Share これって教養ですか?
Share to email
Share to Facebook
Share to X
2024年3月に「イマーシブ・フォート東京」がオープンしたことで日本でも話題になりつつある「イマーシブ」という言葉。そもそもどのような意味なのか? イマーシブ系エンターテインメントのはしりは? イマーシブ系の演劇にも出ている女優の齋藤明里が語ります!
【目次】
0:00 オープニング
0:15 イマーシブって教養ですか?
1:11 イマーシブとは?
2:45 イマーシブは以前からあった
3:22 『スリープ・ノー・モア』
9:40 最近のイマーシブコンテンツ
13:38 参劇席のある演劇
17:42 イマーシブミュージアム
19:05 最初期のイマーシブ
22:23 イマーシブとテクノロジーの関係
24:25 TRPGをベースにした映画『カタシロ』
26:24イマーシブ小説の可能性
【註】
6:45 『スリープ・ノー・モア』の開始年度は「2014年」と発話しておりますが、正しくは「2011年」です。
【参考文献】
第1回 愛しのボカン大作戦
映画『カタシロ
https://katashiro.com/movie/
コルタサル 著、土岐恒二 訳『石蹴り遊び』(集英社文庫)
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784087602425
道尾秀介『N』(集英社文庫)
https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-744658-6
【番組について】
女優・著述家・作家の3人がそれぞれ持ち寄った「教養にしたいもの」を語り合いながら、万物を教養にしていく「教養増殖バラエティ」。
【齋藤明里プロフィール】 女優。1995年生まれ、東京都出身。2017年より劇団「柿喰う客」に所属。現在は登録者数10万人越えの読書系YouTubeチャンネル「ほんタメ」MC、書評、エッセイの執筆など、演劇以外にも活動の幅を広げている。
X(旧Twitter)・Instagram ・YouTube等→
https://lit.link/akarinomatome
【永田希プロフィール】 著述家・書評家。1979年、アメリカ合衆国コネチカット州生まれ。書評サイト「Book News」主宰。著書に『積読こそが完全な読書術である』、『書物と貨幣の五千年史』、『再読だけが創造的な読書術である』。
X(旧Twitter)→ https://twitter.com/nnnnnnnnnnn?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
【渡辺祐真(スケザネ)プロフィール】
作家、書評家。1992年生まれ。東京都出身。毎日新聞文芸時評担当(2022年4月~)、共同通信社見聞録担当(2024年2月〜)。TBSラジオ「こねくと」レギュラー(2023年4月~)。TBS
X(旧Twitter)→ https://twitter.com/yumawata33?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
【クレジット】
撮影・編集:FAN
オープニング・エンディング曲:千代園るる
オープニング・エンディング、デザイン:石田ダダ
アイコン・イラスト:ヤギワタル
制作:shueisha vox
【X(旧 Twitter)はこちら!】
「これって教養ですか?」のX(旧 Twitter)アカウントでは最新情報を配信中。是非フローしてください!
https://x.com/korekyo_0320?s=20
【感想フォームはこちら】
皆様からの感想や「教養にしてほしいもの」をお待ちしています! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf8IFuqMtYKdmWCP7E7TfGVzwqt5CImb3FRF3GahHmhKqRiLA/viewform?usp=sharing
【お仕事依頼はこちら】
[email protected]
バナナ、イチゴ、スイカ、このなかで果物でないものは? 果物と野菜の違いとは? 果物はどう名づけられる? 知っているようで知らない知識を、近所のスーパーでも買える不思議なフルーツの食レポとともに紹介。
【目次】
0:00 オープニング
0:23 フルーツのこと、どれだけ知ってますか?
3:26 フルーツって教養ですか?
5:02 野菜と果物の違いって?
8:44 パイナップルの種類
9:23 バナップルって?
12:41 果物の名前の付け方
16:36 フルーツの皮 むく?むかない?
18:56 フルーツを加熱する/しない
20:43 フルーツ 普段から食べる?
21:31 プロが目利きするフルーツ
23:48 実際にフルーツを食べよう!
