
Sign up to save your podcasts
Or


第2回:なぜタイだったのか。3年住んでみて、正直に話します。
移住先にタイを選んだのは、物価が安いからでも、ビザが取りやすいからでもなく、最初のきっかけは映画でした。
空族の『バンコクナイツ』、アピチャッポン・ウィーラセタクンの『ブンミおじさんの森』。スクリーンの中のタイに惹きつけられて、気づいたら「住んでみたい」と思っていた。映画好きな人間の移住動機としては、まあ自分らしいな、と思っています。
第2回は、移住前に期待していたこと、そして3年住んでみてわかったこと——良かったことも、そうでもなかったことも、正直に話しています。
「タイは安い」は今やほとんど昔話。物価上昇と円安で、スーパーで「東京と変わらなくない?」と感じることも増えてきました。それでも「失敗だった」とは思っていない。住んでみないとわからなかったことが、たくさんあったというだけで。
ニュースレター登録 → https://ryotabkk.substack.com/
番組概要:
60代、年金生活、タイ在住。そんな私がPodcastを始めました。
定年退職と同時に嘱託勤務を断り、年金の繰り上げ受給手続きをして、東京の借家を引き払い、タイへ。海外生活は初めて。タイ語も英語も心許ない、貯蓄も多くない。それでも気づいたら3年経っていました。
第1回は自己紹介と、この番組を始めた理由について話しています。
「余生」とか「残りの人生」という言葉がどうも好きになれない。定年後の時間を「余り」と呼ぶのが引っかかる。隠居するつもりも、静かに老後を過ごすつもりもない。——そんな話です。
同じ世代でこれからを模索している方に。老後ってどうなるんだろうと不安を感じている若い世代の方に。「こんな生き方もあるよ」「なんとかなるよ」という話ができればと思っています。
ニュースレター登録 → https://ryotabkk.substack.com/
From the publisher's feed