
Sign up to save your podcasts
Or


費用をかけても使われない福利厚生を、従業員が日常的に価値を感じられる制度へ。セゾンが導入した食事補助「チケットレストラン」の仕組みと狙いを紹介します。
セゾンでは従業員の給与から月3,500円を負担し、会社も同額を加えて7,000円分を利用できる食事補助を導入しました。コンビニや飲食店など幅広い加盟店で日常的に使える点が特徴です。
書籍購入やボディメンテナンス、各種割引サービスなど、制度を用意しても利用されにくいという経営上の悩みがありました。使う場面が明確で、得を実感しやすい食事補助なら、福利厚生の体感価値を高められると考えています。
給与水準だけでは将来差が縮まる可能性があるなか、福利厚生も人材に選ばれる条件の一つになります。導入直後で結論を急がず、1年ほどの期間で効果を見ていく方針を語ります。
■今回のトピック
・チケットレストランの仕組み
・従業員3,500円と会社3,500円の負担
・月7,000円分の食事補助
・コンビニや飲食店で使える利便性
・使われない福利厚生の課題
・福利厚生の体感価値
・採用・定着条件としての制度設計
訪問介護の現場では、制服と私服のどちらが利用者と働く人にとって望ましいのか。saisonが制服を用意する理由を、感染対策・安全・採用の観点から掘り下げます。
訪問介護業界では私服で訪問する事業所も多い一方、セゾンは制服を採用しています。背景には、感染症や汚れが付着した際に私服を守り、必要なら処分できる服を会社側で用意するという考えがあります。
服装や身だしなみのルールは、単なる見た目の統一ではありません。ピアスやネイルなど、利用者や働く本人を傷つける可能性があるものをどう扱うか、安全性を基準に線引きする必要性を語ります。
自由な髪色など採用上の魅力は残しながら、何でもありにはしない。人材不足の業界で応募しやすさと現場の安全を両立するため、理由まで伝わるルール作りが重要だとまとめます。
■今回のトピック
・訪問介護で制服を採用する理由
・感染症や汚れへの備え
・動きやすい服装という曖昧な基準
・ピアス・ネイルが生む現場リスク
・利用者を傷つけないための身だしなみ
・髪色などの自由と安全基準の両立
・人材不足下の採用とルール設計
訪問介護を支える移動とシフトの難しさから、人の判断を残しつつAIへ任せたい仕事までを議論します。
利用者宅が駅から遠いことや、車・公共交通機関で移動時間が変わることから、訪問枠の組み合わせは複雑なパズルになります。臨時対応を含むシフト調整も大きな負担です。
一人立ちできるヘルパーかどうかは、技術だけでなく、利用者や周囲とのコミュニケーションが重要だと語ります。経験で補える部分と、変化が難しい部分を分けて見ています。
介護そのものは人と人が技術を介して行う仕事である一方、計画書の文章化、モニタリングの要約、ケアマネの電話調整などはAIへ任せられると提案。業務を細分化すれば、ケアマネ業務の約8割を支援できる可能性を語ります。
■今回のトピック
・酷暑下の訪問先移動
・車と公共交通機関で変わる移動時間
・訪問枠を組むシフトのパズル
・臨時対応の難しさ
・一人立ちを左右するコミュニケーション
・人に残る介護技術と判断
・計画書・モニタリング要約のAI化
・ケアマネ業務を細分化する発想
本業や別の活動を持つ人が介護現場にもたらす技術と視点、働き続けるための余白を考えます。
ボクサーやサッカー教室の指導者など、収入や時間を補うために介護を選ぶダブルワーカーが現場を支えている実例を紹介します。
介護以外の世界を知る人は、業界の当たり前を揺さぶり、利用者と趣味でつながったり、身体の動かし方やトレーニング知識を支援へ持ち込んだりできます。施設介護との掛け持ちでは、高い介護技術が訪問現場へ還元されます。
介護だけに詰め込み過ぎず、別分野で息抜きや収入源を持つことが長く働く助けになるという視点と、気軽に集まれる場づくりの構想を語ります。
■今回のトピック
・ダブルワーカーが訪問介護を選ぶ理由
