今年はPyCon APACだった。少し10年前を振り返る準備段階の最初は、理事として準備段階の中盤(6月頃)からスポンサーチームに入った準備段階の後半(9月頃)からメディアチームで OJIさんと一緒に活動したメディアチームで一緒に作ったものBlogでの情報公開の手伝い過去の参加者へのメッセージをconnpass経由で出すポスターセッションにでるコミュニティに広報協力依頼英語での情報発信の段取りメディアでの告知記事の依頼(主担当した)書籍販売を実施、サイン会の段取りなどを行なった(主担当した)当日のメディア取材の受け入れ(主担当した)YouTube広告を出してみた(主担当した)チームづくりに力を入れた活動に心がけた当日(Day 0)はさまざまな準備や予定の確認Day 1は、1日中忙しかった。朝の受付の手伝いから、アンカンファレンス会場でのミーティングやミートアップ、サイン会などなどDay 2も、午前中は忙しかった。自身のトーク(メモリプロファイラMemrayのススメ)をやったり、ミートアップランチやったり、キラキラステッカー寄付をやったりDay 2夜の公式パーティは、いろいろなひとと話せたし、なんといってもオリジナルビールの提供はよかったし、美味しかったSprint Dayはまったりしながら、夜は非公式のパーティーがあり、最後まで盛り上がったイベント終わっての雑感として、フルカンファレンスが戻ってきた良さ、反面ではやり過ぎ感もあったかかとも思っている。メディアチームでOJIさんと一緒にできたのは感謝していますし、良かったです。Podcastステッカーは継続的には配布予定ITエンジニア本大賞 2024: https://www.shoeisha.co.jp/campaign/award/voteメモリプロファイラ Memrayのススメ : https://speakerdeck.com/terapyon/memoripurohuairamemraynosusumePyCon APAC 2023 オリジナルビール仕込み: https://youtu.be/Vp6go5KCpKA?si=Km62FZbVPhzWgIwL