ZAKIKUBOX

ZAKI・KUBO・HAKO(=BOX)がお届けする低頭平身のフリートーク第73回。自己評価：☆☆(=まあまあ面白いけどきっと役には立たない) 改めまして、大変ご無沙汰しております。リスナーの皆様と同様に、いやそれ以上に、ZAKIとHAKOは「このままZAKIKUBOXはまるで高校一年生の夏休みに出来た彼女のように自然消滅してしまうのではないか」と、不安で胸が張り裂けそうな日々を過ごしていた。その全ての元凶、諸悪の根源、クロノトリガーにおけるラヴォス的存在、その男の名はKUBO。2022年夏、世界の片隅で綴られた悲劇が、KUBOの口から滔々と語られる第73回。 #星2つ　#ドラマチック　#気絶系のギャグ Amazon Musicで聴くSpotifyで聴くApple Podcastで聴く

ZAKI・KUBO・HAKO(=BOX)がお届けする有名無実のフリートーク第72回。自己評価：☆☆(=まあまあ面白いけどきっと役には立たない) タイトルを見て、今日はHAKOのお悩み相談ね、と思ったリスナーの皆さん、そうは問屋が卸しません。本日は高2の文化祭以来、実に20年ぶりに意識が高まってしまったZAKIからのご相談。友人の意識が高まったことに戸惑いを隠しきれないKUBOを尻目に、HAKOはどうしてもZAKIの意識を認めたくないらしく、なぜか最初から最後までドラゴンボールに例えて反論を試みる。 #星2つ　#意識低い系　#筋トレ　#セルと戦ってるときのトランクス　#意識が高くなると仕事が疎かになる　#界王拳は身体の負担が大きい　#悟空はサイヤ人だから Amazon Musicで聴くSpotifyで聴くApple Podcastで聴く

ZAKI・KUBO・HAKO(=BOX)がお届けする満身創痍のフリートーク第71回。自己評価：☆☆(=まあまあ面白いけどきっと役には立たない) KUBO帰国を2ヶ月後に控えた5月(収録当時)、もはやHAKOからマトモなお悩みが出てくることは期待できん、ということで本日はKUBOっちから、テーマに困ったら子供ネタ出しとけば間違いないという安直な発想が垣間見えるお題。幼な子を何時間も他人様に預けて本当にいいのだろうか？と珍しく深刻なトーンなKUBOに対し、ZAKIは親の送り迎えがないと街を歩けないアメリカの危険さに嫌悪感を隠さない。そしてびっくりするほど存在感のないHAKOと言えば、クリオネの英語の発音が気になって仕方ないのであった。 #星2つ　#アメリカ人の真実　#育児　#アメリカ人もアルファベット習うんだっけ　#クライオーニ　#グリーンカードは2枚集めると退場 Amazon Musicで聴くSpotifyで聴くApple Podcastで聴く

ZAKI・KUBO・HAKO(=BOX)がお届けする暴飲暴食のフリートーク第70回。自己評価：☆(=ただ面白いだけの雑談) 人生七十古来稀なり、と言った偉い人もきっと予想していなかった、記念すべきZAKIKUBOX第70回。今までありそうでなかった「料理」に関するお悩みを持参したHAKOだったが、「意識の低い人間が料理なんてするはずない」と頑なな姿勢を貫くZAKIとはどうも話が噛み合わない。しかし、いるのかいないのかよく分からないまま終盤にようやくエンジンがかかってきたのか、これまでベールに包まれていたKUBOの辛い過去が本人の口から語られる。 #星2つ　#アメリカ人の真実　#育児　#家事 Amazon Musicで聴くSpotifyで聴くApple Podcastで聴く

ZAKI・KUBO・HAKO(=BOX)がお届けする骨肉之争のフリートーク第69回。自己評価：☆☆☆(=もしかすると皆さんの役に立つかもしれません) どう思うって聞かれても、というリスナーの反応がまざまざと目に浮かぶ、HAKOちゃんの真骨頂とも言える薄っぺらいテーマ。しかし、KUBOの口から長年ベールに包まれていた兄の存在が語られたことによって事態は一変する。KUBOの性教育の原点である「スプレッドビーバー事件」、そして空白の冷戦期間を経て、ビジネスライクな関係性へと至ったKUBO兄弟。その全ての過程を見守ってきたZAKIの心はいつしか優しい温もりで満たされていた。 #星3つ　#KUBO兄弟 #スプレッドビーバー事件 #飛び蹴りは調整できない　 Amazon Musicで聴くSpotifyで聴くApple Podcastで聴く