【参考文献】
高萩智也「ヒュームの記憶論 ―私たちはいかにして正しい記憶を識別しうるか―」(哲学の門:大学院生研究論集)
https://philosophy-japan.org/wpdata/wp-content/uploads/2024/03/vol.6_11.pdf
アダム・リース・ゴウルナー 著、立石光子 訳『フルーツ・ハンター 果物をめぐる冒険とビジネス』(白水社)
https://www.hakusuisha.co.jp/book/b205742.html
ジャン=リュック・エニグ 著、小林茂 共訳『事典 果物と野菜の文化誌 文学とエロティシズム』(大修館書店)
https://www.taishukan.co.jp/book/b196914.html
鶴見良行『バナナと日本人 フィリピン農園と食卓のあいだ』(岩波新書)
https://www.iwanami.co.jp/book/b267630.html
吉武利文『橘』(ものと人間の文化史)http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B09MJTPJLH/nnbn-22
有岡 利幸『桃』 (ものと人間の文化史)
ラブグレン・シルヴィア 著、龍和子 訳『メロンとスイカの歴史 』(原書房)
http://www.harashobo.co.jp/book/b369237.html
ローナ・ピアッティ=ファーネル 著、大山 晶 訳『バナナの歴史』(原書房)
http://www.harashobo.co.jp/book/b369161.html
デイヴィッド・C・サットン 著、 目時能理子 訳『イチジクの歴史』(原書房)
http://www.harashobo.co.jp/book/b613481.html
ピーター・チャップマン 著、小澤卓也 立川ジェームズ 訳『バナナのグローバル・ヒストリー いかにしてユナイテッド・フルーツは世界を席巻したか』(ミネルヴァ書房)
https://www.minervashobo.co.jp/book/b352139.html
ダン・コッペル 著、黒川由美 訳『バナナの世界史 歴史を変えた果物の数奇な運命』(太田出版)
https://www.ohtabooks.com/publish/2012/01/19171111.html
川島昭夫『植物園の世紀 イギリス帝国の植物政策』(共和国)
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784907986667
【番組について】
女優・著述家・作家の3人がそれぞれ持ち寄った「教養にしたいもの」を語り合いながら、万物を教養にしていく「教養増殖バラエティ」。
【齋藤明里プロフィール】 女優。1995年生まれ、東京都出身。2017年より劇団「柿喰う客」に所属。現在は登録者数10万人越えの読書系YouTubeチャンネル「ほんタメ」MC、書評、エッセイの執筆など、演劇以外にも活動の幅を広げている。
X(旧Twitter)・Instagram ・YouTube等→
https://lit.link/akarinomatome
【永田希プロフィール】 著述家・書評家。1979年、アメリカ合衆国コネチカット州生まれ。書評サイト「Book News」主宰。著書に『積読こそが完全な読書術である』、『書物と貨幣の五千年史』、『再読だけが創造的な読書術である』。
X(旧Twitter)→ https://twitter.com/nnnnnnnnnnn?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
【渡辺祐真(スケザネ)プロフィール】
作家、書評家。1992年生まれ。東京都出身。毎日新聞文芸時評担当(2022年4月~)、共同通信社見聞録担当(2024年2月〜)。TBSラジオ「こねくと」レギュラー(2023年4月~)。TBS
X(旧Twitter)→ https://twitter.com/yumawata33?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
【クレジット】
撮影・編集:FAN
オープニング・エンディング曲:千代園るる
オープニング・エンディング、デザイン:石田ダダ
アイコン・イラスト:ヤギワタル
制作:shueisha vox
【X(旧 Twitter)はこちら!】
「これって教養ですか?」のX(旧 Twitter)アカウントでは最新情報を配信中。是非フローしてください!
https://x.com/korekyo_0320?s=20
【感想フォームはこちら】
皆様からの感想や「教養にしてほしいもの」をお待ちしています! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf8IFuqMtYKdmWCP7E7TfGVzwqt5CImb3FRF3GahHmhKqRiLA/viewform?usp=sharing
【お仕事依頼はこちら】
物語は誰しもが作っている? 会社員時代にゲームのシナリオライターもしていた渡辺祐真(スケザネ)が、日常で使える「ストーリー」の作り方を解説する。
【目次】
0:00 オープニング
0:21 物語って教養ですか?
2:39 物語は誰しもが作っている
5:55 物語の前に認識の話
10:27 エピソードトークで意識していること
18:33 オチを気にしすぎないことも大事
20:05 物語と味わい
25:30 ストーリーが世界を滅ぼす?
