全社のバックエンド・フロントエンド統一した話バックエンド:Kotlin+SpringBootフロントエンド:React+TypeScriptGithub-copilotに全力で介護されながらコード書いている話if の判定内容やその後のコードブロックを空気読んで生成してくれるあとから直す必要はあるが、一から書くより直すほうが楽エラーログの内容もほぼ全自動生成。英語だけど自分で書くよりsyntaxに不安がないコーディングの仕方が、自分で書くから、とりあえずcopilotに生成してもらったものを修正するに変わっている車のMTとATくらい違う感覚。もはやMTには戻れない。数年後のコーディングスタイルはどうなっているのだろうか?