▼今回のトーク内容
・大学卒業時、「35歳までに社長になる」と自分に決めた
・そのための20ヵ年計画を自ら設計していた
・起業ではなく、キャリアを通じて戦略的に経営者を目指した
・「とりあえず社長になる」ではなく、「なるための道筋をつくる」がスタートだった
・大学時代に出会った“何をしているかわからないけど、生き生きしている大人”に強く惹かれた
・その人たちの多くが社長・経営者だった
・当時の世の中では「いい大学→いい会社=安定・幸せ」が常識とされていた
・その価値観にどこかで疑問を抱いていた
・明確な夢や確信はなかったけれど、「なんとなくの憧れ」はあった
・その“なんとなく”を、具体的な計画に変えてみた
・選択には迷っていいが、「一度選ぶ」ことが未来の起点になる
・挑戦=辞めない、ではなく「まずはやってみる」という姿勢を大切にしている
・“仮説としての選択”を、柔軟に積み重ねることで道をつくってきた
・「決めること」は、自信がついてからでなくてもできる
・動いてみないと見えてこない景色がある
・確信はなくても、「自分がどうありたいか」を描いてみることが大切だった
・社会や周囲の価値観に流されない、自分の“納得”を探す道でもあった
・「選ぶ→試す→見直す」という柔らかいキャリア設計の実践者
・選択肢は無限にあるけれど、進むには「一歩目を選ぶこと」が必要だった
・今もなお、“選ぶ力”は人生における最大の軸になっている
▼番組ハッシュタグ:
#戦略的社員論
▼MC:
西尾 拓哉(株式会社エネファント)
1990年6月生まれ、岐阜県恵那市出身。愛知学院大学卒。新卒で求人広告会社へ入社し法人営業を担当。「就職活動を変えたい」と思い、岐阜のNPOへ転職。中小企業の右腕人材採用の支援、長期インターンシップ・兼業のコーディネートを担当。2020年6月より、エネファントに入社。営業、新卒中途採用、インターンシップ、新規事業なども幅広く担当。国家資格キャリアコンサルタント。
https://www.instagram.com/tky__629?igsh=MWRoNjl2aG1udzR5bw==
井上 拓美(株式会社MIKKE 代表取締役)
高校卒業後、飲食店やITスタートアップの立ち上げ/経営を経て、「株式会社MIKKE」を創業。クリエイター向けの無料のコワーキングスペース「ChatBase」、ウェブマガジン「KOMOREBI」、HOTDOGSHOP「SPELL’s」、全国の高校生300人を集めたオンラインプログラム「project:ZENKAI」など数多くの事業/プロジェクトをプロデュース。90年続く老舗銭湯「小杉湯」や廃ビルを再生した「元映画館」などのブランディング。長野県にてDX人材育成事業「シシコツコツ」や信州で起業をする人のためのポータルサイト「SHINKI」の立ち上げも行う。酒田市の官民共創プランナーもつとめる。
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高宮 大史(株式会社MIKKE)
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佐藤 彩夏
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▼プロデューサー:
井上 拓美(株式会社MIKKE)
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