▼今回のトーク内容
・人はしばしば、自分が思う自分像を、別の形で理解されることに強い違和感を覚える
・その違和感は、「自分を正確に理解してほしい」という切実な欲求の裏返しでもある
・お酒を飲むと、相手の理解に深く入り込みながら、同時に自分のことも余すことなく伝えようとする衝動が現れる
・自分の中にある「100」をすべて語ることは不可能だが、「いくつか」を差し出すかは、選び取ることができる
・その選択を可能にするのが、自分との対話を通じて見つけてきた言葉のストックである
・自己理解が浅いままでは、相手の理解もまた表層にとどまってしまう
・自分の感覚にしっくりくる言葉を、あらかじめ自分との対話の中で見つけておくことが重要
・自分との対話が深まるほど、インタビューで「どこまで潜れるか」が感覚的にわかるようになる
・聞くことは、相手を深く潜らせる行為であると同時に、溺れさせないための技術でもある
・良いインタビュアーとは、相手が安心して戻ってこられる深度を知っている人
・言語化や言葉探しは、本来とても楽しい営みであり、それを楽しめるようになると、対話は一気に自由になる
・言葉は、自分のためだけのものでも、相手のためだけのものでもない
・自分と相手のあいだに置かれたとき、最も気持ちよく機能する
・言葉を紡ぐのが得意ではなかったからこそ、人と繋がるために聞くことにのめり込んでいった
・「聞く」という職業に就いたことで、人生の中に明確な指針と探針が生まれた
・インタビューは特別な技術ではなく、日常の中に無数に転がっている
・大切なのは、聞くだけで終わらせず、相手の解像度を上げようとする意識
・インタビュー後のアウトプットは、一度形にして終わりではない
・合わなかった場合、どうチューニングするかまでが仕事である
・そのために、インプットとアウトプットのモードを明確に分ける
・触媒としての立場をずらさずに保つことで、対話は持続可能なものになる
・聞くとは、他者の人生に介入する行為であり、同時に自分の輪郭を問い続ける行為でもある
▼番組ハッシュタグ:
#戦略的社員論
▼MC:
西尾 拓哉(株式会社エネファント)
1990年6月生まれ、岐阜県恵那市出身。愛知学院大学卒。新卒で求人広告会社へ入社し法人営業を担当。「就職活動を変えたい」と思い、岐阜のNPOへ転職。中小企業の右腕人材採用の支援、長期インターンシップ・兼業のコーディネートを担当。2020年6月より、エネファントに入社。営業、新卒中途採用、インターンシップ、新規事業なども幅広く担当。国家資格キャリアコンサルタント。
https://www.instagram.com/tky__629?igsh=MWRoNjl2aG1udzR5bw==
井上 拓美(株式会社MIKKE 代表取締役)
高校卒業後、飲食店やITスタートアップの立ち上げ/経営を経て、「株式会社MIKKE」を創業。クリエイター向けの無料のコワーキングスペース「ChatBase」、ウェブマガジン「KOMOREBI」、HOTDOGSHOP「SPELL’s」、全国の高校生300人を集めたオンラインプログラム「project:ZENKAI」など数多くの事業/プロジェクトをプロデュース。90年続く老舗銭湯「小杉湯」や廃ビルを再生した「元映画館」などのブランディング。長野県にてDX人材育成事業「シシコツコツ」や信州で起業をする人のためのポータルサイト「SHINKI」の立ち上げも行う。酒田市の官民共創プランナーもつとめる。
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▼ディレクター:
髙宮 大史(株式会社MIKKE)
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▼エディター
徳丸 映美(株式会社MIKKE)
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佐藤 彩夏
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▼プロデューサー:
井上 拓美(株式会社MIKKE)
▼制作:
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