ZAKI・KUBO・HAKO(=BOX)がお届けする無理難題のフリートーク第63回。自己評価：☆(=ただ面白いだけの雑談) 62回も相談したので大きなお悩みは悉く解決してしまったHAKOちゃんだが、生きていく上で何の支障もない細かいお悩みはむしろ増すばかり。ということで以前に放送事故を巻き起こしたハイスピード・ザキクボを強行することに。「物語が終わると悲しくて仕方がないんですけど？」「キャンピングカーって興味ありませんか？」「仕事でどんなことをすれば大失敗になりますか？」と、統一感も切迫感もない貧相な三本立てをご賞味あれ。 #星1つ　#ハイスピードザキクボ　#こんな悲しいなら初めから読まなきゃ良かった　#古畑任三郎 Amazon Musicで聴くSpotifyで聴くApple Podcastで聴く

ZAKI・KUBO・HAKO(=BOX)がお届けする原点回帰のフリートーク第62回。自己評価：☆☆☆(=もしかすると皆さんの役に立つかもしれません) Twitterのフォロワー数が3名に到達したことで「新規リスナーのためにもっとZAKIとKUBOのことを伝えねば！」と、てんで見当違いの正義感が芽生えたHAKOからの質問コーナー。目に映る全てのものにツッコミを入れるZAKIの精神構造はどうなっているのか？そんなZAKIに20年間叩き潰されてきたKUBOの人格にはどのような影響が生じたのか？HAKOちゃんらしからぬ人間の本質を抉るような問い掛けに、ZAKIとKUBOはかつての甘酸っぱい青春の日々と向き合っていた。 #星3つ　#若かりし頃　#ZAKIの苦悩　#KUBOのイタい過去 Amazon Musicで聴くSpotifyで聴くApple Podcastで聴く

ZAKI・KUBO・HAKO(=BOX)がお届けする曖昧模糊のフリートーク第61回。自己評価：☆☆(=まあまあ面白いけどきっと役には立たない) 関係者一同、予想すらしていなかったZAKIKUBOXの復活劇にネットの世界も炎上、Twitterのフォロワーが殺到してサーバがダウンしたとかしていないとかの状況で迎えた第61回。冒頭から「息子がAV男優になりたいと言ったらどうするか？」と、フルスロットルで切り込むZAKI。「かつて自分も同じことを考えていた」と、遠い目をして語るKUBO。あまりの価値観の違いにのっけから付いていけないHAKO。勝者なき戦いの果てに見えた真実とは・・・ #星2つ　#船乗りか商社かAV男優か　#教育方針 Amazon Musicで聴くSpotifyで聴くApple Podcastで聴く

ZAKI・KUBO・HAKO(=BOX)がお届けする三者三様のフリートーク第60回。自己評価：☆☆☆(=もしかすると皆さんの役に立つかもしれません) 未曾有のスランプに悩まされていたZAKIKUBOXが、遂に長きトンネルを抜け、かつての輝きを取り戻す。前回、ハイスピード・ザキクボという大失態を演じたHAKOちゃんだったが、この日は全盛期に勝るとも劣らないお悩み力を見せつける。既にイケメンの風格を漂わせる息子達の将来が心配なHAKO、「子供は所詮他人」とビジネスライクな価値観を余すとこなく発揮するKUBO、そして「人生はチャラいかカルタ部かどちらかしかない」と独特の人生観を振りかざすZAKI。30分に及ぶノーガードの撃ち合いが続くも、それぞれ決定打に欠け、決着は次回に持ち越しとなった。 #星3つ　#チャラいかカルタ部かどっちか　#ふざけるな！　#教育方針 Amazon Musicで聴くSpotifyで聴くApple Podcastで聴く

ZAKI・KUBO・HAKO(=BOX)がお届けする疾風怒濤のフリートーク第59回。自己評価：☆(=ただ面白いだけの雑談) 相変わらず、番組終了の瀬戸際で首の皮一枚繋がっているZAKIKUBOX。今日の切り込み隊長はHAKOちゃん、慢性的なお悩み不足に悩まされてはいるが、放送1回分持たせるのは無理でも5分くらいで終わりそうなテーマは山ほどある！と、過去に前例のない強気な発言。確信に近い不安を抱くZAKI&KUBOを必死に説得し、企画・演出・司会の3役を兼ねたHAKOちゃんプロデュース「ハイスピード・ザキクボ」が幕を開けてしまった。 #星1つ　#ハイスピードザキクボ　#ストレス解消で家を買う　#アメリカ人の真実　#腹十八分目さん Amazon Musicで聴くSpotifyで聴くApple Podcastで聴く

