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響け!ユーフォニアム響け!ユーフォニアム2魔法少女まどか☆マギカ Wikimaterial-cat書き起こし
yome.fm 第1回の反響
konifar「こんばんは」
yome「こんばんは」
konifar「yome.fm第2回ということでね」
yome「はい」
konifar「第1回けっこう反響があって」
yome「らしいですねぇ」
konifar「なんでそんなかしこまってるの?w」
yome「怯えてるからw」
konifar「あぁ、そうなのw 他のpodcastと違って新鮮だったとか」
yome「ほぅ」
konifar「もっと(yomeに)話してほしいって意見もあったよ。俺が話しすぎてね」
yome「いや、それでいいんだけど」
konifar「いやいや、yomeさんにもっと話してほしいって。yomeさん可愛かったって言われてたよ」
yome「へぇ〜」
konifar「まぁまぁまぁ。ただ10分ちょっと長いかなぁって思ったんだけど、どう?」
yome「長いと思う」
konifar「ちょっと長いよね。だから5分かな。長くて8分。それくらいでやっていこうかなと思います」
yome「うん」
普段の会話
konifar「今日は…昨日飲み会で『夫婦でどんなことを普段話してるの?』みたいなことを聞かれたのね」
yome「へぇ〜」
konifar「結構これ聞かれるんだよ。彼女いる人からもそうだし、いない人からも。毎日一緒にいて何話してるのって。うちは仕事の話してるよね、俺が」
yome「そうだね、してくれるね」
konifar「今日は会議がすげえ多くて疲れたとか。開発がうまくいって昼には仕事終わってたわとか」
yome「あぁ、あるねぇ」
konifar「それからサボって…サボってはないけど」
yome「散歩行ったとか」
konifar「そう、散歩行ったとかね。愚痴は言うっけ?」
yome「あんまり言わないね」
konifar「言わない?」
yome「うん、楽しそうに働いてるなぁって思うよ」
konifar「あ、そうなの?」
yome「うん」
konifar「へぇ」
yome「友だちの話とか聞くともっとひどい」
konifar「あ、そうなんだ。いやでも無理して話してるわけじゃないんだよ。けっこう愚痴話してる気でいた。愚痴というか…」
yome「ぼやき?」
konifar「うん、ぼやき。今日はうまくいかなかったとかね。反省が多いかもしれない。寝る前とかは?」
yome「寝る前は…」
konifar「寝る前ねぇ、寝る前以外のところでさ、けっこう話してるはずなんだけどさ、寝る時になったら何か話しろよって言うじゃん?」
yome「ww 言うねw」
konifar「あれ困るんだよねw 芸人に芸やれみたいなノリで言われてもさ」
yome「いや寝つきがよくないからw 何かお話してくれたら寝れるかなって」
konifar「絵本読む子どもじゃないんだからさw」
yome「今日1日の話とか、すべらない話とか…」
konifar「すべらない話を毎日用意しなきゃいけないw まぁたしかにそういう期間を昔作ったことあったねw でも最近は仕事の話とか、アニメの話とかも普段してるから、寝る前にわざわざ話さんでもっていうか。むしろ改まって言われると何を話していいかわからなくなっちゃうんだよね」
yome「あぁ、そうかぁ」
konifar「うん、そうだよ」
yome「何でもいいのに」
響け!ユーフォニアム
konifar「アニメの話も結構するね」
yome「するね」
konifar「アニメ一緒に見るから。最近オススメある?」
yome「ユーフォ」
konifar「あぁ…いいね…ユーフォは、二期?」
yome「一期も好きだった。映画も総集編よかった」
konifar「あぁ、一期のね。すごい尊い感じのね。誰が好きなんだっけ?」
yome「麗奈」
konifar「なんで?」
yome「可愛いからw」
konifar「ww いや、わかる」
yome「高潔な感じがいい」
konifar「あぁ〜。だんだん心を開いていく感じもいいよね」
yome「うんうん」
konifar「最初っから人当たりいい人よりは、最初はちょっととっつきにくくてだんだん仲よくなってくみたいな人の方が俺は好きだから。二次元も三次元もね。だからその気持ちはわかる。久美子は?」
yome「久美子も好きだよ」
konifar「久美子いいよね。俺久美子好きなんだよ」
yome「だよね」
konifar「うん、知ってると思うけど。久美子のあのちょっと斜に構えてる感じとか、声が震えてる感じがたまらないんだよね。あれ?最終回まだだよね?」
yome「最終回明日。だから明日まで二期の(出来の)判断はできない」
まどマギ
konifar「ww あとまどマギも今やってるよね」
yome「一挙放送ね」
konifar「そう、一挙放送。今日3、4話出たのか」
yome「うん」
konifar「3話がね」
yome「3話ね。シャルロッテちゃんね」
