
Sign up to save your podcasts
Or


5月8日から、新型コロナウイルス(COVID-19)が日本で5類感染症に変更されることに伴い、以下の変更点があります。
これらの変更点を踏まえ、新型コロナウイルス感染症の対応がより効果的かつ効率的になることが期待されています。
5類感染症への変更は、新型コロナウイルスの感染状況やワクチン接種の進捗を考慮した結果であり、感染拡大の抑制や医療体制の維持がより現実的になることが期待されています。
しかし、変更後も新型コロナウイルスへの警戒を怠らないよう注意が必要です。感染症法に基づく対策が緩和されることで、個人の感染予防対策や正確な情報の収集がさらに重要となります。手洗い、うがい、マスクの着用、3密(密閉・密集・密接)の回避、適切な換気などの基本的な感染予防対策を引き続き実践し、感染リスクを低減させましょう。
また、新型コロナウイルスの変異株が今後も発生する可能性があるため、ウイルスの動向や感染状況を注視し、必要に応じて対策を見直すことが大切です。国や自治体は引き続き感染状況をモニタリングし、感染拡大が再び懸念される場合は、対策の強化や感染症の分類の再検討を行うことが予想されます。日本国民として、感染症対策に協力し、自分自身や周囲の人々の健康を守ることが求められています。
厚生労働省 H Pより
当院の訪問診療は、寝たきりの方や通院が困難な方、退院後自宅で療養を行っている方を対象としております。
訪問診療が行えるエリアは、医療機関から半径16km以内の範囲となっています。 これは、移動時間でおおよそ片道20分の範囲内を基準としています。 緊急の往診が必要な場合にも、対応エリア内であれば迅速に医師がお伺いできるため、患者様には安心して診療を受けていただけます。
・退院が近づいているけれど、自宅での療養や生活に不安がある方
在宅医療は、各種健康保険が適用されます。 自己負担額は、ご加入保険によって異なります。
詳しくこちら↓
https://www.kubota-clinic.info/service/service2/#service2_7
いびきは、睡眠中に気道が狭くなり、空気が通る際に喉が振動して生じる音です。つまり、いびきをかく原因は気道が狭くなっていることです。
閉塞性SASの場合、無呼吸の間にいびきが止まり、その後激しい呼吸や大きないびきで呼吸が再開することが特徴です。このような呼吸によって、寝相が悪くなったり寝汗をかいたりします。また、夜中に何度もトイレに起きることもあります。
呼吸が止まっている間、酸素不足の状態になります。そのため、朝起きると頭が重い感じがすることがあります。本来は休むために睡眠を取るべきですが、無酸素状態が続くことで全身の倦怠感や不眠につながります。
閉塞性SASでは、無呼吸から呼吸を再開させるたびに脳が覚醒状態になり、睡眠が分断されます。この脳の覚醒によって、本人は自覚がなくても深い睡眠が得られず、レム睡眠が細切れになることがあります。例えば7時間寝たとしても、SASによって睡眠が分断されている場合、睡眠不足の状態になります。
閉塞性睡眠時無呼吸症候群(obstructive sleep apnea, OSA)には、以下のようなリスクが関連しています。
無呼吸の間に酸素濃度が低下し、血圧が上昇することがあります。繰り返される無呼吸が持続的な高血圧を引き起こすリスクがあります。
OSAが原因で高血圧が起こると、心臓への負担が増大し、心筋梗塞や心不全のリスクが高まります。
OSAによる低酸素状態や高血圧は、脳卒中のリスクを高めることがあります。
睡眠の質の低下やストレスは、インスリン抵抗性を引き起こすことがあり、2型糖尿病の発症リスクが高まります。
睡眠の質が低下し、日中の眠気が続くことで、運転中の注意力低下や居眠り運転が起こるリスクが高まります。
睡眠障害は、精神的健康に悪影響を与えることがあり、無気力や抑うつ症状が出ることがあります。
