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Quipper Limitedに入社して3ヶ月くらい経ちました書き起こし
イントロダクション
konifar「こんにちは」
yome「こんにちは」
konifar「やっていきますか」
yome「はいw 5回?」
konifar「5回。本当は金曜に録る予定だったんだけど、ちょっと機嫌悪そうだったから」
yome「帰ってくるの遅かったからでしょ!」
konifar「そう、だから金曜はやめて、土曜にやろうと思ったんだけど土曜は遊んじゃって、日曜は資料作りとかしてたから」
yome「忙しそうだったね」
konifar「いつの間にか日曜になっちゃったけど、やっていきますか」
yome「はい」
夫の転職
konifar「今日は夫の転職について話そうと思って。まぁ俺なんだけど」
yome「うんw」
konifar「転職2回してるんんだよね、俺」
yome「ね」
konifar「どう?今。雑な質問だけど」
yome「いいんじゃないですか?w 仕事量も」
konifar「仕事量も」
yome「うん」
konifar「仕事量で言うと昔はひどかったかな」
yome「うん」
konifar「昔っていつの話?最初の話?」
yome「いや、最初と2回目も」
konifar「2回目もひどい時はひどかったか」
yome「そうだね」
konifar「でも2回目は徹夜とかしてないよ」
yome「あーそうだね」
konifar「1回目はねぇ、すごい泊まってたからね。3〜4日とか泊まったりしてた」
yome「あ、そうなの?」
konifar「あ、そうか。結婚してない時だったかな」
yome「うん」
konifar「結婚してからはたまにだったかな、うん」
1回目の転職
konifar「1回目の転職の時はねぇ、特にどう思ったか気になってるんだよね」
yome「あ、そうなの?」
konifar「そう、給料もだいぶ減ったからね、生々しい話するとw」
yome「それ言っていいの?w」
konifar「うん、言って大丈夫。むしろ給料の話ってあんまり外に語られることないから、言った方がいいと思ってるんだよね。まぁ値段は置いとくけど」
yome「うん」
konifar「だってあの時2/3以下になったはずだから。ここで額いくら減ったとか言うとわかっちゃうかもしれないから言わないけど」
yome「w」
konifar「何百万単位で減ったんだよね。で、減るってことも言ってたと思うんだよ。どう思った?心配だなぁとか特になかった?」
yome「特になく」
konifar「まぁ元が高かったからか」
yome「そう、過分かなと思って」
konifar「そうだね、もらってたけどまぁしんどそうだったしいいかもなって?」
yome「うん、気持ちがハッピーになるなら」
konifar「うん、いい嫁さんだねぇw」
yome「www」
konifar「嫁ブロックっていう言葉あるの知ってる?」
yome「あぁー、転職を金銭面とかで心配して…阻止する」
konifar「そうそう、阻止。ブロック。それとは真逆というか、うん」
2回目の転職
konifar「2回目はどう思った?要は今の職場に変わるってなった時。あの時は逐一あの時はこういう考えで転職するよっていうのを話してたか」
yome「うん、状況を説明してた」
konifar「今こういう面接をしてきたとか」
yome「うんうん」
konifar「入るけどいつにしようかなとかっていうのをテレビとか見ながら話してたから、そんなに抵抗というか、突然って感じでもなかったか」
yome「うん」