現在、日本、アジア、ヨーロッパとベルギーのアルトサックス奏者クリス・ピッツィオコスとツアー中の大友さん。そこで今回はレギュラー・ピンチヒッターの特殊音楽紹介家、FMNの石橋さんに来てもらって、二十数年ぶりに復活する「ビジリバ」を特集し紹介していただきました。ゲストにはビジリバのことをよ～く知っているという、リソグラフ・スタジオ、「hand saw press Kyoto」主宰、また近々、食の空間「suiro」をオープンされる小田昌房さんにもご出演いただきました。ふちがみとふなとと言いますとKBS夕方の番組「レコ室からこんにちは！」で毎月末、渋いレコードを選曲してくれている渕上純子さんが「唄の方」の、あの「ふちがみとふなと」。二十数年前も面白いことされていたのいただのだと実感する音源でした。石橋さん曰く「ふちふなのエレキ版ということではなくアヴァン・ポップ、オルタsuiroナ・ポップというジャンルにカテゴライズされるようなものでもなく、現在でも通用する特異なポップスだと思います。」是非、生で聞いて確かめてください！10/6(日)京都 拾得です！■JAMJAMラジオはラジオクラウドでもお聞きいただけます。アプリをダウンロードしてチェックを！https://radiocloud.jp/hp/index.html●10/6(日)京都 拾得 ビジリバ(フチガミvo,船戸博史B,古太郎g, 恵良真理perc.)open 17:30 start 18:30/￥2500/3000(別) 075-841-1691ご予約：[email protected]■OA楽曲1995年7月25日発売のファースト・アルバム「ビジリバ」から・手品 / ビジリバ2000年1月30日発売のセカンド・アルバム「ビジリバ宇宙」から・船舶往来 / ビジリバ2001年10月23日発売のサード・アルバム「ロッキュ」から・アポロ11 / ビジリバアルバム「宇宙」から・図鑑の旅 / ビジリバ