OSAによる睡眠障害は、性ホルモンの分泌に影響を与え、性機能低下や性欲減退の原因となることがあります。
これらのリスクは、閉塞性睡眠時無呼吸症候群の診断と適切な治療によって軽減または回避することができます。無呼吸の症状がある場合は、医師に相談し、適切な治療法を検討してください。
家族や配偶者から「寝ている時に呼吸が止まっていたよ」と言われて初めて、睡眠時無呼吸症候群の可能性に気づく方も多くいらっしゃいます。自分も、もしかしたら…?と少し気になっている方は、手軽にいびきを分析できるスマホアプリを使ってみるのも一つの方法です。 その中でもおすすめなのが、いびきラボというアプリです。このアプリを使えば、睡眠時にアプリを起動しておくだけで、いびきを録音してくれるだけではなく、睡眠の傾向も教えてくれます。
もしこのアプリでいびきを認めた方は、当院で是非ご相談ください。私たちは、患者様のお悩みに真摯に向き合い、適切な治療方法をご提供することをお約束いたします。
問診 レントゲン検査 日中の眠気の調査
あなたの点数は何点でしたか? 12点以上は、日中に強い眠気がある状態を示しています。点数が高いほど、眠気の自覚が強く、何らかの睡眠障害の疑いが高まります。しかし、重度のSAS患者の中で日中に眠気を感じる方は40%しかいないというデータもあり、眠気がないからといってSASが存在しないとは限りません。
睡眠簡易検査
当クリニックでは、問診や眠気のアンケート調査結果に基づいて、睡眠簡易検査が必要と判断された患者様に対して、連携会社と協力して、患者様の自宅に睡眠簡易検査キットを郵送します。検査が終了したら、着払いで検査キットを返送していただき、後日クリニックで検査結果の説明を行います。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療方法は、症状の重症度や患者の状況に応じて異なります。主な治療法は以下の通りです。
CPAPは、SASの最も一般的で効果的な治療法です。患者は夜間に、鼻や口に装着したマスクを通して、機器から陽圧を送り込むことで気道を開放し、無呼吸を防ぎます。
これらの装置は、下顎を前方に引き出すことで気道を開放し、無呼吸を軽減します。軽度から中等度のSASに対して効果的であることが示されています。マウスピースが必要と判断された場合は近隣の歯科医院(なかやま歯科医院 https://nakayama-dental-clinic.com/)と連携して治療可能です。
喫煙の禁止、アルコール摂取の制限、適切な体重管理、運動、定期的な睡眠習慣の確立など、健康的な生活習慣を取り入れることで、SASの症状を軽減することができます。
SASの症状は、仰向けで寝ると悪化することがあります。そのため、横向きで寝ることで症状が改善されることがあります。
上気道の構造的な問題がSASの原因である場合、手術が選択肢となります。扁桃腺やアデノイドの除去、顎の矯正手術、舌根部の縮小手術などがあります。患者様と医師が治療法について相談し、最適な選択を決定します。
持続陽圧呼吸療法(CPAP:Continuous Positive Airway Pressure)は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の最も一般的で効果的な治療法です。この療法では、患者が寝ている間に気道に連続的な陽圧を供給することで、気道が閉塞するのを防ぎ、無呼吸や低呼吸を改善します。
CPAP療法の具体的な手順は以下の通りです。
CPAP療法は、効果的であることが広く認められており、睡眠時無呼吸症候群の症状や関連する健康リスクを軽減することができます。ただし、患者は機器の使用やマスクの装着に慣れるまでに時間がかかることがあります。最初は不快感を感じることがあるものの、適切なサポートと継続的な使用によって、多くの患者がCPAP療法の利点を実感できます。