【参考文献】
小川洋子『物語の役割』(ちくまプリマ―新書)
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480687531/
大治朋子『人を動かすナラティブ なぜ、あの「語り」に惑わされるのか』(毎日新聞出版)
https://mainichibooks.com/books/social/post-625.html
エイミー・ジョーンズ 著、山田文 訳『物語のかたり方入門 <ナラティブ>を魅力的にする25の方法』(アルケミスト双書)
https://www.sogensha.co.jp/productlist/detail?id=4902
ジョナサン・ゴットシャル 著、月谷真紀 訳『ストーリーが世界を滅ぼす 物語があなたの脳を操作する』(東洋経済新報社)
https://str.toyokeizai.net/books/9784492444696/
魚豊『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』(小学館)
https://shogakukan-comic.jp/book?isbn=9784098530618
大塚英志『ストーリーメーカー 創作のための物語論』(星海社新書)
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000025400
【番組について】
女優・著述家・作家の3人がそれぞれ持ち寄った「教養にしたいもの」を語り合いながら、万物を教養にしていく「教養増殖バラエティ」。
【齋藤明里プロフィール】 女優。1995年生まれ、東京都出身。2017年より劇団「柿喰う客」に所属。現在は登録者数10万人越えの読書系YouTubeチャンネル「ほんタメ」MC、書評、エッセイの執筆など、演劇以外にも活動の幅を広げている。
X(旧Twitter)・Instagram ・YouTube等→
https://lit.link/akarinomatome
【永田希プロフィール】 著述家・書評家。1979年、アメリカ合衆国コネチカット州生まれ。書評サイト「Book News」主宰。著書に『積読こそが完全な読書術である』、『書物と貨幣の五千年史』、『再読だけが創造的な読書術である』。
X(旧Twitter)→ https://twitter.com/nnnnnnnnnnn?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
【渡辺祐真(スケザネ)プロフィール】
作家、書評家。1992年生まれ。東京都出身。毎日新聞文芸時評担当(2022年4月~)、共同通信社見聞録担当(2024年2月〜)。TBSラジオ「こねくと」レギュラー(2023年4月~)。TBS
X(旧Twitter)→ https://twitter.com/yumawata33?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
【クレジット】
撮影・編集:FAN
オープニング・エンディング曲:千代園るる
オープニング・エンディング、デザイン:石田ダダ
アイコン・イラスト:ヤギワタル
制作:shueisha vox
【X(旧 Twitter)はこちら!】
「これって教養ですか?」のX(旧 Twitter)アカウントでは最新情報を配信中。是非フローしてください!
https://x.com/korekyo_0320?s=20
【感想フォームはこちら】
皆様からの感想や「教養にしてほしいもの」をお待ちしています! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf8IFuqMtYKdmWCP7E7TfGVzwqt5CImb3FRF3GahHmhKqRiLA/viewform?usp=sharing
【お仕事依頼はこちら】
[email protected]
作家、書評家、文筆家、著述家……本を書く仕事だけでも、数多の肩書きが存在する。本の仕事が多い3人は自分の職業をどのように捉えているのか? 自分の自己紹介を考えながら、タレント、YouTuber、クリエイターなど、あやふやな職業名の謎に迫る。
【目次】
0:00 オープニング
0:11 3人の肩書ってなに?
1:36 永田希の肩書き「著述家」
3:32 永田希の自己紹介
6:28 あかりんの肩書きは?
9:46 既存の肩書き or 新しい肩書き
12:18 スケザネの肩書きは?
16:48 これ教での肩書きを考えよう
19:01 何かが見える永田希
【参考文献】
永田希『積読こそが完全な読書術である』(イースト・プレス)
永田希『書物と貨幣の五千年史』(集英社新書)
永田希『再読だけが創造的な読書術である』(筑摩書房)
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480816825/
渡辺祐真/スケザネ『物語のカギ 「読む」が10倍楽しくなる38のヒント』(笠間書院)
https://shop.kasamashoin.jp/bd/isbn/9784305709653/
【番組について】
女優・著述家・作家の3人がそれぞれ持ち寄った「教養にしたいもの」を語り合いながら、万物を教養にしていく「教養増殖バラエティ」。
【齋藤明里プロフィール】 女優。1995年生まれ、東京都出身。2017年より劇団「柿喰う客」に所属。現在は登録者数10万人越えの読書系YouTubeチャンネル「ほんタメ」MC、書評、エッセイの執筆など、演劇以外にも活動の幅を広げている。
X(旧Twitter)・Instagram ・YouTube等→
https://lit.link/akarinomatome
【永田希プロフィール】 著述家・書評家。1979年、アメリカ合衆国コネチカット州生まれ。書評サイト「Book News」主宰。著書に『積読こそが完全な読書術である』、『書物と貨幣の五千年史』、『再読だけが創造的な読書術である』。
X(旧Twitter)→ https://twitter.com/nnnnnnnnnnn?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
【渡辺祐真(スケザネ)プロフィール】
作家、書評家。1992年生まれ。東京都出身。毎日新聞文芸時評担当(2022年4月~)、共同通信社見聞録担当(2024年2月〜)。TBSラジオ「こねくと」レギュラー(2023年4月~)。TBS
X(旧Twitter)→ https://twitter.com/yumawata33?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
【クレジット】
撮影・編集:FAN
オープニング・エンディング曲:千代園るる
オープニング・エンディング、デザイン:石田ダダ
アイコン・イラスト:ヤギワタル
制作:shueisha vox
【X(旧 Twitter)はこちら!】
「これって教養ですか?」のX(旧 Twitter)アカウントでは最新情報を配信中。是非フローしてください!