konifar「まぁ、あれは何度見てもやりやがった…!って感じになるね」
yome「まさかだよね」
konifar「からの、あのエンディングの変わりようね」
yome「うん」
konifar「あんなことをリアルタイムでやられたら発狂するかもしれない」
yome「そうだねぇ」
konifar「ね。早く帰ってこいってLINEしてくるかもしれないよねw」
yome「ww まどマギ初めて見たのはブルーレイだったね」
konifar「あぁ、借りてね。一気に見たね」
yome「そうだね」
konifar「12話でまとまるってのがまたいいよね」
yome「そうだねぇ、うん」
konifar「最近のっていうとちょっと大雑把に言いすぎだけど、これで終わっちゃうの?っていうのが結構多いじゃん」
yome「うんうん」
konifar「あと、シャーロットとかそうだったけど、8話くらいまで行って『これあと4話だけど大丈夫?!』って心配になるようなアニメが結構多いから。そんな中でまどマギは3話でいきなりぶっこんで、そこからも毎回毎回ぶっこみ続けて、10話ですごいのぶっこんで、12話も綺麗に収めて終わったじゃない」
yome「うん」
konifar「最高だよね…」
yome「うん…」
次回の話題
konifar「大丈夫かな。こんな話だけで」
yome「w」
konifar「ヤバい。もう7分超えてる。他にどんな話しようかな。ちょっとこれからの話をしたいんだけど」
yome「はい」
konifar「これからというか次か。次、第3回はちょっと開発っぽい話をしたいなって思ってるんだよね」
yome「ふーん」
konifar「ていうのも、昔俺が作ったアプリを見せて、結構頑張って作ったアニメーションとかあったわけ。画面をタップしたら、次の画面を開く時にこうニュッとかっこよく開くやつ。かっこよくって言っても見た目がかっこいいだけじゃなくて、最近のMaterial DesignっていうGoogleが定めたトレンドみたいなやつに沿った形で、頑張って作ったやつを見せたの。覚えてるかわからないけど」
yome「猫のやつ?」
konifar「あ、猫のやつ。そう。猫のやつ見せたじゃん。その時に『ちょっともっさりしてる』って言われてw」
yome「うんw」
konifar「Instagramとかって全然アニメーションないじゃん」
yome「知らない」
konifar「え、ウソ?」
yome「Instaやってないよ」
konifar「あれ?そうだっけ?そうか、じゃあ俺が見せたのかな。こっちの俺が作ったやつとInstaみたいにパッと動くやつ、どっちがいい?って聞いたら、パッパ動く方がいいよねって言われて」
yome「うん」
konifar「すごい頑張って作ったけど、ユーザーの声というのはこういうものなのかって、わりと衝撃を受けたわけ。いい意味でね」
yome「そうなんだw」
konifar「うん。こういう意見ってユーザーインタビューとかしないかぎりなかなか聞けるものじゃないし、普通の専業主婦が最近のAndroidのトレンドとかを見て何を感じるかっていうのをゆるく話してみたい」
yome「ほぅ」
konifar「そんなに難しいことじゃないよ。こういう動きどう思う?って聞いて、率直になんかよくわかんないとか言ってくれればいいだけ。俺が作ったアプリを見ながら、忌憚のない意見を述べてもらうっていうのを次回しようかと」
yome「承知しました」
konifar「承知しましたって言ったよね?前回さ、3回くらいはやろうって言って承知しましたって言ったじゃん?」
yome「うん、そう言ったねw」
konifar「で、今日2回目撮るって言ったら『え?本当にやるの?』って言ったよね?w」
yome「だってそんなにねぇ、需要がないと思うよw」
konifar「承知しましたって言ったね?今」
yome「うんw」
konifar「じゃあ3回目はスムーズに始めようね」
yome「わかった。グダグダ言わずw」
konifar「うん、グダグダ言わずw やるの?とかじゃなくて」
yome「はーい」
次回の放送予定
konifar「じゃあそんなところですかね。次は金曜かな。毎週金曜にやろうと思ってるから」
yome「あ、そうなの?今日金曜じゃないよ」
konifar「うん、今日は金曜じゃないw さすがに知ってるw」
yome「今日はハグの日だよ」
konifar「え?ハグの日?あぁ、逃げ恥のね。火曜だから」
yome「うん」
konifar「ちょっとビックリしたよ」
yome「w」
konifar「金曜に毎週やる。ただ水曜から始めたから、ちょっと今日はイレギュラー」
yome「おぉ」
konifar「で、第3回は金曜、第4回があったらその次の金曜」
yome「え、今週の金曜ってこと?!」
konifar「そう、今週の金曜。そしたら次から一週間周期にするから。大丈夫」
yome「はい」
konifar「はい、じゃあやっていきましょう」
yome「はい」
konifar「じゃあまた、バイバーイ」
yome「バイバーイ」