「よく寝た」という感覚が得られ、スッキリと目覚めることができます。CPAP療法を適切に行うことで、睡眠中の無呼吸やいびきが減少します。また、治療を続けることで、眠気の解消や夜間のトイレの回数の減少など、いわゆるSAS症状の改善が期待できます。さらに、高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病の改善効果も報告されています。
CPAP療法は、眼鏡をかけるのと同じで、治療器を使用しないと無呼吸は解消されません。また、治療器の装着に慣れるのに2~3ヶ月かかることもあります。
検査結果が一定の基準を満たせば、CPAP治療は健康保険が適用されます(簡易睡眠検査でAHI 40以上、PSGでAHI 20以上がCPAPの保険適用)。その場合、定期的な外来受診が 必要になります(治療が安定すれば、クリニックでは2ヶ月に1回の通院となります)。診察時に主治医と相談し、CPAP療法をうまく続けることが重要ですので、必ず外来に通うようにしてください。
CPAPは睡眠時無呼吸症候群の重症度基準を満たした患者さんに対して、保険診療として認められている治療法です。この治療は人工呼吸器に似た治療器具を使用した方法であり、適切な治療管理を続けるために、定期的なクリニック受診が保険診療の条件となっています。くぼたクリニックでは、使用状況が安定した患者さんには、2ヶ月に1回の通院をお願いしています。
40歳以上に起こる方がなんと40%もいると言われているのか尿漏れです。
名前とか自分の意思に関係なく尿が漏れてしまうと言う現象です。
女性であれば一度は経験したことがあるかもしれません。
しかし実際には年齢のせいとかで諦めてしまっていたり
あまり恥ずかしくて言えないなどで治療していないケースが多いと思います。
今回はこの尿漏れについて、どのような治療があるかを
泌尿器科医として解説させていただきたいと思います。
まず尿もれ(尿失禁)にはたくさんの型があります。
これをまず把握しておくことが大事です。
①腹圧性尿失禁
皆さん走ったり、突然、立ち上がったり、せきや、くしゃみをしたときに
尿が漏れてしまう経験はありませんか?
これが腹圧性の尿失禁と言うものです。
普通はたくさん漏れないで力を入れた時だけ漏れる原因としては、
骨盤底筋が緩んでいる ことによって起こります。
またお産を経験したり、加齢とともにこの骨盤庭筋が弱くなって尿漏れを起こします。
②切迫性尿失禁切迫性とは急にトイレに行きたくなって我慢ができない状態です。
トイレに行きたいと思ってトイレに駆け込んでいるときに
間に合わないで尿が漏れてしまう。
このような経験はありませんか?
加齢とともに膀胱が過敏になって少ししか尿が溜まっていないのに
尿に行きたくなる状態を過活動膀胱といいます。
この過活動膀胱になると頻尿になるだけではなく、
我慢ができずに尿が漏れてしまう。切迫性尿失禁と言う状態になります。
男性で1番多い原因は前立腺肥大症、女性では骨盤臓器脱などが原因になることがありますが、原因不明なことも多いです。
特に60歳以上になってくると過活動膀胱の患者さんが増え、
年間14,000,000人の方が悩まれていると言われています。
ぜひしっかり治療を治療することが大事です。
③溢流性尿失禁
これはおしっこがパンパンになってしまって漏れて出てくる尿失禁のことです。
前立腺肥大症などでおしっこが出にくくなって、
その尿が漏れてしまうことで尿漏れが起こります。
尿がずっと溜まっている状態ですので、
そこに感染を起こすと尿路感染症で熱を出したり、
尿が出ないことによって腎機能が悪化し腎不全になるリスクがあります。
ですので早めの対処が必要となってきます。
④機能性尿失禁、
これは排尿に関しては正常ですが、いわゆる歩行が困難になったり、
認知症でトイレが間に合わないなどの状態で尿漏れが起きてしまう状態です
この状況はお薬を飲むと言うことではなく、
リハビリや生活環境を見直していくなどで対処していく形になります。
尿漏れの診断方法について
①尿検査
まず尿漏れに関しては、尿が濁っていない日や血尿等がないかどうかを尿検査で調べます。
