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今日の論語は、雍也篇 第二十九章。
「子曰く、中庸の徳たる、それ至れるかな。民鮮なきこと久し。」
中庸の徳は最高のものだけれど、それを持っている人はとても少ないということです。
今日の論語は、雍也篇 第二十八章。
「子、南子を見る。子路悦ばず。夫子これに誓いて曰く、予、否むところの者は、天これを厭てん、天これを厭てん。」
孔子が南子に会ったことを子路が喜ばなかったが、孔子は「天が許さないようなことはしない」と子路に説明したお話です。
今日の論語は、雍也篇 第二十七章。
子曰く、君子博く文を学びて、これを約するに礼を以てすれば、亦以て畔かざるべし。
君子は幅広く学問を学び、それを礼に基づいてまとめれば、道から外れることはないという教えです。
今日の論語は、雍也篇 第二十六章。
「宰我(さいが)、問いて曰く、仁者はこれに告ぐるに井(せい)に仁ありと曰うと雖(いえど)も、それこれに従わんか。子曰く、何為(なんす)れぞそれ然(しか)らんや。君子は逝(ゆ)かしむべきなり、陥(おとしい)らしむべからざるなり。欺(あざむ)くべきなり、罔(あや)うしことあるべからざるなり。」
宰我が「井戸に仁があると言われれば仁者は井戸に飛び込むのか」と問うと、孔子は「君子はそのようにしてはならず、誤った道には陥らない」と答えます。
この章では、君子たる者は他人に流されず、自分の判断力を持つべきだという教えを説いています。
今日の論語は、雍也篇 第二十五章。
「子曰く、觚(こ)、觚ならず、觚ならんや、觚ならんや。」
この章では、孔子が「觚」という器がその本来の形を失っていることに疑問を投げかけています。これは、物事が本来の姿を保つことの重要性を教えてくれる一節です。ロボシがこの問いの深い意味を楽しく解説していきます!
今日の論語は、雍也篇 第二十四章。
「子曰く、斉、一変せば魯に至り、魯、一変せば道に至らん。」
孔子は、斉国が変われば魯国に近づき、魯国が変われば理想の道に近づくと語っています。変革の重要性について考えてみましょう。
今日の論語は、雍也篇 第二十三章。
「子曰く、知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ。知者は動き、仁者は静かなり。知者は楽しみ、仁者は寿し。」
智慧ある人は変化を好んで水のように動き、仁徳ある人は安定を重んじて山のように静かに暮らすという教えです。
今日の論語は、雍也篇 第二十二章。
樊遅(はんち)、知を問う。子曰く、民の義を務め、鬼神を敬して遠ざく、知と謂うべし。仁を問う。子曰く、仁者は先ず難んで後に獲る、仁と謂うべし。
樊遅が知恵と仁について問い、孔子がそれぞれの道を示す。知恵は人々の義を重んじ、仁は困難を先にして成果を得ることから始まると教える章です。
今日の論語は、雍也篇 第二十一章。
子曰く、中人(ちゅうじん)より以上には、以て上(かみ)を語るべく、中人より以下には、以て上を語るべからず。
孔子は、「能力のある人には高尚な話ができるが、そうでない人には難しい話はできない」と教えています。ここでは、人を理解する力の大切さについて考えてみましょう。
今日の論語は、雍也篇 第二十章。
「子曰く、これを知る者はこれを好む者に如かず、これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。」
何かを知っているだけではなく、それを好きになり、さらに楽しむことが大切だと孔子は教えています。知識を超えて、心から楽しむことが真の理解を生むのです。
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