アホでも分かる論語 〜3分で味わう孔子の知恵〜

アホでも分かる論語 〜3分で味わう孔子の知恵〜

By Keisuke InabaEducationSelf-Improvement
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アホでも分かる論語 〜3分で味わう孔子の知恵〜 episodes

  • 第150回|井戸に仁ありと告げる君子の行い〜雍也篇 第二十六章〜

    今日の論語は、雍也篇 第二十六章。


    「宰我(さいが)、問いて曰く、仁者はこれに告ぐるに井(せい)に仁ありと曰うと雖(いえど)も、それこれに従わんか。子曰く、何為(なんす)れぞそれ然(しか)らんや。君子は逝(ゆ)かしむべきなり、陥(おとしい)らしむべからざるなり。欺(あざむ)くべきなり、罔(あや)うしことあるべからざるなり。」


    宰我が「井戸に仁があると言われれば仁者は井戸に飛び込むのか」と問うと、孔子は「君子はそのようにしてはならず、誤った道には陥らない」と答えます。


    この章では、君子たる者は他人に流されず、自分の判断力を持つべきだという教えを説いています。

    3 min
  • 第149回|觚が觚でない?孔子の問いかけ〜雍也篇 第二十五章〜

    今日の論語は、雍也篇 第二十五章。


    「子曰く、觚(こ)、觚ならず、觚ならんや、觚ならんや。」


    この章では、孔子が「觚」という器がその本来の形を失っていることに疑問を投げかけています。これは、物事が本来の姿を保つことの重要性を教えてくれる一節です。ロボシがこの問いの深い意味を楽しく解説していきます!

    2 min
  • 第148回|斉と魯の変革〜雍也篇 第二十四章〜

    今日の論語は、雍也篇 第二十四章。


    「子曰く、斉、一変せば魯に至り、魯、一変せば道に至らん。」


    孔子は、斉国が変われば魯国に近づき、魯国が変われば理想の道に近づくと語っています。変革の重要性について考えてみましょう。

    2 min
  • 第146回|知と仁を問う、樊遅の学び。〜雍也篇 第二十二章〜

    今日の論語は、雍也篇 第二十二章。


    樊遅(はんち)、知を問う。子曰く、民の義を務め、鬼神を敬して遠ざく、知と謂うべし。仁を問う。子曰く、仁者は先ず難んで後に獲る、仁と謂うべし。


    樊遅が知恵と仁について問い、孔子がそれぞれの道を示す。知恵は人々の義を重んじ、仁は困難を先にして成果を得ることから始まると教える章です。

    3 min
  • 第145回|中人以上と以下の違い〜雍也篇 第二十一章〜

    今日の論語は、雍也篇 第二十一章。


    子曰く、中人(ちゅうじん)より以上には、以て上(かみ)を語るべく、中人より以下には、以て上を語るべからず。


    孔子は、「能力のある人には高尚な話ができるが、そうでない人には難しい話はできない」と教えています。ここでは、人を理解する力の大切さについて考えてみましょう。

    3 min
  • 第144回|知る者から楽しむ者へ 〜雍也篇 第二十章〜

    今日の論語は、雍也篇 第二十章。


    「子曰く、これを知る者はこれを好む者に如かず、これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。」


    何かを知っているだけではなく、それを好きになり、さらに楽しむことが大切だと孔子は教えています。知識を超えて、心から楽しむことが真の理解を生むのです。

    3 min

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