②超音波検査、
超音波検査で腎臓膀胱の状態を見て尿漏れが起きている原因として
膀胱内に結石などの異物がないかまた腫瘍等がないか膀胱が出ている。
いわゆる骨盤臓器脱がないか男性では前立腺肥大症がないか、
このようなものを確認していきます
③排尿日誌
これはご自身で排尿した時刻と排尿量を記録していただく日誌です。
さらに水分量なども記載していただくことになります。
これによりどれぐらい水分をとってどれぐらい尿が出てるかが明確になります。
また尿が漏れている方は、パット等を当てて尿漏れの量等を
測っていただくことで 今後の治療でどれぐらい改善したかも把握できるようになります。
④残尿検査
おしっこをした後にエコーなどで尿がどれぐらい残っているかを確認します。
尿が大量に残っていれば尿閉の状態であり、
溢流性の尿失禁の可能性があります。
⑤内診検査
咳をしたり行金でもらったりして尿漏れがあったりする場合は、
骨盤臓器脱と言う状態の可能性がありますので、
お腹に力を入れて膀胱脱や子宮脱がないかを確認します。
下半身の診察になりますので、ご本人がご希望されればする検査となります
尿漏れの治療方法
①保存的治療、
尿漏れが軽度の場合は、骨盤庭筋体操などの尿漏れ体操をすることで尿を出さないようにすることが可能です。また、食生活の中でマグネシウムが多い食品を取ることで筋肉を強くしたり、日常の運動を増やしたり 肥満を解消する便秘を改善させる。
このようなことで尿漏れが治るケースがあります。
②電気刺激療法
干渉低周波や電気刺激療法と言って電気や磁力の力で骨盤庭筋や神経を刺激する治療です。
これにより骨盤庭筋が収縮することで、尿漏れを改善させます
③薬物治療、尿漏れを治すようなお薬の治療があります。
特に切迫性尿失禁の場合であれば抗コリン薬と言うお薬やβ3受容体作動薬と言うお薬を使って治療をしていきます。
④エムセラ、これはアメリカから来た最新の尿漏れ治療です。 服を着たまま座るだけで尿漏れを改善させる治療方法で手術などの治療は必要ありません。
さらに海外での治療実績ですかエムセラの受けた95%の方が著しい生活改善が認められた。またエムセラを受けた85%が性的満足度を向上させた等の報告があります。
特徴としては、たった30分服を着たまま座るだけで、
6回の治療で給水パッドの使用数が75%減少すると言うふうに言われています。
メスを使わない日侵襲的な治療のため体への負担が非常に少ないです。
また治療法はすぐに日常生活に戻りますので、生活上の制約もありません。
くぼたクリニックでもエムセラを導入しますので、ご興味がある方はいつでもご相談ください。 ⑤ボツリヌス毒素膀胱壁注入療法
尿道から内視鏡を入れて、膀胱の膀胱壁にボツリヌス毒素を注入することで、過活動膀胱が治りにくい方で適用になります。
膀胱をボツリヌス毒素で柔らかくすることによって強制的に過活動膀胱を
尿漏れの改善効果もあります
当院でも今後この治療をしていく予定ですので、ご興味がある方はいつでもご相談ください
エムセラはくぼたクリニック松戸五香で相談を!
https://www.kubota-clinic.info/
3月にスギ花粉がピークを迎え、続いて4月にヒノキ花粉のピークがやってきます。
日本気象協会によると、2023年春の花粉飛散予測(例年比)は「九州では例年並み」「四国と中国、近畿、北陸ではやや多い」「東海と東北では多い」「関東甲信では非常に多い」「北海道はやや少ない」とのこと。特に関東甲信越では非常に多くの花粉が
飛ぶ見込みとなっていますので注意が必要です。
千葉県も要注意です
すでに各地で花粉の飛散が始まっているため、花粉症の症状が出ているという人も多いかもしれませんね。症状を悪化させないために、これからでもしっかり対策することが重要です。
花粉症の対策には、以下のような方法があります。
これらの対策を行うことで、花粉症の症状を軽減することができます
アレルギー検査も検討しましょう
わずか1滴で30分でわかる検査とは?