https://x.com/korekyo_0320?s=20
【感想フォームはこちら】
皆様からの感想や「教養にしてほしいもの」をお待ちしています! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf8IFuqMtYKdmWCP7E7TfGVzwqt5CImb3FRF3GahHmhKqRiLA/viewform?usp=sharing
【お仕事依頼はこちら】
[email protected]
最近あらゆるジャンルでブームになりつつある「ぬい活」。ぬいぐるみを連れて歩き写真を撮るのが当たり前になるまで、どのような歴史があったのか?ぬいぐるみの思い出が溢れて止まらない、ハートフル回。
【目次】
0:00 オープニング
1:18テディベアの歴史
9:00 3人が大事にしているぬいぐるみ
17:04 ぬい活の魅力
19:52 ぬいぐるみを持ち歩くことが市民権を得てきている
24:15 多種多様なぬいぐるみ
25:48 ぬいぐるみへの愛情とは?
【参考文献】
菊地浩平『人形メディア学講義』(河出書房)
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309921532/
佐藤豊彦 監修、かなき詩織 著『マルガレーテ・シュタイフ』(小学館)
https://www.shogakukan.co.jp/books/09270029
澁澤龍彦『少女コレクション序説』(中公文庫)
https://www.chuko.co.jp/bunko/2017/07/206432.html
【番組について】
女優・著述家・作家の3人がそれぞれ持ち寄った「教養にしたいもの」を語り合いながら、万物を教養にしていく「教養増殖バラエティ」。
【齋藤明里プロフィール】 女優。1995年生まれ、東京都出身。2017年より劇団「柿喰う客」に所属。現在は登録者数10万人越えの読書系YouTubeチャンネル「ほんタメ」MC、書評、エッセイの執筆など、演劇以外にも活動の幅を広げている。
X(旧Twitter)・Instagram ・YouTube等→
https://lit.link/akarinomatome
【永田希プロフィール】 著述家・書評家。1979年、アメリカ合衆国コネチカット州生まれ。書評サイト「Book News」主宰。著書に『積読こそが完全な読書術である』、『書物と貨幣の五千年史』、『再読だけが創造的な読書術である』。
X(旧Twitter)→ https://twitter.com/nnnnnnnnnnn?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
【渡辺祐真(スケザネ)プロフィール】
作家、書評家。1992年生まれ。東京都出身。毎日新聞文芸時評担当(2022年4月~)、共同通信社見聞録担当(2024年2月〜)。TBSラジオ「こねくと」レギュラー(2023年4月~)。TBS
X(旧Twitter)→ https://twitter.com/yumawata33?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
【クレジット】
撮影・編集:FAN
オープニング・エンディング曲:千代園るる
オープニング・エンディング、デザイン:石田ダダ
アイコン・イラスト:ヤギワタル
制作:shueisha vox
【X(旧 Twitter)はこちら!】
「これって教養ですか?」のX(旧 Twitter)アカウントでは最新情報を配信中。是非フローしてください!
https://x.com/korekyo_0320?s=20
【感想フォームはこちら】
皆様からの感想や「教養にしてほしいもの」をお待ちしています! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf8IFuqMtYKdmWCP7E7TfGVzwqt5CImb3FRF3GahHmhKqRiLA/viewform?usp=sharing
【お仕事依頼はこちら】
[email protected]
夏といえば怪談やホラー作品の季節。本好きの3人がおすすめのホラー作品について語ろうと集まったものの、ひょんなことから自らの霊感について考えざるを得なくなり……「怖い」の定義が揺らぐ30分。
【目次】
0:00 オープニング
0:43 最近あった怖い体験
2:26 永田希はいつも何かが見えてる!?