ZAKI・KUBO・HAKO(=BOX)がお届けする天衣無縫のフリートーク第68回。自己評価：☆☆(=まあまあ面白いけどきっと役には立たない) 近年稀に見る多忙な日々に追われるZAKI。とっくに収録してるのに編集できず、実に1ヶ月ぶりの配信。待ちくたびれたリスナーの期待をサクッと裏切る今回のテーマは「ノーテーマ・ザキクボ」。恐怖の予感しかしないヤケクソ気味のテーマだったが、収録日がGW真っ只中だったこともあり、なんだかんだで無難なトークが展開される。そもそもテーマで左右される程のレベルに達していない番組であることが浮き彫りになってしまった第68回。 #星2つ　#ノーテーマザキクボ　#旅行　#KUBOっちの親友　#めっちゃホリデー　#ニューカレドニアは超金かかるラブホ Amazon Musicで聴くSpotifyで聴くApple Podcastで聴く

ZAKI・KUBO・HAKO(=BOX)がお届けする新進気鋭のフリートーク第67回。自己評価：☆☆(=まあまあ面白いけどきっと役には立たない) 37年もの間、SNSと距離を置き続けた昭和最後の侍・ZAKIからまさかの問題提起。せっかく頑張ってZAKIKUBOXを配信してるんだからもっと世に広めなさいよ！と妻に尻を叩かれたZAKI、Twitterでフォロワー3人獲得したことで調子に乗りつつあるHAKO、そして自慢の下半身を全世界に公開したいKUBO、時代に取り残された3人のおじさんは遂に本気でSNSと向き合うのか！？ #星2つ　#スムージー飲んでまーす　#SNS Amazon Musicで聴くSpotifyで聴くApple Podcastで聴く

ZAKI・KUBO・HAKO(=BOX)がお届けする不易流行のフリートーク第66回。自己評価：☆☆(=まあまあ面白いけどきっと役には立たない) 桜の季節も終わりを告げ(収録時点)、HAKOちゃんのお悩み不足も終わりを告げようとしていた。「世間から取り残されている気がする」「ニュースアプリを開くのもめんどい」「日経新聞の有料会員なのに読まない」と、リスナー待望の意識の低さが炸裂するが、この分野に関してはZAKIもKUBOもびっくりするくらい同レベルの意識だったことが発覚。名言「自分がしゃべってるのかと思った」が連発された結果、いま誰がしゃべってるのかもはや誰にも分からない、不可解と不思議に満ちた第66回。 #星2つ　#自分がしゃべってるのかと思った　#意識低い系　 Amazon Musicで聴くSpotifyで聴くApple Podcastで聴く

ZAKI・KUBO・HAKO(=BOX)がお届けする右往左往のフリートーク第65回。自己評価：☆☆(=まあまあ面白いけどきっと役には立たない) 桜を愛でながら春を訪れを感じていたZAKIとHAKOだったが、そんなの知ったこっちゃないと今日もアメリカからお悩みが届いた。渡米から2年、語学も土地勘もままならないKUBOはようやく妻の尻に敷かれていることを自覚していた。もはや妻の操り人形と化したKUBOだったが、その背景を辿るとKUBOが犯した大罪が影響していることを、20年来の友人であるあの男だけは見抜いていた。 #星2つ　#夫婦関係　#快楽主義者KUBO Amazon Musicで聴くSpotifyで聴くApple Podcastで聴く

ZAKI・KUBO・HAKO(=BOX)がお届けする心配無用のフリートーク第64回。自己評価：☆☆☆(=もしかすると皆さんの役に立つかもしれません) 実はあいつこっそり日本に帰国して無職なんじゃないの？と一部で囁かれるくらいアメリカ暮らし感が鳴りを潜めていたKUBOが、なんとアメリカで中国人から人生相談されるというエポックメイキングな事件が起きた。他人の不幸は蜜の味とばかしに食い付くZAKIとHAKOだったが、決して他人事ではない身近なお悩みを聞くうちに、いつしか議論は「マネージャーとはかくあるべきか」とコロナ時代の組織論に繋がっていく。 #星3つ　#アジア系なのに？　#胃に穴あくか給料高いか　#人間関係　#アメリカ人の真実 Amazon Musicで聴くSpotifyで聴くApple Podcastで聴く