5月25日に行われた日本エネルギー経済研究所のウェビナーで、元丸紅社長・会長の国分文也氏が「中東から調達していた1500万キロリットルのナフサを代替で確保するのは不可能」と発言。早ければ6月末、遅くとも夏の終わりには化学製品の不足が表面化する恐れがあるとお話しになりました。
一方で政府は「ナフサ由来の製品は年を越えて供給を続けられる」と説明を続けています。この距離は、流通の目詰まりではなく供給ソースそのものが消えていることを示しています。
本エピソードでは、商社の現場を歩いた人物が「不可能」と公言した重み、政府が「足りている」と繰り返す事情、そして買い占めとは違う「減らして暮らす備え」について、霊的な視点も交えてお話しします。
参照ブログ: ナフサ代替調達は不可能 元丸紅・国分文也氏が示す供給崩落の現実