事業継承問題や、VCから出資を受けたベンチャー企業の株式譲渡など、昨今、「未上場企業の株式譲渡」への注目が集まっています。
そんな背景を踏まえ、今回は、「個人投資家がいつでも未上場企業の株式を注文ができる」という未上場株式のセカンダリーマーケット「FUNDINNO MARKET(ファンディーノマーケット)」を先月末に発表した、株式会社FUNDINNO(イベント開催時は日本クラウドキャピタル)の代表取締役COO大浦学さんをゲストに迎え、【ゼブラ企業と株式譲渡】をテーマにディスカッションを行います。
FUNDINNO MARKETは、株主コミュニティという制度を活用し、個人投資家がいつでもベンチャー企業の株式を、オンラインで注文する事が可能となる国内初のサービスです。
このサービスにより、IPOやM&Aなどのエグジットを目指すベンチャー企業だけでなく、地域経済を支える中小企業や社会課題解決を目指すソーシャルベンチャーなどが資金調達を行えるようになったり、
ベンチャー企業の株式を保有する個人投資家間の売買取引ができるようになるなど、未上場企業の資金調達や株式譲渡に大きな影響を与えることが予想されています。
「ゼブラ」というムーブメントも、ユニコーンのような成長曲線を描く企業への資金の偏りといった課題感から端を発しており、IPO、M&Aとは異なる、第3のエグジット(株式譲渡)として「Exit to Community(※)」というあり方を提唱しています。
※ 従業員や取引先、地域社会などのコミュニティへとExitするあり方
そこで今回のイベントでは、大浦さんと、今まで数多くのゼブラ起業家と資金ニーズについてもディスカッションを重ねてきたZ&C代表3人とともに、
・FUNDINNO MARKETを生み出した背景、課題感
・FUNDINNO MARKETに対する起業家とリリース後の反響
・未上場企業の株式譲渡に関する課題とFUNDINNO MARKETの可能性
・今後の日本クラウドキャピタルとしての展望
等について幅広くゆるくディスカッションしていきます!