『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第6回目のゲストはインティマシーコーディネーターの浅田智穂さんをお迎えしています。
この日は西五反田にある台湾式朝ごはん専門店「東京豆漿生活」で朝活。台湾に行ったことがある二人は、それぞれ台湾での思い出話をして、食を通して台湾に思いを馳せていました。初回のテーマは、インティマシーコーディネーターという職業について。浅田さんが日本で初めてのインティマシーコーディネーターになったきっかけとは?
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前編記事✎台湾の朝ごはんを食べる朝 haru.×浅田智穂【前編】
後編記事✎台湾の朝ごはんを食べる朝 haru.×浅田智穂【後編】.
📢浅田智穂(あさだ・ちほ)
1998年、University of North Carolina School of the Arts卒業。
2003年、東京国際映画祭にて審査員付き通訳をしたことがきっかけとなり、映画業界と深く関わるようになる。
その後、日米合作の映画企画から撮影、公開時のプレミアに至るまで、通訳として映画の現場に参加。
撮影現場では監督付き通訳として参加するほか、舞台においても、英語圏の演出家、振付家、ダンサーなどと、日本の製作者、キャストとの間の通訳として活動。
2020年、Intimacy Professionals Associationにてインティマシーコーディネーター養成プログラムを修了。Netflix映画『彼女』において、日本初のインティマシーコーディネーターとして作品に参加。その後、数々の映画やドラマに携わる。
テレビドラマでは、『サワコ 〜それは、果てなき復讐』(BS-TBS)、
『エルピス-希望、あるいは災い-』(関西テレビ)、『燕は戻ってこない』(NHK)
などがあり、NHK2025年NHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』にも参加している。
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