★今回も、ラジオ食堂から、坂谷さん（@sakatani_M）、橋場さん（@8483104）がゲスト
・「橋場さとしの人生ゲームセットReturns」
・今年は小森まなみ情報はほぼない
・マミ姉は果樹園に夢中
・今後のマミ活に期待
・今回のテーマは「学歴とPodcast2022」
・「ラジオ食堂」メンバーは学歴を一切公表してません
・「ソルジャー話」が鼻につく理由
・坂谷氏の前職は「退職金」も「企業年金」もなかった
・MBA橋場は自分の学歴に不満はないが満足もしていない
・MBA橋場はPGDIPが欲しい
・PGDIP=修士マイナス修士論文
・橋場は持頭にコンプレックスがある
・美人のブス自慢に聞こえるよっ！
・MENSA入会試験を受けたい
・橋場の理想系は「MBA PGDIP MENSA 橋場」
・MENSA（メンサ）＝イナバ物置に二人！
・法務部の人と話していると持頭の悪さを痛感する…
・Podcastと学歴
・ラジオ食堂の「エース問題」
・MBA橋場誕生秘話
・西成系YouTuber
・職業系Podcastをもっと聞きたい
・ピエロになるのはメリットもある
・我々のラジオには「ハレ」がなく、「地続き感」しかない
・Podcastレビューアー＝パッパーフードサービスの社員説



［参考リンク］
・MENSA（メンサ）て何？


　

★今回は、ラジオ食堂から、坂谷さん（@sakatani_M）、橋場さん（@8483104）がゲスト
・3回目のJAPAN PODCAST AWARDS を語る回。
・ラジオ食堂坂谷のアワード分析スプレッドシート
・「プロアマ比率」の推移
・「JPA Twitterフォロワー数」などの推移との関係
・「農系」ポッドキャスのノミネート、ゼロの怪
・「運営元」と「協賛」から考える
・我々がノミネートされる方法
・「審査員」から考える
・実はプロにも厳しいJPA
・JPA2022を予想
・ノミネート作品で圧倒的に面白い作品
・32億円！！
・大賞選定はガチ
・諦めることから始まることもある


［参考リンク］
・JAPAN PODCAST AWARDS 2021

［過去のJAPAN PODCAST AWARDS関連回］
★ノギツ-R 第292回/「ラジオ文化の衝突」JAPAN PODCAST AWARDS 2019反省会
（20年2月22日配信：坂谷さん・東横名人）
★ノギツ-R 第293回/「スナック・ノギツR」JAPAN PODCAST AWARDS 2019反省会（第2弾）
（20年2月29日配信：坂本・東横名人）
★ノギツ-R 第339回/ 「ワークスとプライベーターとradikoと…」JAPAN PODCAST AWARDS 2020反省会（21年1月30日配信：坂谷さん・橋場さん）

［今日こそYouTube版！］★チャンネル登録よろしくお願いします！

・マニュアルが読めない20歳より、マニュアル通りにしかしない45歳の方がマシ
・大企業の地方工場は優秀な金の卵がきているという思い込み
・自分で考えて動ける人材なんてそうそういない
・音読、読み合わせでスクリーニング
・的外れな質問
・会話が噛み合わない
・目から理解する人、耳から理解する人
・「内職」と「今何話てるんだったけ？」
・字幕、TV番組は涙ぐましい努力をしている
・自分の読解力が無くなったと不安に思う…
・組織の歯車っていうけど…
・「なろう小説」上位でも理解できない文章がある
・Yahoo！「見出し13文字」信仰と地の文が書けない問題


　　
［参考リンク］
・グレイステクノロジー、粉飾決算の公表とテレワーク実施で真っ暗な本社が折り悪く重なり要らぬ憶測を呼んでしまう
・文章が読めない人かどうかは文章を音読させてみれば分かる 読めない人は助詞や接続詞を勝手に追加したり省いたりする傾向にある？（togetter）


　

・NHKBSプレミアム　チェッカーズのラストライブリマスター版を見て
・あの人がいればバンドは解散しない
・原由子（はらぼー）という奇跡
・ラジオ番組枠を買い上げる少年隊のファン活動
・みんな仲直りラジオをすればいい