ドロップスクリーン検査は、注射器を使わずに指先から1滴の採血で、
花粉症や食物アレルギーなどの原因である41項目のアレルゲンを
調べることができる検査です。
検査の結果は30分程度でわかります。
最近では、アレルギーになる年齢が下がってきていて、
幼児でも花粉症やアレルギー性鼻炎を発症することがあります。
アレルギーは放っておくと、花粉症のような症状だけでなく、
喘息などの呼吸器系疾患、アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患へ
連鎖して広がることもありますので、早めの治療が大切です。
ドロップスクリーン検査は、小さなお子さん(2歳以降)
でも検査をすることができます。
くぼたクリニックでも4月1日から導入予定です。
https://www.kubota-clinic.info/
頻尿対策にまずやっておきたいこととは何でしょうか?
寒くなると皆さんおしっこが近くなると思います。
寒い時期まず頻尿を改善させるためにやっておきたい事は体を温めることです。
冷えは頻尿と密接に関連していますですので、
いわゆる下腹部おへその下に膀胱がありますのでその膀胱の部分を温めます
外出する時は腹巻をしたり、おうちにいる時もなるべく
下腹部を温めるような服装をすることが大事です。
特に若い人はおへそを出したり、薄着になりやすいので
冬こそ暖めてあげましょう。
次にやってほしい事は膀胱訓練です。
尿が近いのは 膀胱が過敏になることによって、
すぐにおしっこに行きたくなっている可能性があります。
ですのでいざ尿意が来てもすぐにトイレにいかず、我慢してみる。これが膀胱訓練です。
まずはトイレに行かずに5分間尿意を我慢してみましょう。
それで尿意が少なくなったらさらに5分と少しずつ間隔を伸ばしていきます。
膀胱訓練は本当にやっていいかどうかは男性ですと
前立腺肥大などの問題があることがありますので、医師と相談していただく方がベストです。
最後に骨盤底筋体操について説明します。
骨盤庭筋体操は尿道を締める力を回復させる訓練にのことです。
仰向けになって軽く両膝を立てた状態でお腹の力を抜いた状態で
息を吸って吐いたときに肛門をしめます
それを5秒間そしてまた5秒数えて
肛門を緩めるこれを5分ぐらい、
まずは尿漏れがある方にはまず骨盤庭筋体操から始めてみるのがいいと思います。
自分でなかなか治らないと言う場合は医療機関を受診して
ちゃんと診察をしてもらいましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=f0OjaDKvr2A&t=508s
【くぼたクリニック松戸五香】が、
この度2023年4月1日に五香駅前徒歩1分旧みずほ銀行跡地に移転させて頂くことになりました。
つきまして移転に伴い 3月27日ー3月31日は休診させていただきます
これまで沢山の方々にご来院頂き感謝申し上げます。
皆様からの声でも「待合室が狭い」「診察まで時間がかかる」など沢山のご意見を頂き、
現在より3倍強の広さ、5つの診察室、自費診療の特別待合室、
コンセントもあるコワーキングスペース、
松戸市でも初導入の最新の医療脱毛・しみ取りの機械、
尿失禁を改善させる最新機器エムセラ、
今までの泌尿器科、内科、皮膚科の病気以外にも、
美容皮膚科、予防医療もできる充実した医療を提供できればと思っております。
今後ともくぼたクリニックを宜しくお願いいたします。
【頻尿とは?現役泌尿器科医が解説!】
おしっこが近くて困る。医学的には頻尿と言う状態です。
では頻尿とは1日何回以上行くことを頻尿と言うでしょうか?