・ボクサーやサッカー指導者の実例
・異業種経験がもたらす新しい視点
・趣味を介した利用者との関係
・身体知識を活かした支援
・施設介護の技術を訪問へ還元
・副業が心の余白をつくる可能性
・ケア職が気軽に集まれる場づくり
訪問介護の夜勤が利用者ごとにまったく異なる実情と、安全を任せられる人材の条件を掘り下げます。
夜勤には比較的落ち着いた現場もあれば、呼吸器のアラームや吸引の必要を見逃せない、気の抜けない現場もあります。対応力のあるヘルパーへ負担が偏らない支援体制も課題です。
「楽に稼げる」「仮眠できる」という期待で入る人と、仕事として向き合う人のミスマッチを紹介。夜勤中の見守り不足が重大事故につながり得る実例にも触れます。
面接で仮眠への捉え方を確かめ、研修同行中の利用者への注意や携帯の扱いを見るなど、採用後も任せる現場を慎重に判断する方法を語ります。
■今回のトピック
・利用者ごとに異なる夜勤の難易度
・呼吸器アラームと吸引への即応
・夜勤負担を分散する支援体制
・楽に稼ぎたい応募者とのミスマッチ
・見守り不足が招く重大事故
・面接で確認する仮眠への認識
・同行研修中の行動観察
・任せる現場を段階的に判断す
短時間訪問への依頼が急増する現場で、受け入れ力と支援品質をどう両立するかを語ります。
新規利用の問い合わせが1日2〜3件届く状況と、短時間の訪問に対応する事業所が少ないことが背景にあるという見立てを紹介します。
一社だけで支援を抱え込まず、利用者・事業所の双方が声を上げられる体制を重視。問い合わせを受け切るには月5〜6人規模の採用が必要になる一方、採用数だけを追わない姿勢を語ります。
研修を担えるヘルパーを育て、会社のルールや支援の姿勢を引き継ぐことが、急拡大の中でも品質を守る鍵だと整理します。
■今回のトピック
・新規依頼が1日2〜3件届く現状
・短時間訪問を受ける事業所の不足
・一社提供を避ける理由
・利用者ごとの支援枠とチーム編成
・月5〜6人採用が必要な試算
・応募増加と採用判断
・研修担当者の育成
・急拡大と支援品質の両立
介護職の専門性とは何か。利用者に最も近い立場で本人の思いや覚悟をくみ取り、医師・看護師・リハビリ職・家族などの意見を整理しながら、在宅生活を支える「交通整理」の役割にあると語ります。
一方、介護報酬によって単価が決められ、質の高いケアが個人の評価や収入へ反映されにくい現状もあります。自費サービスや指名制、介護職自身による発信にも触れながら、介護を“いけてる仕事”にするために必要なことを考えます。
施設中心から地域での暮らしへと支援のあり方が変わるなか、高齢者や障害のある方が住み慣れた地域で生活するために、訪問介護が果たす役割を語ります。
一人暮らしや外出時の支援を望む方、通所施設を十分に利用できない方など、現場のニーズはさまざまです。介護を家族だけの問題にせず、必要なときに人の手を借りる大切さと、訪問介護が必要とされる背景を考えます。
介護の資格も経験もない人は、何から始めればよいのでしょうか。採用前に現場を見学する理由と、利用者さんのケア、自分の体力、訪問先の住環境、一対一で長時間過ごす働き方が合うかを確認する大切さを語ります。
採用後の基礎研修や現場同行、独り立ちまでの流れも具体的に紹介。未経験者や学生、副業として介護に関心を持つ人に向けて、重度訪問介護の入り口と、その先にある責任を率直に伝えます。
会社や事業の魅力を伝えるために、経営者はどう発信を始めればよいのか。
古徳が自身のメディア出演やインフルエンサーとの協業経験をもとに、ゼロから認知を広げる現実的な方法を解説します。
まずは既存の番組や影響力のあるメディアに出演し、どんな言葉や振る舞いが視聴者に届くのかを試す。そこで得た認知や反応を、自社メディアや採用・広報活動につなげていく。そして、再生数に一喜一憂せず発信を続ける――。
経営者の情報発信に必要な「肩慣らし」「認知のつくり方」「継続する覚悟」について語ります。
From the publisher's feed