本日も呼吸から新しい世界を広げるコース受講されている方からのご質問にお答えしております(^^)
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あゆさんこんにちは!
夏休み中、
今までの講座アーカイブを
見直ししていたのですが、
見れば見るほどなるほどそういうことかー!と、腑に落とせて🤣✨
アーカイブありがたいです〜🙏
ちょっとその講座内に出てきたお話のことでまた質問なのですが、
第一回の講座に遡ってしまうのですが🙏
中盤から後半のほうで、
ドーパミンとアドレナリンと、セロトニンの循環のお話がありましたが、
それに関連した質問です🙇
自分の発信分野の
子育ての内容になるのですが、
例えば子どもが
友だちのことを押して、
イヤだと言われているのに
さらにぎゅうぎゅうと押して行ったり
あえて叱られるような
ことを繰り返す時って、
心理的には「構われたいから」
といった目的も
考えられるかと思うのですが、
その、「構われる」ということを
求めることも
講座内の言葉を使うと
「報酬」を求めていて
子ども自身がどこか自分の中に
満たされないものを感じた結果、
自分を認識したり
保ったりするために、
あえて相手にとって
イヤなことをしている、
(ドーパミンとアドレナリンを
行き来している)
という可能性もあるということ
(というか、そういうこと?)
なんですかね?🤔