PyCon JP 2020 Sprintからスタートしています。トークは、2020年8月28日(金) / 29日(土)Raspberry PiでCO2モニタリングをして、AWSで可視化を挑戦してある程度できた思ったより室内のCO2濃度が変わることがわかり驚いたPyCon JP 2020 楽しみましょうPyCon JP (http://www.pycon.jp) は2011年からなので、10年になったUS PyCon は2003年から、PyCon APACは 2010年から始まったその時は日本からは参加のみ。それでも4人以上が参加したSteve Holdenさん(PSFのプレジデント)がAPACのキーノートで、その後すぐに日本の東京で会ったPyConは自由に各国で開催できることを知ったPyCon mini JPに2011年1月に開催したPyCon JP 2011は8月に本格的なカンファレンスを開催し、複数トラックで有料で海外からゲストも迎えたし、Sprintもこの時からやった2012年から2日間開催で、英語でのアナウンスなどもはじめ、本格的なカンファレンスとし形を作っていった2013年春に一般社団法人化をした。カンファレンスの継続性を考えた。PyCon APAC 2013 in Japanを開催。 Liew Beng Keat氏の強い意向で、シンガポール外で開催を強く受け日本のチームで開催を決めた台湾のYYCが2014はAPACを台湾で開催したいという話もあった英語・日本語でのアナウンスしたシンガポール、台湾、韓国、香港の方々が参加してくれた2014から座長が寺田から鈴木たかのりさんにバトンタッチし、イベントが拡大局面になった多様な参加者が集まるようになったし、新しいコミュニティが生まれるようになってきた2015,2106と安定して、拡大をしていった2017年から座長が吉田さんに変わり、新たなステージに入っていた会場の確保が難しい状況になって、苦労している2020年は、オンライン開催になったYouTube 「terapyon vlog」をはじめました。 https://www.youtube.com/channel/UCL_-nmu-RxwGCBhBREkd9VQ