3:35 ホラーに興味を持ったキッカケ
6:19 霊感はある?
9:16 オススメのホラー作品
9:46 背筋『近畿地方のある場所について』
10:55 冲方丁『骨灰』
11:40 マリアーナ・エンリケス『寝煙草の危険』
15:02 澤村伊智『ぼぎわんが、来る』
16:26 森見登美彦のホラー作品
16:54 森見登美彦『夜行』
18:08 ホラーの種類
21:30 一次ホラー
23:28 永田希って教養ですか?
23:46 コンテンツとしてのホラー
24:42 ホラーを研究する際のスタンス
27:06 マジックリアリズム
【参考文献】
背筋『近畿地方のある場所について』(KADOKAWA)
https://amzn.asia/d/0cDhiwnd
冲方丁『骨灰』(KADOKAWA)
https://amzn.asia/d/02elq40k
マリアーナ・エンリケス 著、宮﨑真紀 訳『寝煙草の危険』(国書刊行会)
https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336074652/
澤村伊智『ぼぎわんが、来る』(角川ホラー文庫)
https://amzn.asia/d/04Tej0KP
森見登美彦『夜行』(小学館文庫)
https://www.shogakukan.co.jp/pr/morimi/
ガブリエル・ガルシア=マルケス 著、鼓直 訳『百年の孤独』(新潮文庫)
https://www.shinchosha.co.jp/book/205212/
清水 潤「研究動向 ホラー」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/showabungaku/59/0/59_76/_article/-char/ja/
東 雅夫 編『ホラー・ジャパネスク読本』 (双葉文庫)
https://www.futabasha.co.jp/book/97845757131210000000
ノエル・キャロル 著、高田敦史 訳『ホラーの哲学 フィクションと感情をめぐるパラドックス』(フィルムアート社)
https://www.filmart.co.jp/books/978-4-8459-1920-8/
戸田山和久『恐怖の哲学 ホラーで人間を読む』(NHK出版新書)
https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000884782016.html
井奥陽子『近代美学入門』 (ちくま新書)
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480075840/
マーク・ジャンコヴィック 著、遠藤徹 訳『恐怖の臨界 ホラーの政治学』(青弓社)
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787270788/
後藤護『ゴシック・カルチャー入門』 (ele-king books)
https://www.ele-king.net/books/007236/
唐戸 信嘉『ゴシックの解剖 暗黒の美学』(青土社)
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3516
小川公代『ゴシックと身体 想像力と解放の英文学』(松拍社)
https://www.shohakusha.com/book_detail/790
恐怖の美学 なぜ人はゾクゾクしたいのか (TH SERIES ADVANCED) eBook : 樋口 ヒロユキ
https://athird.cart.fc2.com/ca3/367/
円堂 都司昭『 「謎」の解像度(レゾリューション) ウェブ時代の本格ミステリ』(光文社)
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009335921
怪異怪談研究会 『〈怪異〉とミステリ 近代日本文学は何を「謎」としてきたか』(青弓社)
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787292698/
廣田 龍平 『〈怪奇的で不思議なもの〉の人類学 妖怪研究の存在論的転回』(青土社)
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3888
廣田 龍平『妖怪の誕生 超自然と怪奇的自然の存在論的歴史人類学』(青弓社)
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787220943/
村上 紀夫『 怪異と妖怪のメディア史 情報社会としての近世』(叢書パルマコン・ミクロス)
https://www.sogensha.co.jp/productlist/detail?id=4697
髙田胤臣 著、丸山ゴンザレス『亜細亜熱帯怪談』 (晶文社)
https://www.shobunsha.co.jp/?p=5489
【番組について】
女優・著述家・作家の3人がそれぞれ持ち寄った「教養にしたいもの」を語り合いながら、万物を教養にしていく「教養増殖バラエティ」。
【齋藤明里プロフィール】 女優。1995年生まれ、東京都出身。2017年より劇団「柿喰う客」に所属。現在は登録者数10万人越えの読書系YouTubeチャンネル「ほんタメ」MC、書評、エッセイの執筆など、演劇以外にも活動の幅を広げている。
X(旧Twitter)・Instagram ・YouTube等→
https://lit.link/akarinomatome
【永田希プロフィール】 著述家・書評家。1979年、アメリカ合衆国コネチカット州生まれ。書評サイト「Book News」主宰。著書に『積読こそが完全な読書術である』、『書物と貨幣の五千年史』、『再読だけが創造的な読書術である』。
X(旧Twitter)→ https://twitter.com/nnnnnnnnnnn?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
【渡辺祐真(スケザネ)プロフィール】
作家、書評家。1992年生まれ。東京都出身。毎日新聞文芸時評担当(2022年4月~)、共同通信社見聞録担当(2024年2月〜)。TBSラジオ「こねくと」レギュラー(2023年4月~)。TBS
X(旧Twitter)→ https://twitter.com/yumawata33?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
【クレジット】
撮影・編集:FAN
オープニング・エンディング曲:千代園るる
オープニング・エンディング、デザイン:石田ダダ
アイコン・イラスト:ヤギワタル
制作:shueisha vox
【X(旧 Twitter)はこちら!】
「これって教養ですか?」のX(旧 Twitter)アカウントでは最新情報を配信中。是非フローしてください!
