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2281) 自分に用意した肉、環境です。何をするために。肉という己を表していくために、いいえそうではありませんでした。自分を捨て去った愚かな愚かな自分に心から気付いていくためでした。本当の自分を捨て去った。温もりの喜びの自分よりも、もっと素晴らしい自分があると心から信じて疑うことのなかった転生の数々でした。
ああ、本当に間違いだらけの中、どんなに自分を落とし込めてきたことか。我を見よというちっぽけな世界を心で知った今世ではないでしょうか。
それでも、己がしゃしゃり出てくるという始末です。肉は本当に馬鹿。
感じておられるように、世の中は先行き不透明の状況です。世の中は益々混迷していきます。心を離していきましょう。軸足を肉から意識へ。真っ直ぐに本当の自分が指し示す道を歩いていくことは、大変厳しくて険しいけれど、心から沸き起こる喜びの渦もまた、あなたの心の中の事実ではないでしょうか。
方向をしっかりと定めて、いざ行かんの歓喜とともに力強く歩みを進めてください。