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もし、あなたがリアル店舗を運営していて、 なじみのお客様がご来店した場合、 前回は〇〇を買ったから、今回は××にするのかな? もしくは、△△を見てるから、□□を提案してみようかな? など、なじみのお客様であればあるほど、 お客様がご来店した途端に提案を考えることができますよね。
それでは、ネットショップではいかがでしょうか?
もし、あなたが楽天市場でお店を運営していた場合、 『○○様がご来店されたな』 『今日はお友達にプレゼントを探しているみたいだ』 『おしゃれなワイングラスをクーポン付きで提案しようかな』 『○○様の好みは。。。だから』 などを考えながら運営できるでしょうか?
今回ゲストの倉橋氏はCXプラットフォーム「KARTE」の開発・運営をされています。
倉橋氏によると、 これまでは、どの商品がどのくらい売れたか?、どのページがどのくらい見られたか? などのユーザーじゃないところにデータが溜まっていました。
しかし、購入してもらうために重要なデータは、 次のユーザーの購入、モチベーション向上に繋がるプロセスのデータであり、 これまで人の行動として蓄積されていなかったとのことです。
すでに一人一人にあった提案をするフェーズに来ているとおっしゃっています。 それは、ただ単にリアルの行動をWEBに持ち込めば良いのではなく、 さらにその先のデジタル特性を取り入れた世界になります。
人間の記憶性能を凌駕した世界とのこと。
この動画では、CXとは?から新世界で何をすべきか?のご参考になるかと思います。
倉橋氏流『企業成長率を変える「CX」とは?』、ぜひお楽しみください!
0:00 ダイジェスト
1:30 web接客とは
4:04 プロセスのデータが人の行動として蓄積されていなかった
6:21 ユーザーがユーザーに対してマーケティングを行う時代になっている
8:57 インターネットの良さ
10:20 今までのデータはバグになる
13:12 まとめ
#ECの未来一覧はこちら #いいねチャンネル登録お願いします #KARTE #CXプラットフォーム
~第42回 ゲスト~
倉橋 健太(クラハシ ケンタ)氏
株式会社プレイド 代表取締役CEO
新卒として2005年に楽天株式会社に入社。 楽天市場事業における、サイトディレクション、マーケティング、モバイル戦略などを担当。 2011年に株式会社プレイドを創業。 2015年、クラウドで企業のデータ活用およびマーケティングを支援する、Customer Experience Platform KARTEをリリース。顧客軸のリアルタイムデータ解析を基盤として、サービス全体の顧客体験価値の向上や、ウェブ接客など、サービスとエンドユーザーのあるべきコミュニケーションの実現を支援。 金融、不動産、人材、ECなど幅広い業界で導入されている。
~ECの未来 チャンネルMC~
柳田 敏正(ヤナギダ トシマサ) 氏
株式会社柳田織物 代表取締役
1971年4月生まれ。1994年法政大学卒業後、(株)バーニーズジャパン入社、横浜店にてメンズ全般の接客に従事。1999年退社し(株)柳田織物に入社。 2002年オリジナルのシャツを販売する自社ECサイト「ozie」を開設し、BtoCへ進出。 2011年にOSMC(オンラインショップマスターズクラブ)最優秀実践者賞受賞。 2012年第4回エビス大賞 大賞受賞。 2013年4月代表取締役に就任。 2014年、六本木一丁目にショールームをオープン。 EC4店舗を運営。 https://savari.jp/columns/ecidentify/category/episode42/
▼コメントお待ちしています!高評価も次の動画制作の励みになります!!
毎週水曜日18時YouTube同時配信。
【ECの未来YouTubeチャンネル】https://www.youtube.com/c/ecの未来/
─[ お問合せ ]──────
出演者へのご質問、お仕事のご依頼はこちらから
サヴァリ株式会社
0120-025-248
https://savari.jp/contact/
──────────
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それでは、ネットショップではいかがでしょうか?
もし、あなたが楽天市場でお店を運営していた場合、 『○○様がご来店されたな』 『今日はお友達にプレゼントを探しているみたいだ』 『おしゃれなワイングラスをクーポン付きで提案しようかな』 『○○様の好みは。。。だから』 などを考えながら運営できるでしょうか?
今回ゲストの倉橋氏はCXプラットフォーム「KARTE」の開発・運営をされています。
倉橋氏によると、 これまでは、どの商品がどのくらい売れたか?、どのページがどのくらい見られたか? などのユーザーじゃないところにデータが溜まっていました。
しかし、購入してもらうために重要なデータは、 次のユーザーの購入、モチベーション向上に繋がるプロセスのデータであり、 これまで人の行動として蓄積されていなかったとのことです。
すでに一人一人にあった提案をするフェーズに来ているとおっしゃっています。 それは、ただ単にリアルの行動をWEBに持ち込めば良いのではなく、 さらにその先のデジタル特性を取り入れた世界になります。
人間の記憶性能を凌駕した世界とのこと。
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4:04 プロセスのデータが人の行動として蓄積されていなかった
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10:20 今までのデータはバグになる
13:12 まとめ
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倉橋 健太(クラハシ ケンタ)氏
株式会社プレイド 代表取締役CEO
新卒として2005年に楽天株式会社に入社。 楽天市場事業における、サイトディレクション、マーケティング、モバイル戦略などを担当。 2011年に株式会社プレイドを創業。 2015年、クラウドで企業のデータ活用およびマーケティングを支援する、Customer Experience Platform KARTEをリリース。顧客軸のリアルタイムデータ解析を基盤として、サービス全体の顧客体験価値の向上や、ウェブ接客など、サービスとエンドユーザーのあるべきコミュニケーションの実現を支援。 金融、不動産、人材、ECなど幅広い業界で導入されている。
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柳田 敏正(ヤナギダ トシマサ) 氏
株式会社柳田織物 代表取締役
1971年4月生まれ。1994年法政大学卒業後、(株)バーニーズジャパン入社、横浜店にてメンズ全般の接客に従事。1999年退社し(株)柳田織物に入社。 2002年オリジナルのシャツを販売する自社ECサイト「ozie」を開設し、BtoCへ進出。 2011年にOSMC(オンラインショップマスターズクラブ)最優秀実践者賞受賞。 2012年第4回エビス大賞 大賞受賞。 2013年4月代表取締役に就任。 2014年、六本木一丁目にショールームをオープン。 EC4店舗を運営。 https://savari.jp/columns/ecidentify/category/episode42/
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【ECの未来YouTubeチャンネル】https://www.youtube.com/c/ecの未来/
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0120-025-248
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