https://x.com/korekyo_0320?s=20
【感想フォームはこちら】
皆様からの感想や「教養にしてほしいもの」をお待ちしています! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf8IFuqMtYKdmWCP7E7TfGVzwqt5CImb3FRF3GahHmhKqRiLA/viewform?usp=sharing
【お仕事依頼はこちら】
[email protected]
いつでもどこでも使える上手な話し方とはなにか。ラジオやイベント、YouTubeで日々「トーク」の研究をしてきた作家の渡辺祐真(スケザネ)が、話し方にまつわる本を紹介する。
作家、女優、書評家のそれぞれの本の読み方とは?ある者は夜中歩きながら本を読み、ある者はテレビとラジオと本を同時に浴び、ある者は寝起き即本を読み……紙の本以外にも電子書籍、自動読み上げ、メモや付箋など、さまざまな方法を紹介。
【目次】
0:00 本を読んでいるとき何してる?
2:22 読み上げで本を読む永田
7:42 書き込みながら本を読むスケザネ
9:59 書き込みをしないあかりん
12:59 初めて読んだときに考えたことを残したい
14:50 初めて読んだときに考えたことを思い出せる?
17:51 本を読むときの環境
22:16 時々無性にいろんな情報を浴びたくなるスケザネ
24:45 めんどくさがりなあかりん
25:42 集中して本を読むときのBGM
27:10 読書の変態3人がお届けする番組です
【参考文献】
グレッグ・イーガン 著、山岸真 訳『順列都市』(ハヤカワSF文庫)上・下
https://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/11289.html
https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000001336
山本貴光『マルジナリアでつかまえて 書かずば読めぬの巻』(本の雑誌社)
https://www.webdoku.jp/kanko/page/4860114450.html
永田希『再読だけが創造的な読書術である』(筑摩書房)
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480816825/
【番組について】
女優・著述家・作家の3人がそれぞれ持ち寄った「教養にしたいもの」を語り合いながら、万物を教養にしていく「教養増殖バラエティ」。
【齋藤明里プロフィール】 女優。1995年生まれ、東京都出身。2017年より劇団「柿喰う客」に所属。現在は登録者数10万人越えの読書系YouTubeチャンネル「ほんタメ」MC、書評、エッセイの執筆など、演劇以外にも活動の幅を広げている。
X(旧Twitter)・Instagram ・YouTube等→
https://lit.link/akarinomatome
【永田希プロフィール】 著述家・書評家。1979年、アメリカ合衆国コネチカット州生まれ。書評サイト「Book News」主宰。著書に『積読こそが完全な読書術である』、『書物と貨幣の五千年史』、『再読だけが創造的な読書術である』。
X(旧Twitter)→ https://twitter.com/nnnnnnnnnnn?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
【渡辺祐真(スケザネ)プロフィール】
作家、書評家。1992年生まれ。東京都出身。毎日新聞文芸時評担当(2022年4月~)、共同通信社見聞録担当(2024年2月〜)。TBSラジオ「こねくと」レギュラー(2023年4月~)。TBS
X(旧Twitter)→ https://twitter.com/yumawata33?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
【クレジット】
撮影・編集:FAN
オープニング・エンディング曲:千代園るる
オープニング・エンディング、デザイン:石田ダダ
アイコン・イラスト:ヤギワタル
制作:shueisha vox
【X(旧 Twitter)はこちら!】
「これって教養ですか?」のX(旧 Twitter)アカウントでは最新情報を配信中。是非フローしてください!
https://x.com/korekyo_0320?s=20
【感想フォームはこちら】
皆様からの感想や「教養にしてほしいもの」をお待ちしています! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf8IFuqMtYKdmWCP7E7TfGVzwqt5CImb3FRF3GahHmhKqRiLA/viewform?usp=sharing
【お仕事依頼はこちら】
[email protected]
目が大きくキラキラした絵「少女画」。少女漫画とアートの間にある不思議なジャンルの歴史を辿ってみると、美術やファッションとのかかわりがみえてくる。これを見れば人間よりイラストが好きになること間違いなし。
【目次】
0:00 人間には憧れないけど……
1:31 少女画って教養ですか?