［参考動画］

［参考リンク］
・「ラジオで流れる限り過去にならない」番組枠を買い上げて『少年隊』の楽曲をラジオ放送しているファンの活動がすごい（Togetter）

・黒柳徹子を語る回
・80年代の徹子はエロい…
・ザ・ベストテンの偉大さ
・出演拒否は回り回って自分の首をしめていた件
・日本で一番コカコーラが似合うのはー
・ダルマ型瓶のコカコーラ
・テレビの進化と共に生きてきた黒柳徹子
・ここでもレーサー星野一義理論




［参考動画］

・沢村賞の謎
・「やりがい搾取」といってもそもそも「やりがい」がないのです。
・坂本の徒弟時代
・「目で見て盗め」が否定される時代正しい徒弟制度はあるのか？
・まず経済的に雇えない
・ドイツ「マイスター制度」の幻想
・あのラジオは「やりがい搾取」ラジオだった
・学生街の大盛り定食屋も…
・ハイアマチュアの日本（くに）
・百均は無くした方がいい…
・「文化の盗用」なんていう資格はない

［参考リンク］
・仕事にやりがいはいらない｜やりがいよりも必要なのは「余裕」だと思う。


※本年も聴取していただき誠にありがとうございました！
来年も皆様にとって佳き年になりますようお祈り申しあげます。
年明けの更新は、2022年1月8日の予定です。

・40代50代になってこんなに締め切りに追われると思わなかった
・地位が人を作るなんて嘘、デバイスが人を作るのである
・銀河鉄道999の機械帝国は示唆に富んでいる
・「和田誠展」に行ってきました
・「麻雀放浪記」と「怪盗ルビー」
・「歩く放送事故」と結婚した男
・「オアシスポケット」の広告でフリック入力の偉大さを実感する
・フリックがAppleのNewtonから始まった
・トグル入力とポケベル入力
・デジタルネイティブは、日記を「NIXTUKI」と入力する
・2011年から「リットル」は「L」になっていた
・今の教育はアップデートされていて自頭が必要なハズ
・休日前のメールはNG。将棋の「封じ手」を導入して欲しい


　
［参考Tweet］

オアシスポケットの広告。「もっと小さくすることが可能だそうです。キーが人間の指より小さくなってしまう。人間もダウンサイジングしない限り、これが最小のワープロです。」人間は小さくならなかったけど、フリック入力が発明された。
和田誠とあまり関係がないけど、時代だなぁと。 pic.twitter.com/WkrHt96RZI

・今日はオリックスを語ろう
・暗黒時代が長すぎた
・オリックスが近鉄を潰したわけではない
・オリックスのファンであってバファロースのファンではない
・上田監督、狼狽。「オリエントファイナンスってどこや〜？！」
・関西電鉄3球団は、球団を持つ資格はなかった
・2リーグ10球団10球団、降格ありの世界線
・この日本シリーズでようやく「加藤哲郎の呪い」が解けた？
・暗黒時代の監督を悪く言わないで
・球団名の違和感が拭えない…
・勝った〜勝った〜また勝った〜南海電車で早よ帰れ〜
・沿線文化
・親会社のイメージアップに一番成功したオリックス
・年俸5000万までは簡単に上がる球団
・1.5流選手に優しい球団
・坂本、来年から「オリックスバファローズのファン」宣言




［参考リンク］
・快進撃を見届けて去りぬ…オリファン漫画で話題の作者が「今季限り」を表明　「日本一に導く妖精やったんやね…」

・なぜ収録行くよTweetは伸びるのか？
・犯人はヤスーSiriとポートピア連続殺人事件ー
・AIで小説を書く
・AIのべりすと
・「飛騨カブト虫早食いオリンピック」
・小説は、好みの設定して演算する時代に…
・現代文の「出口 汪」
・作者の気持ちを答えろ、人物の気持ちを答えるのはどうなの？
・なろう小説は作家にファンがついているわけではない
・AIは無邪気で超絶デクニックのある子供
・Wordに対する拒絶感



［参考リンク］
・AIのべりすとα2.0
・「カブトムシ早食いオリンピック」「ゾンビの研いだ米」小説を自動で作るAIに架空のWikipediaを作らせる遊びが面白すぎる（togetter）
・現代文「出口 汪」先生

・約2年ぶりの対面収録
・ラザウォークでテレビ会議
・「繋がらない権利」は…
・佐久間宣行のラジオイベント
・褒め合う文化にムズムスする…
・「ぺこぱ」の潮流
・床にたこ焼き文化


［参考リンク］
・SNSでの褒め合いが気持ち悪い理由を語る