えてきます。歌声の表現力と親しみやすいメロディーを、ぜひお楽しみいただければと思います。
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  • #016 故郷の歌、山田耕筰・北原白秋『ペチカ』
    第16回は、山田耕筰作曲、北原白秋作詞の『ペチカ』をお送りいたします。この曲は、シンプルな子供向けの歌ながら、なつかしくも少し物悲しい旋律で、満州の冬の風景を歌い上げています。満州といえば今の私たちには少し遠いところですが、そこに住んでいた日本人にとって、この歌が大切な故郷の歌だったことはなんとなく想像できます。郷愁と可愛らしさの同居する歌を、ぜひお楽しみいただければと思います。
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    15 min
  • #015【謹賀新年】シャルル・グノー『ロミオとジュリエット』より『私は夢に生きたい』
    第15回は、新年の明るい始まりにふさわしい華やかな曲ということで、フランスの作曲家シャルル・グノーの『ロミオとジュリエット』より、アリア『私は夢に生きたい』をお送りいたします。
    シェークスピアの有名な悲劇であり、この戯曲を題材にしたミュージカルやオペラも多く生まれていますが、その中で描かれる純粋な愛や夢、そして悲しみは、胸に迫るものがあります。夢と期待に満ちた軽やかで若々しいアリアを、どうぞお楽しみ下さい。2021年は、よりよい一年になりますように!
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空想上の音楽喫茶ギンナンを舞台に、歌と朗読のゆみとサクソフォンのしおり、そしてピアノのファティの3人が、気ままな演奏とおしゃべり、そして時々朗読をお届けします。

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