朝起きてから夜寝るまでに8回以上尿に行くことを頻尿といいます。
そして皆さんが困る、夜間頻尿つまり夜寝てから朝起きるまでなお、
夜間頻尿に関しては1回以上行けば夜間頻尿と言う定義になります 。
じゃあ1日8回以上行けば私は病気なのと言う質問をよく受けますが、
頻尿と言うのはあくまでも定義であって、頻尿自体が病気と言うわけではありません。
もちろんたくさん水分をとれば、その分トイレに行くのは当たり前ですから、
それは病気というかただの水分の取りすぎと言う状態になります。
ですので頻尿=病気と言うわけではありません、
皆さんおしっこが近くて熱があったときはどのような病気を考えるでしょうか?
排尿症状とは頻尿や排尿痛、残尿感などを感じるものです。
さらに、これに発熱をきたしたと言う場合は、
尿路いわゆる腎臓や前立腺、また、
精巣上体炎などに感染が起きている可能性があります。
よく膀胱炎とかになってるんですか?と聞かれますが、
基本的には膀胱炎で熱が出る事はありません。
ではトイレが近くて熱があった場合は何の病気を考えるのでしょうか?
まず女性の場合は第一に考えたいのは腎盂腎炎です。
腎盂腎炎とは膣や尿道から細菌が侵入し、膀胱炎、
それをさらに 尿管をさかのぼって、腎臓まで炎症を起こしてしまう病気です。
膀胱炎のように頻尿や排尿痛、残尿感などを生じますが、
さらに発熱や背部痛、全身倦怠感などが出たり、嘔吐などの消化器症状が
出ることもあります。治療としましては、軽症の場合は抗生物質の飲み薬で治療しますが、
発熱が連日続き、脱水、食欲不振などがある場合は、点滴等が必要になってきます。
さらに重症の場合は入院が必要です。
また、男性の場合は膀胱炎になる手前に前立腺がありますので、
前立腺の炎症を起こしている可能性があります。病気としては前立腺炎と呼ばれます。
これは、直腸などにある大腸菌が尿道からはい前立腺に入って炎症起こす病気です。
男性が腎盂炎になる事は非常に稀で尿管結石などの合併症がある可能性があります。
前立腺炎は膀胱炎と同様に、排尿痛や頻尿、残尿感や排尿困難などが起きたり、
さらに、発熱や全身倦怠感が出ることがあります、
まずは尿検査をして尿が汚れているかどうかを確認します。
治療としましては、軽症の場合は飲み薬の抗生剤を飲んでいただきますが、
重症の場合、食欲不振や脱水、発熱が断続的に続く場合は、
点滴治療場合により入院治療が必要になってきます。
つまり、頻尿と発熱は重症になる可能性が高いですので、早めに医療機関を
受診していただければと思います
現在は発熱、患者様は医療機関で受け入れられることが難しい場合もありますので、
熱が出ている場合はあらかじめご自身の抗原検査などをしていただき、
陰性を確認した上でお電話などで受診状況を確認してから受診していただければと思います。
もちろん、頻尿の原因の中には、様々な疾患の可能性がありますが、
頻尿だから病気と端的に決める事はありません。
ですので、まずトイレが何回も言って近い、
つまり頻尿であると言うときには、それが病的なものなのか?
