アニメ映画版「時をかける少女」のクライマックスで、千昭が真琴に告げたこの台詞。これ、何を”待ってる”のかって、いくつか解釈があるのですが、そのうちの一つが、真琴にとある絵を未来にまで残していてほしいという千昭の願い、ってものなんです。そもそも、千昭が真琴の時代（過去）にやってきた理由は「白梅ニ椿菊図」を見たいからなんです。（未来で絵を見たい＝未来で待ってる）

お松さんのことなので、偶然なのか、はたまた天性の感の良さで紡ぎ出した言葉なのかは分かりませんが、【「千昭のいる未来には行けない真琴」と「原画を渡せていないセキヤ」】そして【「”未来で待ってる”と言う、絵を見るために過去に来たけど絵を見ることができない千昭」と「”原画待ってる”と言う、データでは見たしクッションにもしたけど、原画は見れないお松さん」】が、あまりにも見事にダブり、言われた瞬間にハッとしてセキヤは放心状態になったわけであります。ストーリー全体も色々とリンクしてね
・・・まぁ深読みなんでしょうけども。



お松さん関連のことになると僕のファンタジー脳の機能が全開放され、夢想の世界に飛び、全ての出来事を都合よく解釈できる特殊能力を得ますが、その代償に、現実世界では IQ2 程度の知能になります。それは、はたから見ると狂気なのでしょうか？うーん・・・僕にはちょっとわからないですねぇ(狂)

(01:10)〜　9/30の話  ー2人のセキヤー

(10:18)〜　10/1の話  ーポッドキャストウィークエンドー

(18:46)〜　10/1の話  ー夜、たくさんのポッドキャスターとー

(26:09)〜　10/1の話  ースカらじ×鍋モツー

(37:19)〜　10/2の話  ー東京旅行　シャークくん×セキヤー

(50:00)〜　10/2の話  ー鮫散歩とずーみんケータイー

(01:03:36)〜　10/2の話  ー未来で待ってるー

／誕生日お祝いいただきありがとうございました！／ポッドキャストウィークエンド／お松さん／手描き原画／2人のセキヤ／だってさ！だってさ！だってさ！だってさ！／下北駅のコインロッカー／スリーコアラズ／人見知りしてるナノちゃん／セキヤのそっくりさん×2／ディスタンス／めんどくさいと思ってた／失礼なこと言ってましたよ？／気づいたら寝てる／東京のセキュリティ／福岡walker／最悪の空間（カラオケ）／いとしの〇〇／みんなの椅子＜武蔵野美術大学＞／倉俣史朗「ミス・ブランチ」／喫茶ランドリー／菊竹清訓「か・かた・かたち」／スパイラルカフェ／嘘／「鍋モツのセキヤさんですか？」／かわいいっ！！！／「動画、送らせていただきました。」／「話盛ってるぅー！」／小一の授業参観／星野珈琲店のソファ／「ちょっとぎゅうぎゅうですね…」／みんな「え？」／消えたい話／「な〜んだ」／また絶対会おうね！／去り際が素晴らしい／