大学生の時が楽しくなかったわけではないし社会人生活は苦しいけど、最近は大学生に戻りたいって思わなくなりました。理由はわからないですが盲目に前進してるだけじゃないことを祈るばかりです。

これが25歳社会人4年目の雑談だ！

らしくない回になってしまいました…

学校があったから、バイト先があったから、居心地のいい喫茶店があったから、好きだった人が住んでいたから。その街を好きになるのにはいろんな理由があります。ただ、移ろいやすく未熟だった心に響いた街はどれだけ時が経っても大切な場所です。

今回は五月病に打ち勝つためのご褒美について話しました。人参をぶら下げて走っている分にはまあ健全ですが、タイムカードをぶら下げて走るようにはならないようにしたいです。梅雨も元気にいきましょう。おやすみなさい。

YouTubeでたまにあるWhat's in my bagってなんか見ちゃいます。結構好きなコンテンツで、限られたスペースにどれだけ自分らしいものを詰め込むかっていうお弁当とかテラリウムに似たロマンを感じます。皆さんのバッグには何が入っていますか？

今回はいただいたお便りから結婚について話しました。孤独な独身生活による忍耐力の限界を、結婚で解消しようとする低俗な欲望から解放されたい…。三木道三の精神領域にはどのくらいで到達できるのでしょうか。

ぼくたちの地元の祭り、浜松まつりに大河ドラマの関係で松本潤さんが来ていたみたいですね。68万人も集まったとニュースにありましたが、浜松の人口79万人を越されなくてなんか安心しました。活気がある街になるのは嬉しいので地方創生のためにも松潤は浜松に永住してください。

ゲーマーっていう響き、自分で名乗る分には違和感ないのですが、そのほかの場合単純なゲーム好きっていうのとは別のネガティブなもの感じちゃいます。その点愛好家って言葉は便利だ…。

さて、ゴールデンウィーク、今日入れて3日で終わりますね。のんびり派も過激派も悔いのない休みを！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あの…Googleフォームにいただいたメール、遅くなり申し訳ないですが次回収録回に読ませていただきます！

何もすることがない休日。不動産サイトを開き、幻の恋人と年収を浮かべ、チェックボックスに条件をポチポチ。優良物件フルネスは心を安寧の地へと導きます。そう、信じるものは救われるのです。