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◆#114「ケアと配慮。チームワークで心が疲れないための自分の守り方」概要
#114のゲストは、2022年6月の配信以来のご登場となる精神科医の名越康文(なこし・やすふみ)さんです。
今回のテーマは「チームにおけるケアや配慮」。組織やチームで働くうえで、他者への気遣いは欠かせません。しかし、行き過ぎると自分自身がおろそかになり、心が疲弊してしまうことも。
また、常に機嫌よくいなければならないという見えないプレッシャーも重なり、知らず知らずのうちに心身が追い込まれている人も少なくありません。昨今のこうした問題について、名越さんとともにじっくり考えます。
配慮や気遣いが苦手な方も、疲れを感じている方も、上手に付き合えている方も、ぜひ名越さんの話に耳を傾けてみてください。
前回ゲストとしてお越しいただいた際のエピソードもぜひ!
#40「“思いどおりにならない”を楽しむゆとりは、どうしたら生まれる?コントロールしたい気持ちとの向き合い方」
#41「世間とズレてもいいじゃない!社会の息苦しさから解放されるには?」
◆リスナーのみなさまへお願い
今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!
また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!
Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム
番組公式Xはこちら
◆タイムライン
(00:51) 名越さん、3年ぶり登場
(02:35) 配慮疲れは日本的な悩み?
(09:20) ソロタイムの必要性
(12:24) 会社で起こる配慮への疲れ
(15:04) 機嫌の前にコンディション
(22:40) 「ライトカウンセリング」という考え方
(28:24) 部下との向き合い方
(30:40) 「類人猿診断」のすすめ
(32:29) チームメンバーをまとめるには?
(36:22) エンディング
【ゲスト】
名越康文(なこし・やすふみ)
1960年、奈良県生まれ。精神科医。相愛大学、高野山大学、龍谷大学客員教授。専門は思春期精神医学、精神療法。近畿大学医学部卒業後、大阪精神医療センター)にて、精神科救急病棟の設立、責任者を経て1999年に同病院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論、漫画分析など様々な分野で活躍中。夜間飛行よりメールマガジン「生きるための対話」、会員制動画チャンネル「シークレットトーク」や「名越康文TVシークレットトークYouTube分室」(登録18万人)も好評。通信講座「名越式性格分類ゼミ」なども配信中。
===
◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
※情報は2025年3月時点のものです。
Produce:SmartHR
※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。
▼UDトーク:https://udtalk.jp/
4.4
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◆#114「ケアと配慮。チームワークで心が疲れないための自分の守り方」概要
#114のゲストは、2022年6月の配信以来のご登場となる精神科医の名越康文(なこし・やすふみ)さんです。
今回のテーマは「チームにおけるケアや配慮」。組織やチームで働くうえで、他者への気遣いは欠かせません。しかし、行き過ぎると自分自身がおろそかになり、心が疲弊してしまうことも。
また、常に機嫌よくいなければならないという見えないプレッシャーも重なり、知らず知らずのうちに心身が追い込まれている人も少なくありません。昨今のこうした問題について、名越さんとともにじっくり考えます。
配慮や気遣いが苦手な方も、疲れを感じている方も、上手に付き合えている方も、ぜひ名越さんの話に耳を傾けてみてください。
前回ゲストとしてお越しいただいた際のエピソードもぜひ!
#40「“思いどおりにならない”を楽しむゆとりは、どうしたら生まれる?コントロールしたい気持ちとの向き合い方」
#41「世間とズレてもいいじゃない!社会の息苦しさから解放されるには?」
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今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!
また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!
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◆タイムライン
(00:51) 名越さん、3年ぶり登場
(02:35) 配慮疲れは日本的な悩み?
(09:20) ソロタイムの必要性
(12:24) 会社で起こる配慮への疲れ
(15:04) 機嫌の前にコンディション
(22:40) 「ライトカウンセリング」という考え方
(28:24) 部下との向き合い方
(30:40) 「類人猿診断」のすすめ
(32:29) チームメンバーをまとめるには?
(36:22) エンディング
【ゲスト】
名越康文(なこし・やすふみ)
1960年、奈良県生まれ。精神科医。相愛大学、高野山大学、龍谷大学客員教授。専門は思春期精神医学、精神療法。近畿大学医学部卒業後、大阪精神医療センター)にて、精神科救急病棟の設立、責任者を経て1999年に同病院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論、漫画分析など様々な分野で活躍中。夜間飛行よりメールマガジン「生きるための対話」、会員制動画チャンネル「シークレットトーク」や「名越康文TVシークレットトークYouTube分室」(登録18万人)も好評。通信講座「名越式性格分類ゼミ」なども配信中。
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◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
※情報は2025年3月時点のものです。
Produce:SmartHR
※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。
▼UDトーク:https://udtalk.jp/
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