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Pixivが使えなくなった時のTweet書き起こし
イントロダクション
konifar「こんにちは」
yome「こんにちは」
konifar「ひさしぶりだね」
yome「うん」
konifar「3ヶ月ぶりくらいかな」
yome「はい」
konifar「まぁこれ不定期だからね。でも、いろんなイベントとか行くと、もうやらないんですか?って言ってくれる人がやっぱり何人かいるんだよね」
yome「そんなにイベント行ってないじゃん」
konifar「iOSDCって大きいやつに行ったらyome.fm聞いてますって」
yome「アウェーのとこでしょ?」
konifar「そう、アウェーのところ。普段Androidの人としか基本は話してないんだけど。まあそんなことないか。iOSのイベント行って結構アウェーだったけど、yome.fm聞いてますって言ってくれる人もいたし、復活しようや」
yome「はい」
konifar「3ヶ月の間結構色々あったね」
yome「あったねw」
konifar「プライベートだけど、引っ越しもしたし、猫も飼い始めたし、今も元気に走り回ってるけれども」
neko「ボフッ」yome「咳してるよw」
konifar「大丈夫大丈夫。ちょっと静かにしててね」
yome「www」
konifar「大丈夫大丈夫w」
yome「参加してるんじゃない?w」
konifar「いや、参加はしてないと思う」
konifar「あと仕事も始めたね」
yome「あぁ、うんw」
konifar「始めて辞めたねw」
yome「www」
konifar「早かったね、見切りがw」
yome「うん」
konifar「潔いよね」
yome「あれはしょうがない」
konifar「しょうがないね、理不尽な環境だったし」
yome「うん」
konifar「いやでも本当に、仕事ってこんなに簡単に始めてこんな簡単に辞められるんだって思って」
yome「ディスってるよね?w」
konifar「いや、すごいなって。もともと働いてないのが元に戻るだけだから。今別に暮らしていけてるし、仕事しなくていいんだけど。もう見習うべきものだと思ったね」
yome「ww」
konifar「あの決断の速さは。髪切るのも決断早かったしね。30cm以上切ったやつ」
yome「あれはずっと前から決めてたよ。切るのは」
konifar「まあそうなんだけど。急だったんだよね、俺の中では」
yome「本当?w」
konifar「あ、もう今日切るんだって」
yome「うん、35cm」
konifar「まあそんな色々あった3ヶ月だったけれども」
使えなくなったPixivアプリ
konifar「じゃあ本題行くか」
yome「はい」
konifar「今日はね、3ヶ月の間にPixivあなた使えなくなったでしょ?」
yome「うん」
konifar「その話をしようと思って」
yome「うん」
konifar「Pixivのアプリなんで使えなくなったかまだわかってないでしょ?」
yome「あんまりわかってない、古いから?」
konifar「うん、君が使ってたこの端末のOSが本当化石みたいなものだったからだよ」
yome「wwそうなの?」
konifar「うん、化石だよ」
yome「だって、使いやすかった。。」
konifar「いや、俺は仕事しながら、本当こんなOS使ってるやついるのかってずっと思ってたけど、横にいたよね」
yome「ww」
konifar「4.0.4か。Icecream sandwitchって呼ばれてるやつだね。コードネームがあって」
yome「うん、ヌガーは知ってる」
konifar「あ、ヌガー知ってるの?」
yome「うん、だって一緒にねるねるねるねだと思うって言ってたから」
konifar「あぁ、そうかそうか。ヌガーは7.0だね。で、次出るのがオレオで8.0。俺のはねぇ、実は結構古くて」
yome「あ、そうなの?」
konifar「うん。俺はまだLollipopだから5.1」
yome「けど5なんだ」