3:21 少女というものの歴史
5:05 美人画の誕生
6:15 鈴木春信『笠森お仙』
7:10 美人画から少女画へ
8:48 少女画の元祖 竹久夢二
10:59 ファッションのお手本 中原淳一
14:00 目が大きくキラキラ! 高橋真琴
17:44 少女画の持つ特性
19:36 現代の少女画
24:24 少女画にアクセスするには?
【参考文献】
「美少女の美術史」展実行委員会 編『美少女の美術史 浮世絵からポップカルチャー・現代美術にみる“少女”のかたち』(青幻舎)
https://www.seigensha.com/books/978-4-86152-458-5/
高橋真琴『高橋真琴の宝石箱』(講談社)
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000339770
別冊太陽編集部編『中原淳一のジュニアそれいゆ 十代のひとの美しい心と暮らしを育てる』(平凡社)
https://www.heibonsha.co.jp/book/b372276.html
【番組内で紹介した展示】
「111年目の中原淳一展」 渋谷区立松涛美術館
2024年 6月29日(土)~9月1日(日)
https://nakahara111.exhibit.jp/
【番組について】
女優・著述家・作家の3人がそれぞれ持ち寄った「教養にしたいもの」を語り合いながら、万物を教養にしていく「教養増殖バラエティ」。
【齋藤明里プロフィール】 女優。1995年生まれ、東京都出身。2017年より劇団「柿喰う客」に所属。現在は登録者数10万人越えの読書系YouTubeチャンネル「ほんタメ」MC、書評、エッセイの執筆など、演劇以外にも活動の幅を広げている。
X(旧Twitter)・Instagram ・YouTube等→
https://lit.link/akarinomatome
【永田希プロフィール】 著述家・書評家。1979年、アメリカ合衆国コネチカット州生まれ。書評サイト「Book News」主宰。著書に『積読こそが完全な読書術である』、『書物と貨幣の五千年史』、『再読だけが創造的な読書術である』。
X(旧Twitter)→ https://twitter.com/nnnnnnnnnnn?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
【渡辺祐真(スケザネ)プロフィール】
作家、書評家。1992年生まれ。東京都出身。毎日新聞文芸時評担当(2022年4月~)、共同通信社見聞録担当(2024年2月〜)。TBSラジオ「こねくと」レギュラー(2023年4月~)。TBS
X(旧Twitter)→ https://twitter.com/yumawata33?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
【クレジット】
撮影・編集:FAN
オープニング・エンディング曲:千代園るる
オープニング・エンディング、デザイン:石田ダダ
アイコン・イラスト:ヤギワタル
制作:shueisha vox
【X(旧 Twitter)はこちら!】
「これって教養ですか?」のX(旧 Twitter)アカウントでは最新情報を配信中。是非フローしてください!
https://x.com/korekyo_0320?s=20
【感想フォームはこちら】
皆様からの感想や「教養にしてほしいもの」をお待ちしています! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf8IFuqMtYKdmWCP7E7TfGVzwqt5CImb3FRF3GahHmhKqRiLA/viewform?usp=sharing
【お仕事依頼はこちら】
[email protected]
カジュアルに使われるようになった「メンヘラ」という言葉はどこから来たのか?メンタル、マインド、精神、心、ポジティブ/ネガティブ、メランコリー……さまざまな言葉と「メンヘラ」をテーマにした作品から、心と身体のバランスを見つけていく。
【目次】
0:00 3人はメンヘラ?
1:31 メンタルヘルスって教養ですか?
3:08 メンタルとは何か
6:43 ポジティブ?ネガティブ?
10:58 メンヘラがテーマの作品
14:36 メンヘラ的な音楽
16:37 メンタルヘルスの歴史
17:17 メンヘラは創造的?
