わが庵（いほ）は　都のたつみ　しかぞすむ　世をうぢ山と　人はいふなり　（喜撰法師）

【注意：下品な話をしています！】 かささぎの　渡せる橋に　おく霜の　白きを見れば　夜ぞ更けにける　　　中納言家持　　　　【内容】大伴家持は「大家」さんみたいだね。 七夕じゃなくて冬のうただった。 鵲（かささぎ）は黒？ 異食症の話。 そして、汚い話。ハナクソに関する調査→https://ranking.net/articles/hanakuso2020

百人一首を一首ずつご紹介している「百人ウィッシュ！」です。五番は「奥山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の声きく時ぞ秋は悲しき」。

聞き直してみて「セクシャルマイノリティ」という表現自体が「分かってない人」の発言だなと思いましたが、自戒の気持ちも込めつつそのまま配信します。　　　『獣ゆく細道』は紅白より先に放送されてMステ版がヤバさ最大級だったようです。

百人一首のことを考えていたら、群馬県に、辿り着きました。

百人一首を一番から順番に紹介していくPodcastです。今回は、二番「春過ぎて　夏来にけらし　白妙の　衣干すてふ　天の香具山」（持統天皇）です。

百人一首を一首ずつ紹介するPodcast「百人ウィッシュ！」です。　　一番「秋の田の　かりほの庵の苫をあらみ　わが衣手は　露にぬれつつ」（天智天皇）を取り上げています。