もしくはある程度致し方がないことなのかというの判断する必要があります。
くぼたクリニックでは全国どこからでもオンライン診療やっていますので、
いつでもご相談くださいね。
https://www.nippon.com/ja/news/fnn20230131478318/
【くぼたクリニック松戸五香】が、
この度2023年4月1日に五香駅前徒歩1分旧みずほ銀行跡地に移転させて頂くことになりました。
つきまして移転に伴い 3月27日ー3月31日は休診させていただきます
これまで沢山の方々にご来院頂き感謝申し上げます。
皆様からの声でも「待合室が狭い」「診察まで時間がかかる」など沢山のご意見を頂き、
現在より3倍強の広さ、5つの診察室、自費診療の特別待合室、
コンセントもあるコワーキングスペース、
松戸市でも初導入の最新の医療脱毛・しみ取りの機械、
尿失禁を改善させる最新機器エムセラ、
今までの泌尿器科、内科、皮膚科の病気以外にも、
美容皮膚科、予防医療もできる充実した医療を提供できればと思っております。
今後ともくぼたクリニックを宜しくお願いいたします。
今回は松戸市の
無料PCR検査についてご説明します
くぼたクリニックでも無症状の方のPCR検査を承っています
お電話でご相談ください
https://www.kubota-clinic.info/
2023年シーズン今年3年ぶりにインフルエンザ流行期に入りました。皆さんインフルエンザコロナ見分けをつける事は可能なのでしょうか?これについて解説させていただきます。
まずインフルエンザの症状をご説明します。
インフルエンザは一般的に症状が急激に来て、高熱38度以上の発熱が来ます。
他に関節痛や筋肉痛、頭痛や悪寒などの全身症状が急激に現れるのが特徴です。
48時間以内であれば 抗インフルエンザ薬を使うことによって症状が軽快する可能性があります。 コロナウイルスの症状は、一般的には緩やかで、まれに重症化肺炎を起こすことがあります。37度5分以上の発熱が4日以上することが多いですが、喉の痛みだけで症状として熱が出ないこともあり、インフルエンザや他の風邪と見分けがつかないことがほとんどです。また、頭痛や倦怠感、食欲不振や味覚障害、収穫障害などが来ることがあります。コロナウイルスは一般的には対症療法が中心で肺炎になる可能性がある場合は、抗ウイルス薬などを使う場合があります 。 発熱、風邪症状がある場合は、まずすぐに医療機関を受診するのではなく、抗原キットなどを使って検索しコロナであるかどうかと言うのを調べるところから始めてみるのが良いと思います。また松戸市に関しては症状がない方に関してはPCR検査の補助もありますので、
いつでもご相談いただければと思います。
【年末年始の尿管結石に気をつけて!】
年末年始でおせち料理やお鍋など食べる機会が多くなってきてると思います。
ここで気をつけなければいけない病気があります。
これが尿管結石です。
尿管結石とは腎臓にできたカルシウム性の結石が尿管のところではまって
とても痛い激痛がある病気です。
痛みを強いので救急車で運ばれるような方もいらっしゃいます。
特にどのようなことに気をつけていけば良いのでしょうか?
解説させていただきます。
尿管結石で1番大事な事はほとんどの方が夜中運ばれると言うことです。
理由は脱水です。大事な事は水分を十分にとるということが大事になってきます。
夏は汗をかくので水分を結構取ると思いますが、
冬になると水分の取り方が減ってしまいますので 痛みが出やすくなる可能性があります。
またお食事にも気をつける必要があります。
年末年始でおせちやお鍋などが食べることがあると思いますけれども、
おせち料理等の砂糖などや塩分の取りすぎは尿中のカルシウムを
増加させる可能性があります。
また砂糖の摂りすぎも 尿中のカルシウムの濃度を上げると言うふうに言われていますので、
甘いものや塩分の取りすぎは控えましょう。
気をつけなければいけない食事はシュウ酸が多い食事です。
具体的にはほうれん草、たけのこ、ピーナッツ、チョコレートなどです。
またカフェインもシュウ酸が多いので、
いわゆるコーヒー、紅茶、緑茶、ウーロン茶などがありますか
その摂りすぎも結石ができやすい人は注意が必要です。
水分をしっかりとって尿管結石にならないように気をつけましょう。
急に腰が痛い。お腹が痛いと言うことがあったら、
もしかしたら尿管結石の痛みの可能性がありますので、
症状がある場合は、早めに泌尿器科の受診をお勧めさせていただきます。
From the publisher's feed