桜川マキシマム 第005回 令和2年6月2日 「おとむらいちゃん」

ようやくこの新Webサイトの運営も落ち着いてまいりました。

6月の音声はJUSの御身内の話をさせて頂きます。

タケヤリさんと人の死について楽しそうに語りまっす。

令和2年5月30日に収録

自動書き起こしAtom JS ですだけありですよね今もねちょうど言うてたんですけども大収録の予定がのびのびに伸びるというだけありさんはお仕事の都合があったりなんか一つたい僕の方はねご身内にご不幸があったというこんな時期にですねこんな時期にでコロナとは関係なくじじいがシノアリス火の伝説のおじさんですか僕が勝手にしてただけですけども虚勢乙ですね調整音だけの軍人死んだみたいな感じしますけどねあーそうなんすよ92になる直前で死にましてねって思っているですねそうですねママ用意来たんじゃないでしょうかねあの戦前の人ですしねあの戦時中はね中学生ぐらいあったのかなの人悪党党員で工場に連れてかれて働くんやって言われてその当時ねあの北中学校なんでしょあの当時の進学校でもトップクラスみたいだ中学校ですよの学生行ったわけですけど学生をこんな風にして働かせてる時点でこの戦争は負けるって言ってあの図書館からの本を大量に持ってきてですでその軍需工場幕内校長とか当時は工場全部軍需工場みたいなもんですからの天井裏にそれを持ち込んでですねあの作業をサボって本読んでたらですでシバキまわされて非国民呼ばわりされたって言ってたおじいさんが知りました本当にですよ書籍化はできたんですか書籍書籍化云々はともかく大辞典らしきノートが出てきましたいいじゃないですかいいじゃないですか小学校開校以来の天才って自分で自分のこと書いてましたすごいですねなかなか言い切れる人はいないですよそうですね途中ぱらぱらっぱらってめくってたらこの宇宙空間には四つの力があるのでそれを統一する理論として超ひも理論というものがあってっていうの書いてあって何のメモだって思ったら本当に超ひも理論というものを知ったということをメモてただけっていう戦時中にそういう情報入ってきてたんですねもはここ数年だと思われますマジでもあのね比較言語学みたいなことをやりたかった人があの歳で超ひも理論知ってるだけでも御の字じゃないすかすごいですねちょっとしてじゃすなんだおじいさんは別次元の存在に攻撃を喰らわせることができたかもしれないっすよはそもそもこの世界が11次元でしょなんかあるじゃないですかなんかストーリーのエッセンスとして攻撃を与えるにはひも理論だってなんか見たことありますよ確か僕超ひも理論の存在を知ったのはあー女神様でしたけどね僕は見ず知らずのよくわからない人の創作小説で見ました態度は見ず知らずの人ですけどでもあるんですかね後でてきました後の方でその方が僕流し読みだねその音の音もねいずれはねテキスト化しておきたいなと思っております楽しみますようんいいと思いますよなかなか波乱の人生ですからねまあ前にも色々言ってたんで覚えてる人もいるとは思いますが組合活動頑張りすぎて関西電力の放った刺客に殺されそうになったりして一切ですからまあなかなか面白かったんではないかと思うとこですけどねあの親族のね6歳児がねママかそうするじゃないですかねま骨を拾って骨壷に入れてっていうことをするわけですけどそれを見てですねそのまいたひ孫にあたるわけですよそば6歳児がですね