ZAKI・KUBO・HAKO(=BOX)がお届けする戦々恐々のフリートーク第58回。自己評価：☆☆(=まあまあ面白いけどきっと役には立たない) 土俵際で踏み止まったZAKIKUBOX。そんな事情は露知らず、相変わらず己の快楽のみを追求する男・KUBOからのご相談は「一軒家に住みたい」と、高学歴サラリーマンの奢りに満ち溢れたテーマ。この勝負所で命運を託されたのは、つい一軒家を建ててしまった男・HAKO。スタッフの期待を一身に背負ったHAKOだったが、当然のように特に深い見識があるわけでもなく、目新しさの欠片もない情報提供に終始する。番組存続に執念を燃やす男・ZAKIが必死にトークを引っ張り、かろうじて及第点に達した第58回。 #星2つ　#住宅事情　#アメリカ人の真実　#実家の戸建ては鬼寒い Amazon Musicで聴くSpotifyで聴くApple Podcastで聴く

ZAKI・KUBO・HAKO(=BOX)がお届けする五里霧中のフリートーク第57回。自己評価：(=測定不能) ZAKIは一人苦悩していた。コロナによって疲弊した人々を勇気づけたい。そんな真摯な想いから始まったZAKIKUBOX。数多くのリスナーを熱狂させ、世界に笑顔を取り戻す原動力となったZAKIKUBOXだったのに、いつからオジサンの井戸端会議を垂れ流すだけの番組に成り下がってしまったのか。そして、その危機感を抱くことすらなく惰性で生きているKUBOとHAKO。このままじゃいけない。ZAKIKUBOXはまだ死んでいない。新年早々から悲壮感を漂わせたZAKIが吠える。 Amazon Musicで聴くSpotifyで聴くApple Podcastで聴く

ZAKI・KUBO・HAKO(=BOX)がお届けする合縁奇縁のフリートーク第56回。自己評価：☆☆(=まあまあ面白いけどきっと役には立たない) 記念すべき第50回以降、リスナーは勿論、出演者の側もはっきりと感じているザキクボ低クオリティ問題。上層部からは番組終了の声も聞こえる状況下で、進退を賭けたこの日のテーマは「コミュ障」。会社の人との距離感を見失っているHAKOの自信を取り戻そうと、ZAKIが提案したのは「会社の雑談ロールプレイング大会」だったが、KUBOが演じる謎のキャラクターによって事態は思わぬ方向に進んでいく。 #星2つ　#人間関係　#転職 Amazon Musicで聴くSpotifyで聴くApple Podcastで聴く

ZAKI・KUBO・HAKO(=BOX)がお届けする風光明媚のフリートーク第55回。自己評価：☆(=ただ面白いだけの雑談) クリスマスを目前に控え(注：収録当時)、HAKOちゃんの脳裏に浮かんだのは「季節イベントの過ごし方」という平和ボケしたイエローモンキーならではの毒にも薬にもならない疑問。もう少し子供が大きくなったら節分では本気の豆バトルを繰り広げたいというZAKIはさておき、ハロウィンの本場で生きるあの男が、イエローモンキーには到底想像できない、本気のハロウィンについて熱く語り出した。 #星1つ　#ハロウィン　#アメリカ人の真実　#飛影の邪眼みたいな服 Amazon Musicで聴くSpotifyで聴くApple Podcastで聴く

ZAKI・KUBO・HAKO(=BOX)がお届けする本末転倒のフリートーク第54回。自己評価：☆☆(=まあまあ面白いけどきっと役には立たない) 放送事故となった前回から心機一転、久々にリスナーからのお悩み相談。50回記念イベントでも投票してくれたtaro氏、どうやらHAKOの友人だったようで、「好きなスタンドについて熱く語ってほしいです」と、やはり意識の低さに満ち溢れたご相談。唯一、ジョジョを語れるHAKOから「第3部から読めばいい」との意見が飛び出し、能天気なKUBOは素直に従おうとするが、ZAKIは苦い記憶が脳裏に浮かんでいた。 #星2つ　#リスナーからのお悩み相談　#ZAKIの苦悩　#趣味　#ドカベンプロ野球編から先に読んでしまった Amazon Musicで聴くSpotifyで聴くApple Podcastで聴く