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◆#113「本屋からあんバタースコーンサンドまで。個性を引き立たせるスマイルズの他社ブランディング術」
#113のゲストは、前回に引き続き、株式会社スマイルズのCHRO・吉田剛成さんです。
「Soup Stock Tokyo」など独創的な事業を展開してきたスマイルズは、近年、入場料のある本屋「文喫」や、あんバタースコーンサンドのブランド「an and an」など、他社のブランドプロデュースにも力を注いでいます。
では、なぜ自社だけでなく、他社のブランドづくりでも成果を上げることができるのでしょうか。その背景について伺うと、「こうあるべき」ではなく「こうしたい」を尊重する柔軟な働き方や、型にはまらないマネジメントがありました。
スマイルズならではの働き方にも迫った本エピソード。ブランドづくりのヒントがたくさん詰まっていますので、ぜひお楽しみください。
◆リスナーのみなさまへお願い
今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!
また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!
Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム
番組公式Xはこちら
◆タイムライン
(00:45) 吉田さん登場
(01:27) スマイルズがこれまで手掛けてきた他社事例
(02:10) 本屋「文喫」の取り組み
(04:51) あんバタースコーンサンド「an and an(アン アンド アン)」の取り組み
(09:21) なぜ他社のプロデュースにも強いのか
(14:06) プロジェクトメンバーの選び方
(17:55) 明日からわたしたちがマネできる こと
(27:02) エンディング
【ゲスト】
吉田剛成(よしだ・たけなり)
株式会社スマイルズ取締役CHRO
2008年スマイルズ入社。Soup Stock Tokyoでの店長業務、人事部採用担当を経て、スマイルズの「交換留職」で2012年8月に1カ月間「直島文化村」、2013年から2015年の2年間で経済産業省クリエイティブ産業課へ出向。中小企業の海外展開事業や海外向け情報発信の立ち上げに参画。現在は、自社事業だけでなく、他社さまのコンサルティング、企画・プロデュース、ワークショップなどを担当。「六本木 文喫」「江東ブランド」「シオクリビト」など、企業案件や行政・地域事業者の課題解決に奔走。時折ダジャレや韻をベースとしたコピーライティング、姑息さを兼ね備えたプロジェクトマネジメント術にも定評がある。
===
◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
※情報は2025年3月時点のものです
Produce:SmartHR
※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。
▼UDトーク:https://udtalk.jp/
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◆#113「本屋からあんバタースコーンサンドまで。個性を引き立たせるスマイルズの他社ブランディング術」
#113のゲストは、前回に引き続き、株式会社スマイルズのCHRO・吉田剛成さんです。
「Soup Stock Tokyo」など独創的な事業を展開してきたスマイルズは、近年、入場料のある本屋「文喫」や、あんバタースコーンサンドのブランド「an and an」など、他社のブランドプロデュースにも力を注いでいます。
では、なぜ自社だけでなく、他社のブランドづくりでも成果を上げることができるのでしょうか。その背景について伺うと、「こうあるべき」ではなく「こうしたい」を尊重する柔軟な働き方や、型にはまらないマネジメントがありました。
スマイルズならではの働き方にも迫った本エピソード。ブランドづくりのヒントがたくさん詰まっていますので、ぜひお楽しみください。
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(00:45) 吉田さん登場
(01:27) スマイルズがこれまで手掛けてきた他社事例
(02:10) 本屋「文喫」の取り組み
(04:51) あんバタースコーンサンド「an and an(アン アンド アン)」の取り組み
(09:21) なぜ他社のプロデュースにも強いのか
(14:06) プロジェクトメンバーの選び方
(17:55) 明日からわたしたちがマネできる こと
(27:02) エンディング
【ゲスト】
吉田剛成(よしだ・たけなり)
株式会社スマイルズ取締役CHRO
2008年スマイルズ入社。Soup Stock Tokyoでの店長業務、人事部採用担当を経て、スマイルズの「交換留職」で2012年8月に1カ月間「直島文化村」、2013年から2015年の2年間で経済産業省クリエイティブ産業課へ出向。中小企業の海外展開事業や海外向け情報発信の立ち上げに参画。現在は、自社事業だけでなく、他社さまのコンサルティング、企画・プロデュース、ワークショップなどを担当。「六本木 文喫」「江東ブランド」「シオクリビト」など、企業案件や行政・地域事業者の課題解決に奔走。時折ダジャレや韻をベースとしたコピーライティング、姑息さを兼ね備えたプロジェクトマネジメント術にも定評がある。
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◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
※情報は2025年3月時点のものです
Produce:SmartHR
※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。
▼UDトーク:https://udtalk.jp/
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