20:48 メンヘラの扱い方
【参考文献】
ダニエル カーネマン 著、村井 章子 訳 『ファスト&スロー あなたの意志はどのように決まるか?』上・下(ハヤカワ文庫NF)
https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000006797
https://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/90411.html
谷川多佳子 『メランコリーの文化史 古代ギリシアから現代精神医学へ』 (講談社選書メチエ)
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000365887
松本卓也『創造と狂気の歴史 プラトンからドゥルーズまで』 (講談社選書メチエ)
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000319584
櫛原克哉『メンタルクリニックの社会学──雑居する精神医療とこころを診てもらう人々』
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3702
内海 健・神庭 重信 編『「うつ」の舞台』(弘文堂)
https://www.koubundou.co.jp/book/b371608.html
ボリス・グロイス 著、河村 彩 訳『ケアの哲学』(人文書院)
https://www.jimbunshoin.co.jp/book/b626139.html
佐々木 チワワ『 「ぴえん」という病 SNS世代の消費と承認』(扶桑社新書)
https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594090265
中井久夫『新版 分裂病と人類』(東京大学出版)
https://www.utp.or.jp/book/b306598.html
河田 雅圭『ダーウィンの進化論はどこまで正しいのか? 進化の仕組みを基礎から学ぶ 』
Daiki X. Sato , Yukiko U. Inoue , Nahoko
ミシェル・フーコー 著、田村 俶 訳『狂気の歴史<新装版> 古典主義時代における』(新潮社)
https://www.shinchosha.co.jp/book/506710/
ブラム・ダイクストラ 著、富士川 義之 訳『倒錯の偶像 世紀末幻想としての女性悪』(パピルス)
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN10699368
立木康介『露出せよ、と現代文明は言う 「心の闇」の喪失と精神分析』 (河出書房新社)
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309246376/
小川 公代『ゴシックと身体──想像力と解放の英文学』 (松柏社)
https://shohakusha.com/book_detail/790
デカルト 著、山田 弘明 訳『デカルト=エリザベト往復書簡』 (講談社学術文庫)
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784061595194
マリー=フランス・イルゴイエンヌ 著、高野優 訳『モラル・ハラスメント 人を傷つけずにはいられない』(紀伊国屋書店)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784314008617
【番組について】
女優・著述家・作家の3人がそれぞれ持ち寄った「教養にしたいもの」を語り合いながら、万物を教養にしていく「教養増殖バラエティ」。
【齋藤明里プロフィール】 女優。1995年生まれ、東京都出身。2017年より劇団「柿喰う客」に所属。現在は登録者数10万人越えの読書系YouTubeチャンネル「ほんタメ」MC、書評、エッセイの執筆など、演劇以外にも活動の幅を広げている。
X(旧Twitter)・Instagram ・YouTube等→
https://lit.link/akarinomatome
【永田希プロフィール】 著述家・書評家。1979年、アメリカ合衆国コネチカット州生まれ。書評サイト「Book News」主宰。著書に『積読こそが完全な読書術である』、『書物と貨幣の五千年史』、『再読だけが創造的な読書術である』。
X(旧Twitter)→ https://twitter.com/nnnnnnnnnnn?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
【渡辺祐真(スケザネ)プロフィール】
作家、書評家。1992年生まれ。東京都出身。毎日新聞文芸時評担当(2022年4月~)、共同通信社見聞録担当(2024年2月〜)。TBSラジオ「こねくと」レギュラー(2023年4月~)。TBS
X(旧Twitter)→ https://twitter.com/yumawata33?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
【クレジット】
撮影・編集:FAN
オープニング・エンディング曲:千代園るる
オープニング・エンディング、デザイン:石田ダダ
アイコン・イラスト:ヤギワタル
制作:shueisha vox
【X(旧 Twitter)はこちら!】
「これって教養ですか?」のX(旧 Twitter)アカウントでは最新情報を配信中。是非フローしてください!
https://x.com/korekyo_0320?s=20
【感想フォームはこちら】
皆様からの感想や「教養にしてほしいもの」をお待ちしています! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf8IFuqMtYKdmWCP7E7TfGVzwqt5CImb3FRF3GahHmhKqRiLA/viewform?usp=sharing
【お仕事依頼はこちら】
[email protected]
The podcast currently has 25 episodes available.
177 Listeners
7 Listeners
2 Listeners
16 Listeners
0 Listeners
32 Listeners
2 Listeners
3 Listeners
1 Listeners
7 Listeners
3 Listeners
0 Listeners
1 Listeners
0 Listeners
0 Listeners